【ノア】HAYATAが驚愕の155秒殺でGHC200初防衛!敗れた稲畑勝巳は「いずれGHCのトップのベルトを獲って、NOAHの顔になります」と決意
プロレスリング・ノアは8月23日、神奈川・カルッツかわさきにて『KAWASAKI SUMMER VOYAGE 2026』を開催した。
第5試合にはGHC200選手権試合が組まれ、初代王者のHAYATAに若き挑戦者の稲畑勝巳が挑んだ。
試合は誰もが予想だにしなかった、電光石火の結末を迎えることとなる。
王者は開始直後から挑戦者の勢いを冷静に受け流し、一瞬の隙を突いて主導権を完全に掌握。
迎えた155秒、必殺のスリングブレイドからの片エビ固めで完璧な3カウントを奪取した。
新設された王座の初防衛戦をわずか2分半足らずで終わらせ、絶対的な実力差を見せつける結果となったのである。

試合後、バックステージに姿を現した王者は、多くを語ることはなかった。
HAYATA「次は…20周年や」
短い言葉の中に、次なる節目の舞台を見据える王者の揺るぎない自信が垣間見えた。
一方、自身初となるGHCタイトルマッチで残酷な現実を突きつけられた挑戦者は、悔しさを隠しきれない。
しかし、圧倒的な壁に跳ね返されながらも、プロレスリング・ノアの頂点に立つという野望の炎は決して消えてはいなかった。
稲畑「クソ! 自分の初めてのGHCの懸かったタイトルマッチ。負けてしまいました。でも、HAYATAさんとタイトルマッチできたこと、僕は嬉しく思います。僕はでもここで終わるわけにはいきません。僕はNOAHのトップを獲るためにここに来ました。僕はいずれGHCのトップのベルトを獲って、NOAHの顔になります。ありがとうございました!」
残酷なまでの秒殺劇は、若き戦士に大きな試練と成長の糧を与えた。
プロレスリング・ノアの顔を目指す稲畑勝巳の長く険しい戦いは、この敗北から新たに幕を開ける。
<写真提供:プロレスリング・ノア>
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