【ノア】大原はじめが手術決断を発表!「俺はプロレスラー先生、必ず諦めないで帰ってきます」と来年の川崎大会10周年での復活を約束
プロレスリング・ノアは8月23日、神奈川・カルッツかわさきにて『KAWASAKI SUMMER VOYAGE 2026』を開催した。
第6試合のタッグマッチでは、TEAM NOAHの大原はじめと小峠篤司がタッグを組み、TEAM 2000Xのタダスケ、アルファ・ウルフ組と対戦した。
無法者軍団との激しい攻防の末、16分05秒、大原はじめがタダスケの横入り式エビ固めに虚を突かれ、無念の3カウントを聞く結果となった。

しかし、地元・川崎への思い入れが人一倍強い大原はじめにとって、この日の戦いは単なる勝敗以上の意味を持っていた。
試合後のバックステージ。
敗戦の悔しさを胸に秘めつつも、長年自身の興行を支えてくれた地元ファンへの深い感謝と、ファンを驚かせる重大な決断、そして来年への壮大な誓いを力強く語り始めた。
大原「ありがとうございました。川崎大会、今年もたくさんの、多くの方の協力によって、9回目を迎えることができました。今日も多くの川崎の方が来ていただいて、本当に感謝してます。ありがとうございました。来年はいよいよ10回目、記念すべき10周年になります。なので、自分は今以上にさらにムイビエンになって帰ってきたいと思っているんで。だから、手術を決断しましたし、川崎のみんなにやっぱりチャンピオンベルトを巻く、そしてNOAHのファンの人たちにもう一度GHCの頂点に返り咲く、ムイビエン・大原はじめを見せたいと思ってます。これから苦難と困難が多く待ち受けていますが、1つ1つをクリアする姿を地域で、そして学校で、そしてプロレスリング・ノアのファンの方に見ていただこうと思います。俺はプロレスラー先生、必ず諦めないで帰ってきます。ぜひ1年後、来年のカルッツかわさきに帰ってくることをお約束します。というわけで今日もムイビエン」
満身創痍の体を治すための手術決断という衝撃の告白。
だが、その表情に悲壮感はなく、「プロレスラー先生」として自ら困難に立ち向かう背中を生徒やファンに見せ続けるという、確固たる信念に満ち溢れていた。
GHC王座奪還、そして記念すべき10周年となる来年の川崎大会での復活へ。
大原はじめの長く過酷な欠場期間は、さらなる「ムイビエン」な姿を取り戻すための希望の航海となる。
<写真提供:プロレスリング・ノア>
Pages 1 2














