【大日本】えだきん商店会で大乱戦! メインは両者リングアウトから異例の再試合へ、伊東竜二が星野を撃破
大日本プロレスの「商店街プロレスシリーズ2026第3戦」となる横浜・えだきん商店会プロレスが26日、神奈川・横浜荏田東郵便局前の特設会場にて開催された。
地域密着型の熱気あふれる空間の中、メインイベントの再試合を含む全5試合が行われ、詰めかけたファンや地元客を大いに熱狂させた。
注目のメインイベントは、アブドーラ・小林&星野勘九郎組と菊田一美&伊東竜二組がタッグマッチで激突。しかし、試合は開始直後から場外へ雪崩れ込む大乱戦となり、わずか1分21秒で両者リングアウトによる引き分けという波乱の幕開けとなった。
この不完全燃焼な結果に終わるはずもなく、すぐさま「完全決着えだきんルール」による再試合が敢行された。
仕切り直しの熱戦は、ベテラン勢が意地をぶつけ合う白熱の攻防となり、最後は8分48秒、伊東が必殺のドラゴンスプラッシュを星野に投下。鮮やかな体固めでスリーカウントを奪取し、異例の連戦を見事に締めくくった。
セミファイナルでは、第1試合から連戦となるWILLYが神谷英慶とタッグを組み、若手の関茂隆真&五十嵐玲也組と対戦。神谷が強烈なショルダータックルからのエビ固めで関茂を下した。
第2試合では、猛威を振るうユニット【余所者】の大門寺崇&橋本大地組が、【Anything Goes!】の吉田和正&星野勘九郎組と対戦。
大門寺が14分51秒、レイザーズ・エッジからの体固めで星野を沈め、その実力をいかんなく見せつけている。また、オープニングマッチでは浅倉幸史郎がWILLYをライガーボムで仕留め、幸先の良いスタートを切った。
■ 大日本プロレス「商店街プロレスシリーズ2026第3戦」
(2026年8月26日・神奈川 横浜荏田東郵便局前/えだきん商店会)
▼メインイベント(再試合)タッグマッチ 20分1本勝負
[完全決着えだきんルール]
アブドーラ・小林、●星野勘九郎
(8分48秒 ドラゴンスプラッシュ→体固め)
菊田一美、○伊東竜二
▼メインイベント タッグマッチ 20分1本勝負
△アブドーラ・小林、星野勘九郎
(1分21秒 両者リングアウトで引き分け)
△菊田一美、伊東竜二
▼セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
○神谷英慶、WILLY
(11分8秒 ショルダータックル→エビ固め)
●関茂隆真、五十嵐玲也
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
【余所者】○大門寺崇、橋本大地
(14分51秒 レイザーズ・エッジ→体固め)
【Anything Goes!】吉田和正、●星野勘九郎
▼オープニングマッチ 20分1本勝負
○浅倉幸史郎
(8分44秒 ライガーボム→エビ固め)
●WILLY
<写真提供:大日本プロレス>














