【マリーゴールド】過去最多24名が火花!『DREAM STAR GP 2026』開幕直前会見で世代闘争と下剋上の嵐

女子プロレス団体「マリーゴールド」が主催する真夏の最強決定リーグ戦「DREAM STAR GP 2026」の開幕直前記者会見が26日、都内で行われた。

28日の後楽園ホール大会から幕を開ける過酷なサバイバルレースへ向け、出場選手たちが盤外戦で激しい火花を散らした。

今年のリーグ戦は、所属選手に加えてフリーランスや海外からの刺客も含めた総勢24名がエントリーし、団体史上最大のスケールで開催される。

全4ブロック(A〜D)に分かれた総当たり戦で、勝利2点、引き分け1点、負け0点で星を争う。

各ブロックの上位2名、計8名が9月20日の後楽園ホール大会で行われる1DAY決勝トーナメントへ進出し、真の覇者を決定する過酷なフォーマットだ。

会見は各陣営の思惑が交錯し、序盤から波乱の幕開けとなった。

Aブロックでは、前年覇者であり現ワールド王者の青野未来が欠席したものの、「必ず2連覇する」とメッセージで必勝を宣言。

王者の不在を突くように、若き狂犬・山﨑裕花が同席した先輩たちを「全員オバハン」と挑発して大暴走を見せた。

松井珠紗のダーティーファイト予告や、翔月なつみの雪辱を誓う言葉も飛び交い、開幕から血で血を洗う星の潰し合いが予想される。

Bブロックでは、電撃復帰を果たした岩谷麻優が「自分が一番強い」と断言。

懸念される初戦黒星のジンクス打破を誓約する絶対的アイコンに対し、初戦の相手である南小桃は「全部食ってやります!」と絶叫で下剋上を通告した。

さらに、野崎渚の首を狙うCHIAKIの暗躍や、海外からの猛者ミラ・シュミットの侵略予告が入り乱れ、予測不能のカオス状態となっている。

外敵とエースのプライドが激突したのがCブロックだ。

「救世主」を名乗る外敵Chi Chiがビクトリア弓月を名指しで挑発すると、弓月も「これ以上荒らされないように仕留める」と徹底抗戦の構えを見せた。

過去2年の大会で頂点を逃している桜井麻衣の悲願達成への執念や、大物食いの実績を持つダイアナ・ストロングの存在が、ブロックの緊張感を極限まで高めている。

そして、最も王者の威信がぶつかり合うのがDブロックである。

瀬戸レアが同組を「ビギナー感が強い」と見下すと、ツインスター王者の後藤智香が「一番チャンピオンが多いブロック」と猛反発。

その言葉通り、開幕戦から後藤智香と天麗皇希のタッグ王者同士が絆を置いて激突するなど、各王者の意地が交錯する最も熱い「死の組」として注目を集めている。

世代闘争、外敵との抗争、そして王者同士の潰し合い。

それぞれのプライドが複雑に絡み合う真夏のサバイバルレース。

9月20日の頂上決戦へ向け、生き残りを懸けた残酷で熱い戦いのゴングがいよいよ鳴り響く。

<写真提供:マリーゴールド>

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