【ドラゴンゲート】堀口&神田&アラケンのベテラントリオが9・12大田区でトライアングルゲート王座に挑戦!「キャリア28年、オッサン3人が束になってかかれば、そのベルトなんか獲れるんだよ」
プロレス団体ドラゴンゲートが9月3日、東京・後楽園ホールでタッグリーグ戦『Rey de Parejas 2026』最終戦を開催。堀口元気、神田裕之、新井健一郎の闘龍門2期生トリオが9・12EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で、オープン・ザ・トライアングルゲート王座(王者組=豹&JACKY KAMEI&Riiita)に挑むことが電撃決定した。
今大会の第4試合でベテラン軍は我謝髑髏(がじゃどくろ)の菊田円、KAI、ジェイソン・リーと対戦。堀口がバックスライド・フロム・ヘヴンでKAIからピンフォールを奪って結果を出した。
第6試合の10人タッグマッチ(豹&KAMEI&Riiita&望月ジュニア&ギアニー“みょんみょん”ヴァレッタvsKzy&ストロングマシーン・J&フラミータ&U-T&GuC)は、ギアニーがキングコング・ニードロップでU-Tを制した。試合後、豹がギアニーが今大会をもって、マルタ共和国に一時帰国することを報告。
豹は「このタッグリーグでつながった愛は途絶えさせない。次、日本に帰ってくる時は正式にLOVE&PEACEのメンバーとして、ギアニー・ヴァレッタを迎え入れたいと思います」と宣言して、赤いバラを差し出した。これまで頑なに拒んできたギアニーだがバラを受け取り、メンバーとガッチリ握手を交わした。ところが、ギアニーは態度を一変させてンバーを暴行してリングを後にした。
そんななか、ベテラン軍が現れ、堀口が「ギアニーのいないLOVE&PEACEなんて、怖いものねえんだよ。お前らの持っているトライアングルゲートのベルトに用事があって来たんだよ。キャリア28年、オッサン3人が束になってかかれば、そのベルトなんか獲れるんだよ!」と挑戦アピール。
Riiitaは「オイ、堀口、神田、そして新井。俺たち100代目の王者、記念すべき初防衛戦の相手が、まさかオッサンたちが束になって来ると思ってなかったよ。今現在、このリングのクオリティ、レベルを上げてるのは、どこからどう見ても俺たちLOVE&PEACEだろ。オッサンたちじゃねえんだよ!オッサンたちと最先端の俺たちで試合をしたら、結果は明白になるぞ。それでもいいのか?それでもいいんだったら、この挑戦受けてやるよ」と言うと、堀口は「やってやるよ」と応じた。
両軍が合意したため、斎藤了GMが9・12大田区での王座戦にGOサインを出した。

また、第3試合(ウルティモ・ドラゴン&望月成晃&新橋二郎vsドン・フジイ&大鷲透&パンチ富永)は、新橋がフジイのゴッチ式パイルドライバーに怖気づいてギブアップ負け。新橋は9・12大田区で鈴木みのるとの試練の一戦が控えているが、ここで鈴木のテーマ曲がヒット。現れたのはホンモノの鈴木ではなく、シン・鈴木みのる(シン・広田・葛飾さくら)だった。
広田は第40代としてお笑いゲート王座を保持しているが、「なんで誰も挑戦しに来ねえんだよ。お前らちゃんと責任取れよな。誰も来ない。なかったことになってんだろう?だから今日は、この私が逆指名しに来た。私にとって初の防衛戦の相手、それは新橋二郎、お前だ!」と指名。新橋は「斎藤GM、実は私ずっとこのベルトにいかないといけないと思っていました。ぜひ私にいかせてください」と受諾。これを受けて、10・2後楽園ホールでのタイトル戦が決定した。
(取材・文=ミカエル・コバタ)
『Rey de Parejas 2026』
9月3日(木)東京・後楽園ホール
▼第3試合:6人タッグマッチ
ウルティモ・ドラゴン、望月成晃、新橋二郎●
(5分51秒: ゴッチ式パイルドライバーに怖気づきギブアップ)
ドン・フジイ〇、大鷲透、パンチ富永
▼第4試合:6人タッグマッチ
堀口元気〇、神田裕之、新井健一郎
(2分40秒: バックスライド・フロム・ヘヴン)
菊田円、KAI●、ジェイソン・リー
▼第6試合:10人タッグマッチ
豹、JACKY KAMEI、Riiita、望月ジュニア、ギアニー“みょんみょん”ヴァレッタ〇
(8分45秒: キングコング・ニードロップ→体固め)
Kzy、ストロングマシーン・J、フラミータ、U-T●、GuC
<写真提供:DRAGONGATE>
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