【2AW】タッグ王座前哨戦は王者・本田アユムが吉田綾斗を粉砕し「後楽園でもこうなる」と豪語!大和ヒロシが“マイク”と謎の王座戦を展開!?

千葉密着・発信型プロレス2AWは9月6日(日)、千葉・2AWスクエアにて「チーバトル268」を開催した。

メインイベントの第5試合では、10月12日の後楽園ホール大会で行われる2AWタッグ選手権試合の前哨戦として、王者・本田アユムと挑戦者・吉田綾斗がシングルマッチで激突した。

タッグ王座の行方を占う重要な一戦は、15分を超える熱戦の末、本田が吉田から体固めで3カウントを奪取。

前哨戦を見事に制した本田は、大の字に倒れる吉田を見下ろしながらマイクを握り、「10月12日、後楽園ホールで吉田が挑戦してきます。僕がタッグのチャンピオンなんですけど、10月12日も吉田はこんなふうに(負けた姿に)なります。ぜひ観に来てください」と観衆にアピール。大一番に向けて挑戦者を力強く牽制してみせた。

一方、第2試合の3WAYマッチ(リッキー・フジ vs 大和ヒロシ vs ナカ・シュウマ)では、前代未聞の珍事が発生した。

試合開始前、大和がロープにつまずいて転倒した際、自身の持つ「マイク」の下敷きになる形で両肩がマットにつき、レフェリーがまさかの3カウントを連打。

これにより、なんと『マイク』が千葉プロレス百景伝第54代伝承者に戴冠してしまう。

その後、試合自体はナカ・シュウマが丸め込みでリッキー・フジから勝利を収めたが、事件はこれで終わらなかった。

試合終了直後、大和ヒロシが新伝承者であるマイクの隙を突いてツームストン・パイルドライバーを敢行。

そのまま体固めでマイクからきっちりと3カウントを奪い返し、無事に第55代伝承者の座に就くという、プロレスならではの摩訶不思議なタイトルマッチが展開された。

その他の試合では、セミファイナルの第4試合で滝澤大志&彩月悠叶組が、花見達也&笹村あやめ組を撃破。

第3試合では真霜拳號が梶トマトを必殺の無道で仕留め、第1試合では扁桃腺の手術から復帰を果たしているチチャリート・翔暉が仁木琢郎と激突したが、仁木のファイナルカットの前に敗れている。

■ 大会結果詳細
【大会名】 チーバトル268
【日程】 2026年9月6日(日)13:00開始
【会場】 千葉・2AWスクエア
【観衆】 33人

▼ 第1試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
◯仁木琢郎(7分22秒 ファイナルカット→片エビ固め)チチャリート・翔暉×

▼ 第2試合[3WAYマッチ 20分1本勝負]
◯ナカ・シュウマ(7分08秒 スモールパッケージホールド)リッキー・フジ×
※もう一人は大和ヒロシ〈フリー〉。
※試合開始前、大和がロープにつまずき、自身の持つ「マイク」にフォールされ3カウント。マイクが『千葉プロレス百景伝第54代伝承者』となる珍事が発生。試合終了後、大和がマイクにツームストン・パイルドライバーからの体固めで3カウントを奪い返し、第55代伝承者となった。

▼ 第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]
×梶トマト〈飯伏プロレス研究所〉(10分04秒 無道→ギブアップ)真霜拳號◯

▼ 第4試合[タッグマッチ 20分1本勝負]
◯滝澤大志&彩月悠叶(19分14秒 ダブルチョップ→エビ固め)花見達也&笹村あやめ×

▼ 第5試合[2AWタッグ王座前哨戦 シングルマッチ 30分1本勝負] ×吉田綾斗(15分03秒 体固め)本田アユム◯

<写真提供:2AW>

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