【CMLL】アレナメヒコで儛島エマが強敵エラを撃破し怒涛の8連勝!再起を誓う舞華「まだメキシコにいるのでどうか試合を組んでください」

メキシコの聖地アレナ・メヒコで、スターダム勢が再び強烈な存在感を放った。

9月6日、遠征で勢いに乗る儛島エマがCMLLの試練となるシングル戦に挑み、エラの激しい猛攻を耐え抜いて変形回転十字固めで快勝。無傷の8連勝という快挙を成し遂げた。

続くタッグマッチでは、前日初黒星を喫した舞華が星来芽依と「チーム・アミーガ」を結成。

CMLL強豪ペアの苛烈な合体攻撃に苦しめられるも、舞華の捨身のプランチャから星来が必殺のチェックメイトを炸裂させ、鮮烈な逆転勝ちを収めた。

CMLLの強力な刺客たちを退け、試合後に「この地で勝ちたい」と熱望した舞華たち。異国のブーイングを熱狂へと変え、スターダムの激闘は次なるステージへ向かう。

■9月6日 アレナメヒコ
▼マッチレランパゴ10分1本勝負
儛島エマ(変形回転十字固め)エラ

今大会のオープニングはエマがマッチレランパゴ(時間制限のシングルマッチ)に挑む大抜擢。

これまでの7試合で7連勝と勢いに乗る儛島にとってはこれが最大の試練となるかもしれない。

まずはエラが首投げ。儛島が引き倒すと低空ドロップキック。2カウント。

串刺しニーからのドロップキックでエラは場外転落、早くもエプロンからプランチャを繰り出す。

リングへ戻ると、逆エビ固めで絞るも、エラがロープブレイク。儛島がコーナーへ振るも、バックに回られ、投げっぱなしジャーマンのような形で投げられる。

エラは儛島をコーナーに寄せると、大きく振りかぶってのチョップから串刺しラリアット。

さらに右足をロープにかけて蹴り上げる。続いてロープへ儛島の体を吊るしてのドロップキック。2カウント。

攻め込まれた儛島だが、コルバタを成功させると、場外へ落ちたエラへコーナー最上段からのプランチャを大成功! 

リングへ戻り、ドロップキックからフォールも2カウント。

両者、ヒザを付いた状態でのエルボー合戦。エラがラリアット。2カウント。

儛島がドロップキック。2カウント。儛島の突進をエラがかわすとコーナーへ座らせて雪崩式のアームドラッグ。2カウント。

エラは旋回式プレスで勝負をかけたが、間一髪、儛島がこれをかわすと、スリングブレイドから変形回転十字固めで3カウント。

ついに8連勝を見事、シングルで飾る。儛島はコーナーに上って勝利のアピール。そして、最高の笑顔を見せた。

▽CMLL VS STARDOM タッグマッチ時間無制限1本勝負
舞華&〇星来芽依(チェックメイト)セウシス&ケイラ●

舞華&芽依のチーム名を「チーム・アミーガ」と本人たちが命名。芽依はテーピングに「Amiga」の文字を施す。

芽依とケイラ。芽依がアームホイップ。これに対して、ケイラも前埋め込み、トケ・デ・エスパルダスも2カウント。

芽依がコルバタ狙いも、ケイラが切り替えしてのエビ固め。

ケイラが髪を掴んで引きずり回す。芽依は足をぴっぱって倒すと、大車輪から低空ドロップキック。

セウシスが芽依にドロップキック。芽依は手四つから足を連続で踏みつける。ロープを伝ってからのコルバタ。

ドロップキックは互いに空を切る。芽依がドロップキック。

セウシスは串刺しタックルからローキック。

舞華が飛び出しコーナーからのコルバタを狙うも、セウシスに落とされる、ならばと巻き投げからのスライディングラリアット。

ケイラがカット。ケイラが巻き投げからマヒストラル。2カウント。

ケイラがアームホイップから1回転してロープへ走っての低空ドロップキック。芽依がセウシスに背後からストンピング。

髪を何重にもねじる舞華がケイラを顔面かきむしり、芽依も右腕に噛みつく。

舞華がフェースバスター、芽依も低空ドロップキックから舞華がドロップキックを放つ連携プレー。

セウシスがカット。セウシスが舞華にトラースキック。ケイラがロープを伝い、セウシスとタイミングを合わせてのダブルのドロップキック。芽依がカット。

舞華と芽依がケイラを捕らえて磔。芽依はヒザに噛みつく。

舞華がロープに右ひざを絡めて蹴り上げ、芽依が場内のブーイングに耳を当てる。

今度はセウシスへのトレイン攻撃から、2方向に分かれてのダブル低空ドロップキック。

セウシスとケイラが芽依を捕まえてチョップ攻撃。今度はセウシスとケイラが芽依を磔に出る。

さらにダブルの巻き投げでリング中央に放り投げてから、これまたダブルの吊り天井で持ち上げる。舞華がもぐってフォールも2カウント。

セウシスとケイラが双方のコーナーに振り、交互に串刺しラリアット。ケイラが踏み台となり、セウシスが跳び箱式串刺しニーを舞華へ命中させる。

芽依がケイラへドロップキック、四つん這い状態のケイラを踏み越えてセウシスへコルバタを決める。

芽依がコーナーから場外のセウシスへプランチャ。リング上は舞華とケイラ。

みちドラⅡもセウシスがカット。セウシスがダブルニー。2カウント。セウシス&ケイラが合体式ニードロップ。

芽依がセウシスにダイビングボディアタックで舞華のピンチを救う。さらにコルバタ。

ケイラが芽依の右足をキャッチすると、リバースゴリースペシャルに持っていき、その体勢から押さえ込むが舞華がカット。

トレイン攻撃も舞華がケイラをカットし、セウシスにはコルバタを決める。場外へ落ちたセウシスに舞華がエプロンからプランチャ。

リング上では、ケイラが芽依へカサドーラ式フットスタンプ。芽依が足を引っ張って動きを止めると、突進から目の前で動きを止めて張り手を一撃。

このチャンスにチェックメイトで一気に3カウントを奪い、見事、逆転勝利を得た。

舞華「チームハポネサ、私が昨日ジュビアに負けて連勝は止まったんですけど、でも、このアレナメヒコで勝ちたいという夢ができたので、まだまだウチらまだメキシコにいるのでどうか試合を組んでください。ポルファボール」

芽依「ウチらチーム・アミーガ。3人そろったらチーム・メヒコ。まだまだウチら考えていた作戦、連携も出せてないから、これからがウチらのいいところたくさん見れると思うのでみなさん、これからもチーム・アミーガ、チーム・メヒコ、よろしく!」

<写真提供:CMLL/Alexis Salazar>

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