【DDT】武知海青がリングで躍動! 11・3両国国技館でTo-yとのタッグを結成し、KANON&「O-MENZ」隈取と激突へ

 DDTプロレスが9月9日、東京・新宿FACEで「リングの秋場所 2026」を開催した。THE RAMPAGEの武知海青が新世代D GENERATINOSとの熱闘で躍動。3度目の参戦となる両国国技館大会(11月3日)ではTo-yと組み、KANON、ダンスパフォーマンス集団「O-MENZ」の隈取とのコンビと対戦することが決まった。

 9・6仙台では初の地方大会に出場した武知は、今大会では第4試合でTo-y、須見和馬と組み、ペールユースの正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地と激突。D GENERATINOSメンバーのみとマッチアップされるのは初めてとなった。

 武知はデビュー戦の対戦相手でもある正田とエルボーのラリーでバチバチに火花を散らし、正田のジャンピング・ハイキックを食らうと、ドロップキックで返した。パートナーの須見がトペ、To-yが鉄柱超えトペ・コンヒーロを発射すれば、武知もノータッチのトペ・コンヒーロでぺールユースの3人をまとめて吹っ飛ばした。

ヘビー級の佐藤の重いミドルキックを耐えた武知はブレーンバスターでやり返すなど、同世代と激闘を展開。最後は正田と高鹿の合体技・たけしとゆうやで創る未来への咆哮(正田のマンブリ→高鹿のジャーマン)で正田が須見をカバーして3カウントを奪い、武知組の勝利はならなかった。

 第5試合終了後、今林久弥GMがリングに上がり、4選手を呼び込む形で、11・3両国の追加決定カードとして、To-y&武知vsKANON&隈取を発表した。

 これを受けて、隈取は「今回同じストリートダンス出身の武知選手、ようやくリング上で会えるのが楽しみなんですよ。やることはいつもと変わんねえ。ぶちかますだけだよ!」と対抗心メラメラ。隈取Tシャツを着込んできたKANONは「O-MENZとS.L.C.で組んで、一番華やかに、一番両国を盛り上げたいと思います。そして、この4人の中で一番の筋肉と一番のパワーでぶちかましたいと思います」と意気込んだ。

 武知は「今ストリートダンス育ちって言われておりましたけど、実はダンス歴も26年ありまして、2歳からダンスしてます。そして、芸能界歴ももう12年目になりまして、プロレス歴もきっと隈取選手よりも上で、すべてにおいて僕の方が経歴、月日も上だと思っているので。僕はハイブリッドパフォーマーっていう名前を背負っているので、隈取選手にハイブリッドパフォーマーの味を堪能してもらおうかなと思っております。この名前はHIROさんからいただいた名前なので、ハイブリッドパフォーマーの名に恥ないように、一緒にエキサイティングなファイトをしましょう」と意欲。

 パートナーを務めるTo-yは「僕は3歳からサッカーやってまして、サッカーで大学行って、大学を1週間でやめました。武知さんと組むにあたり、チーム名を考えてきました。TEAM RAMPAGE!」と言うと、武知がダメ出し。ならばとTo-yは「武知海青と小嶋斗偉でT2K2!」と発言も、ファンの反応がイマイチ。To-yは「俺が募集してやるから、ポストしろよ! T2K2より、いいと思ったら、それをチーム名にしてやるよ。よくてもT2K2にするかもな」とチーム名は公募することとした。

 この一戦は武知と隈取のダンサー対決に注目がいきがちだが、武知は「今回僕はダンスは封印する。プロレスで勝負します」とキッパリ言い切った。

【大会名】リングの秋場所 2026
【日時】2026年9月9日(水)
【会場】東京・新宿FACE

▼ダークマッチ 15分一本勝負
勝俣瞬馬&○夢虹 vs 彰人&葛西陽向●
8分28秒 片エビ固め
※¡Hasta la vista!

▼オープニングマッチ いつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権争奪戦 15分一本勝負
<挑戦権挑戦権保持者>●イルシオン vs ビエント・レバンテ○<挑戦者>
9分53秒 押さえ込み
※イルシオンの持ついつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権がビエントに移動。

▼第二試合 15分一本勝負
秋山準&○石田有輝&稲畑誠己 vs 男色ディーノ&平田一喜●&アントーニオ本多
10分43秒 居反り固め

▼第三試合 4WAYタッグマッチ 30分一本勝負
KANON&納谷幸男 with YUZUKI vs 岡谷英樹&MJポー vs ○クリス・ブルックス&隈取 vs 宮脇純太&●松永智充
7分5秒 オクトパスストレッチ

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●隈取 vs 勝俣瞬馬○<挑戦者>
19時46分 首固め
※隈取が防衛に失敗、隈取が第1904代王者となる。

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●勝俣瞬馬 vs 稲畑誠己○<挑戦者>
19時47分 横入り式エビ固め
※勝俣が防衛に失敗、稲畑が第1905代王者となる。

▼第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地 vs To-y&須見和馬●&武知海青
13分7秒 エビ固め
※たけしとゆうやで創る未来への咆哮

▼セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&○吉村直巳 vs 佐々木大輔&高尾蒼馬●
13分41秒 片エビ固め
※払腰

▼メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○MAO&飯野雄貴 vs 阿部史典●&HARASHIMA
16分32秒 片エビ固め
※お卍固めを切り返す

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●稲畑誠己 vs イルシオン○<挑戦者>
21時3分 横入り式エビ固め
※稲畑が防衛に失敗、イルシオンが第1906代王者となる。

<写真提供:DDTプロレス>

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