【ノア】杉浦貴がレフェリーストップで残酷な初白星!『N-1』で痛恨の連敗を喫した飯野雄貴は「アニキと約束があるんだぜ」と奇跡の全勝逆転を誓う
プロレスリング・ノアは9月14日、岡山・岡山コンベンションセンターにて秋のサバイバル『N-1 VICTORY 2026』を開催した。
第5試合にはAブロック公式戦が組まれ、ともに開幕戦で黒星を喫した飯野雄貴とTEAM 2000Xの杉浦貴が激突した。
初白星を懸けたサバイバルマッチは、残酷な結末を迎える。
試合は9分45秒、杉浦貴の猛攻の前に飯野雄貴が戦闘不能となり、無情のレフェリーストップが宣告された。

開幕戦でチェンに大金星を献上したTEAM 2000Xの重鎮が、容赦ない攻撃で勝ち点2を奪い取り、1勝1敗の五分に星を戻したのである。
一方、タッグパートナーである征矢学と「決勝での対決」を誓い合いながらも、開幕から痛恨の2連敗となった飯野雄貴。
試合後、バックステージに姿を現した際は、レフェリーストップという唐突な幕切れにより、自身の敗北をすぐには受け入れられない様子であった。
しかし、次第に現実を直視すると、崖っぷちに立たされた悔しさを爆発させる。残り全試合での勝利を絶対条件として自らに課し、盟友との約束を果たすべく、悲壮な覚悟で大逆転を誓った。
「負けたのかだぜ? 負けたのかだぜ? どっちなんだぜ? 負けたのかだぜ? 負けたのかだぜ。2敗だぜ。クソー。クソじゃねえぜ。アニキと約束があるんだぜ。クソー! あるんだぜ! あとまだ試合残ってるぜ。それ全部勝つしかねえぜ! 俺に残されたのは勝つことしかねえぜ!」
無情のストップ勝ちで息を吹き返したベテランと、連敗の泥沼から這い上がろうとする情熱の戦士。
Aブロックの生存競争はさらに過酷さを増していく。
<写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE>
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