【ノア】YO-HEY&政岡純が王者組を「ChatGPTみたいな答え」と一刀両断!アレハンドロ&ベインは反則ファイトを一蹴し「丸KEN超え」を宣言
秋のビッグマッチとなる10月4日の東京・国立代々木競技場第2体育館大会『N-1 VICTORY 2026』へ向け、プロレスリング・ノアは10月1日に記者会見を実施した。
会見では、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合の調印式が行われ、6度目の防衛戦に臨む王者組のドラゴン・ベイン&アレハンドロと、TEAM 2000Xの挑戦者組であるYO-HEY&政岡純が出席。両陣営の主張が真っ向から衝突する激しい舌戦が繰り広げられた。

先にマイクを握った挑戦者組は、王者組の存在感を完全否定する。
政岡純が「客に浸透しているのか」「チャンピオンの器でも顔でもない」と痛烈にこき下ろせば、YO-HEYも強くてカッコよくてセクシーな自分たちがベルトを巻いた方が盛り上がると豪語し、王者のハートを「ペロンペロンにブレイクする」と独自の表現で王座奪取を予告した。
政岡「ああ、こいつらがGHCジュニアタッグチャンピオン? そんなん客に浸透してんのか? 今回6度目の防衛? おい、1個でも覚えとるヤツおるんか? 覚えてる?そういうことや、お前ら。なあ、お前らはチャンピオンの器でも顔でもないんじゃ。まあ、俺がこのNOAHに初めて上がった時に言ったよな。人生の大勝負をしに来たって言ったよな。その大勝負はよ、このGHCジュニアタッグのベルトを獲ってから始まるんや。こんな腑抜けなチャンピオンより、強くてセクシーでカッコいい俺たちがチャンピオンになって、人生の大勝負、こっから始めるぞ。お前らは俺たちだけ見とったらええんじゃ」
YO-HEY「YO-HEYちゃんでーす。まあ、このN-1期間中で、もう分かったやろ? このチャンピオンさんより、オイラとMJの方がよっぽど優れたチャンピオンってことを証明できたんちゃうか? みんなも分かっとるやろ? どうです? 今このチャンピオン。さっきMJも言ったけど、誰ですか? 今GHCジュニアタッグチャンピオン誰やったっけ? 誰と戦って何回防衛した? そんなレベルよな。そんなんやったら、なあ、チャンピオンとして強いNOAH。当たり前や。そんな中でより強くて、よりカッコよくて、よりセクシーなオイラとMJがタッグチャンピオンになった方がノアジュニア盛り上がるやろ。話題性でもボワンボワン、ビンビンに上がってくるやろ。だからノアジュニアのためにオイラとMJが新しいチャンピオンになってあげまーす。ほんで、チャンピオンさんたちのここ、ハート、このハートをペロンペロンにブレイクしてやるよ」

これに対し王者組は、挑戦者組が繰り返す反則や介入などの無法ファイトを真っ向から非難。
ドラゴン・ベインがGHC(グローバル・オナード・クラウン)の名の通り、誇りと敬意を持って戦うと誓い、アレハンドロも逃げでしか戦えないチームに熱狂は生めないと切り捨てた。
さらに王者組は、ノアジュニアの象徴とも言える丸藤正道&KENTA(丸KEN)が持つタッグ最多防衛記録「9」を見据え、その大記録を更新するという壮大な目標を掲げている。
ベイン「今回で6度目の防衛戦になります。今回の挑戦者の二人、本当に素晴らしいレスラーだと思います。でも反則や汚い手を使わないと勝てない。つまり本当の意味でのいいレスラーではないと思っています。でも僕たちは違う。僕たちは誇り、敬意をもっていつも戦っています。それがGHCの意味です。グローバル・オナード・クラウンです。どんな手を使ってもいい。でもこのベルトを僕たちから奪うことは絶対にできない。誇りを胸に覚悟を持って、GHCの価値を僕たちが証明する」
アレハンドロ「10・4代々木、次で6度目の防衛戦です。次のチャレンジャー、YO-HEY&政岡。彼らは反則、介入、そういった逃げでしか戦うことができない。そういったチームだと思ってます。そういう反則、介入、それだけだとGHCの戦い、熱狂は生めません。NOAHのネオハイスタンダードレスリング、僕たちがこれからも証明していくためにも、GHCの名にふさわしい戦いをして、これからも防衛していきます」
アレハンドロ「最多防衛記録はおそらく丸KEN(丸藤正道&KENTA)ですよね? これまでノアジュニアのブランドを作ってきたお二人だと僕は思ってます。そこを目指さないわけにはいかないので、アレハンドロ&ドラゴン・ベインで丸KEN超え目指します」
しかし、王者組の正論に対しても挑戦者組のペースは崩れない。
YO-HEYは相手のトゲトゲのマスクこそ反則であると屁理屈で応戦し、政岡純に至っては、王者組のコメントを「ChatGPTに聞いたら出てくるような綺麗な答え」と一刀両断。
何も伝わってこないからパッとしないのだと、最後まで精神的な揺さぶりをかけ続けた。
また、政岡純は現在欠場中の大原はじめ、Eita、AMAKUSAらの名前を挙げ、「やすやすと戻ってくる場所はない」とジュニア戦線の完全制圧をも宣言している。
YO-HEY「いや、どこを見て、どこが反則なんですか? 何かしました? 我々。え? ずっと確かに言ってくるけど、何? そんなんやったら、お前らのマスクの方がよっぽど反則やろ。何や? そのチクチク。痛いで、そんなんで試合したら。反則やろが。え? それもそうや。ブッサ穴開いてしまうで。ねえ? まあ、そんなん言うんやったら、普通に正々堂々戦った…戦いますんで(笑) それを10月4日、証明するだけです。反則、反則、気分悪いな、何かな。俺らのセクシーさが反則なのかもせえへんけど」
政岡「反則、介入、前哨戦でしたっけな? っていうか、お前ら何年プロレスやってんねん? そんなことまだ言ってんの? さっきからさ、何かこいつら、Chat GPTに聞いたら出てくるような答えばっか、きれいな答えばっか並べて、何も伝わってこないねん。たぶん見てるヤツらにもそういうところが見透かされてるから、お前らは応援もされない、パッともしない。そういうところをチャンピオンの器でもない、顔でもないっつってんじゃ。まあ当日までどうするかは知らんけど、会見を通して俺らがチャンピオンにふさわしいってのもよく分かったと思うわ」
正統派の誇りを貫き「丸KEN超え」を目指す王者組か、セクシーさと無法ファイトで人生の大勝負に打って出るJ2KXか。
相反するイデオロギーがぶつかり合うタイトルマッチは、代々木のリングで決着の時を迎える。
<写真提供:プロレスリング・ノア>
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