【今日子のプロレス今日この頃⑳】「ないしょの話⑧竹田誠志」

こんにちわ!今日子です(^^)

 

イベント盛りだくさんの季節ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

実は私は、子どもの頃から年末年始は好きではないのです。

 

大掃除しなくちゃとか、おせちを作らなくちゃとか、しなければならない義務が数多くあり、いい思い出がないのです(>_<)

 

でも数年前からは「年末年始はプロレスの季節」に変わって来ました。

 

以前は、最強タッグが終われば次は1・4ドーム、という感じでしたが、今では、年内は大みそかまで、そして年明けは元旦から興行があります。

 

もちろん全部に行ける訳ではありませんが、それでも楽しみは増えました。

 

気の合う仲間との忘年会や新年会を兼ねたプロレス観戦、最高です(^o^)丿

 

選手のみなさんは、お正月に休めず大変でしょうけれど・・・。

 

寒い時は、余計に体が痛いだろうなと思います(T_T)

 

傷だらけのデスマッチファイターは特に。

 

現在、大日本のデスマッチチャンピオンは竹田誠志さんです。

 

狂ったデスマッチをするので、どんな危ない方かと思っていましたが、普段はすごく穏やかで驚きました。そして、特筆すべきは、とても冷静な点です。

 

狂った試合をする自分と、それを冷静に見ているもう一人の自分がいるという感じで、お客さんの反応も見ていますし、臨機応変、変幻自在なファイトは素晴らしいです。

 

また、デスマッチだけではなく、ストロングの試合や総合にも対応できる、まさにオールラウンドプレイヤーです。

 

ベルトを巻いてから、ぐんと貫禄がつきましたし、力を発揮できない対戦相手でも、良さを認めるコメントをするという大人の対応もできます。

 

横浜文体の防衛戦もエキサイティングな熱い試合で、ファンは大絶賛していました。

 

少し前に、大日本の登坂社長が実況の時「うちの娘を嫁にやってもいい」とおっしゃいました。

 

何度かお嬢さんにお会いした事がありますが、今時珍しい清楚で素直なおとなしい方で、登坂さんも大変かわいがっておられます。

 

なので「嫁にやってもいい」発言で、竹田さんが人間的にも素晴らしい方だとわかります。

 

でも、竹田さんの好みのタイプは「渋谷にいるようなGパンが破けたようなギャル」だそうで。

 

それを言ったら「え、何で知っているんすか?どこ情報ですか?」と、いつもは冷静沈着な竹田さんが焦っていましたが、飲んだ時、ご自分でお話されたんですよ!(^_^;)

 

「デスマッチは天職」というコメントを聞いて、納得しました。

 

ご本人がデスマッチが大好きで、楽しんでしているから、大流血の凄惨なデスマッチも清々しく見えるんですね。

 

レスラーにとって仕事は仕事なのですが、でも「仕事だから」みたいに試合されると、やはりそれはファンに伝わってしまうもの。

 

プロレスに就職して「仕事としてやっています」みたいな今風のドライというかクールな気持ちではなく「天職」と言い切る、意識の高い竹田さんに感動するファンは多いと思います。

 

お名前は「誠の志」と書いて「誠志」さん。新撰組のようで格好いいですね。

 

その志を持って、デスマッチを極めて下さい。

 

「デスマッチファイターに『お怪我のないように頑張って』と言うのは、どうなんでしょうね?」と、聞いた事があります。

 

すると、竹田さんは「デスマッチで負う傷と、怪我は違いますからね」と、穏やかな表情で答えました。

 

そして、梅干しがお好きだとか。梅干しはクエン酸が豊富で、疲労回復効果や殺菌作用があります。

 

今年のお誕生日に、梅干しや梅味のお菓子などを贈ったのですが「助かります」とおっしゃいました。

 

そこから、梅干しでコンディションを整えているという事がうかがえます。

 

「ああ、この人はプロ意識が高い、ホンモノだ」と思った覚えがあります。

 

「銭湯や温泉に行くと『え~、どうしたの? この人』みたいな顔で見られるのがちょっと悲しい時もある」と、聞いた事もあります。体中の傷は勲章だけど・・・。

 

純情な方なんでしょうね。「泥だらけの純情」という映画のタイトルを思い出しました。

 

 

竹田さんは「傷だらけの純情」ですね。

 

やっと獲ったベルト。ずっと防衛してほしいです。

 

傷が増える度、ファンも増える。

 

これからも、冷静だけど、狂ったデスマッチを魅せて下さい。

 

期待しています☆

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