“もう一度すごい奴らを見てみたい” 過激な仕掛人とレジェンドレスラー達が語る 「10.7 昭和の新日本プロレスが蘇る日」 開催のお知らせ
伝説の猪木vsアリ戦から40年。モハメド・アリ氏が逝去され、あの試合の真相と共に再評価された今年、昭和の新日本プロレスを観ながら当時を語り、そして明日への活力としてもらうためのイベントを開催することとしました。
現代プロレスとはひと味もふた味も違った、鳥肌の立つような熱く激しいプロレスをもう一度観て、感じて、そして信じていただきたい。
10月7日はあの頃の情熱が「蘇る」特別な日となることを期待しております。
マスコミの皆様にはこのイベントの開催とその意味を広くお伝えいただき、多くの方にご来場いただけますようご尽力を賜りたいと存じます。
2016年8月
実行委委員長 新間寿