宮澤聡のサイン収集列伝 36枚目~佐野巧真選手編~

リングネーム。

プロレスラーなら誰しもがこだわりを持つものです。

デビューから引退まで本名を貫く人も、途中でリングネームを変える人も、それぞれにそのこだわりがあるはずです。

またマスクを被って、時代、時代でリングネーム&キャラクターを変更する人も常に新鮮な気持ちでいたいとか、はたまた団体が変わってリングネーム&キャラクターを変えざるを得ないパターンもあるでしょう。

同時にいくつかのリングネーム&キャラクターを使い分けている選手もいます。

そんな中、日本人レスラーで数回に渡り改名をしてきた方がいます。

佐野巧真選手です。

新日本でデビューした際は本名の佐野直喜(なおき)でした。

その後、SWS、Uインターと移り、Uインターの途中で佐野友飛(ゆうひ)に改名。

更に高田道場時代に「佐野なおき」と名前を本名平仮名表記に。

更に更にノア参戦時に佐野巧真に改名しました。

素顔でキャラクターの劇的な変更もなく、ここまで改名した人はあまり記憶にありません。

おそらく、様々なターニングポイントで改名をする!ということなのでしょう!

さて、ここからがサイン収集のお話。

佐野選手のプロレスカードはそれぞれのリングネーム時代のカードが存在します。

直喜も友飛もなおきも巧真も。

やはりコレクターたるもの、そのカードのデザイン、写真の当時のサインをもらいたいものです。

その場合は「すみません、このカードは~~選手時代のサインをいただけますか?」と図々しくもお願いします。たまに「ちょっとそれは…」と断られることもあります。やはり過去は過去、今は今、という気持ちだからだと思います。ただ、コレクターとしてはちょっと残念…という気持ちにもなります。

佐野選手はどうか?

以前、佐野選手に4種類のカードにサインをいただこうと差し出しました。

すると、こちらがお願いする前に、カードのデザインで判断してスラスラと4パターン書いてくださいました!!

これは、やはりそれぞれの時代の名前にこだわりがあるからこそだと思います。

こういう素敵な対応はコレクターとして本当に嬉しい限りです!

↑佐野直喜バージョン

 

↑佐野友飛バージョン

 

↑佐野なおきバージョン

 

↑佐野巧真バージョン

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連記事