【プロレスリング・ノア】<田中稔インタビュー>3.11 横浜大会でGHCジュニアタッグに挑戦!「あの程度論争に決着をつける」

3.11 横浜大会でGHCジュニアタッグに挑戦!

「あの程度論争に決着をつける」

田中稔インタビュー

田中稔選手インタビュー情報_001

ーー3.11横浜大会がいよいよ迫ってまいりましたが、今の心境やコンディションはいかがでしょうか?

田中  もう 24 年やっているんで所々怪我はあったりするんですけど、心身共にのっていますね。最初にノアに来た時に GHC ジュニアが目標で来ているんで、タッグというものにピンとくるものがなかったんですけど、小川さんと組めるという事になった瞬間に、すごく欲しいものになったんで、モチベーションも高いです。

ーー昨年の 10月からノアに参戦して 5ヶ月経ちましたが、ノアでの戦いはいかがですか?

田中 新日本辞めてからいろんな団体に上がりましたけど、GHC ジュニアってすごく欲しかった物なので、やっとすごく欲しかった物を狙える団体に辿り着いたっていうだけでモチベーションが高かったんですけど、ジュニア選手のレベルが高いですよね。東京でずっとやってきた選手からすると、(ノアは)ローカルでやっていた選手が多いじゃないですか。それでナメてみられる事も多いですよね。僕もナメていたわけではないですけど想像以上にできる選手が多いというか、やりがいを感じているところはありますね。

ーーGHCジュニアタッグの前哨戦を経てきて小川選手とのタッグはどう感じていますか?

田中 今のノアジュニアではキャリアがズバ抜ていて、自分もキャリアがかなりある方なんですけど、その 8 年、9 年先輩の小川さんとのタッグですからね。いい試合するのも大事だと思うけど、そこに違和感を作るためにずっとやっていた中で、小川さんと組むと明らかに違和感を作れるので、小川さんとだから獲りたいし、このタッグで獲ったらいい意味での違和感を作れると思うので、期待感がすごくありますね。

ーー2.11世界館、2.16新宿のシングル前哨戦では石森選手から勝利し、試合後のコメントを伺っていると石森選手に狙いを定めているように感じますが。

田中 去年の 10月の文体で、あの「程度ではノアのジュニアのベルトは取れない」と言われて「あの程度」がすごく引っかかっていたのもあって、それでムカつく、腹たつ、よりもこれを面白く転がす手はないかなと思っていたとこで彼らが 2月にチャンピオンになったんで、狙いを定めるというよりも、ようやくうまく転がしていけるかという所での石森狙いですね。

ーー2.22後楽園では丸め込みで逆に取られてしまいましたが、「あの程度なら俺と小川さんから防衛できない」と言った気持ちに変化はありますか?

田中 きっちりシングルでも獲っているのもあるんですが、こうなると勝った⽅が「あの程度」と⾔えるという、「あの程度」の⾔い合いみたいになってきているんですけれども、その「あの程度」論争に決着をつけるには横浜で俺が⽯森からベルトを獲るしかないかなと思います。

ーー参戦当初から「GHC ジュニアいただきに参りました。」とおっしゃっていますが、ベルトを奪取した後の展望はありますか?

田中 もちろんありますね。取るまでのビジョンも作っているし、取って終わるわけじゃなく取ったら防衛戦がありますから。今まで 14 個くらいタイトル獲って来ていますけど、獲って満⾜したものって1つも無くて、そこからどんな世界を作っていけるかが⼤事なんで、そこからのビジョンも考えています。まあ獲る前からいうものじゃ無いんで獲ってから話しますよ。

ーー3.11 横浜文体にお越しいただくファンにメッセージをお願いします

田中 4大タイトルマッチがありますけど、終わってみて一番印象に残ったのが田中稔と小川良成のチームだったなと思ってもらえるような試合をしたいし、その上でベルトを獲りたいんで是非会場で見てもらいたいですね。

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