【PURE-J女子プロレス】「今までに見た事ない希月あおいを引き出し、そして防衛します!(中森)」「さくらえみはできれば半径5m以内には近寄って欲しくない選手!(コマンド・ボリショイ)」4.15後楽園大会をPR!

PURE-J女子プロレスのデイリースポーツ認定女子タッグ王者のコマンド・ボリショイ選手、Leon選手、そしてPURE-J認定無差別級王者の中森華子選手が、11日プロレスTODAY編集部に来社。4月15日(日)東京・後楽園ホールで行われる『PURE-DREAM 2018』への意気込みと各カードの見どころを伺った。

PURE-J認定無差別級選手権試合・30分1本勝負
(王者)中森華子 vs 希月あおい(挑戦者)

中森選手は、「私がPURE-Jの中心で、団体の顔、メインだと思っていたけど、初めてその座を奪われるんじゃないかと思った選手。今までに何度も対戦して、一度も勝てていないし、前のシングルの際も両者KOだったので、絶対に決着を付けないといけないと相手。過去の対戦では彼女のポリシーである、明るい、コミカルな感じの希月あおいワールドに飲み込まれてしまって勝てなかった。だけども今回の戦いでは、そんな希月あおいを消していきたい。今までに見たことの無い、彼女の感情や本能を私が引き出し、そして勝って防衛します!」と力強く宣言した。

デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合・30分1本勝負
(王者組)コマンドボリショイ&Leon vs さくらえみ&さくらえみW(挑戦者組)

コマンド・ボリショイ選手は正体不明のさくらえみWを連れてきたさくらえみについて「おちょくってますよね。さくらえみはできれば半径5m以内には近寄って欲しくない選手。プロレスラーとしてのスキルは好きですが、いつも面白がって好き勝手にやり、かき回して、嵐の様に去っていく。遠くで見ていて面白い人と、一緒に仕事をしたくない人っているじゃないですか、さくらえみはそんな選手です。」その一方で、さくらえみの今回のメインに出場する希月あおいや、矢子選手と対戦する真琴選手などを育てるなどプロレス界へ与える影響力について認める部分もあると語った。

Leon選手は「自分が、さくらえみに負けてしまい、このカードになってしまったので借りを返したいですし、記者会見など、PURE-Jをバカにした発言をするので本当にイライラする。その分を試合でガッツリとやった上で、防衛したいと思います!」


※さくらえみの写真に噛みつくボリショイ選手

予測不能な試合展開になりそうだが、相手がどんな展開で来ても、チャンピオンなので、しっかり受け止めて勝ちますと二人は9度目の防衛を誓った。そしてボリショイ選手は、「私たちが防衛し続ける事によってこのベルトをLeonと持っていた、現在闘病中のRay選手へのエールになると思っています。」とRayへの思いも述べた。

各試合についてコマンド・ボリショイ選手による見解は下記。

“勇往邁進”スペシャルシングルマッチ・30分1本勝負
勝愛実 vs 浜田文子

試合のタイトルの“勇往邁進”(目的・目標に向かって、恐れることなくまっしぐらに前進すること)の様に、PURE-Jを背負っているのはもちろんの事、若手が先輩に胸を借りるというのではなく、せっかく世界の浜田文子とやるんだから、世界の勝愛実になった気持ちで戦ってもらいたい。

ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い・20分1本勝負
藤ヶ崎矢子 vs 真琴

ビジュアルハンターとしてまだ一度も後楽園で勝った事がないので、後楽園にふさわしい相手として真琴選手と対戦します。矢子は「真琴さんと私のすっぴんと顔いっしょだと思う。」と言い、それを断固否定している真琴選手の試合には注目ですね。

WANTED☆ウォリアーズvsチーム波波 スペシャルタッグマッチ・20分1本勝負
KAZUKI&ライディーン鋼 vs 水波綾&小波

KAZUKIとライディーン鋼のコンビはWANTED14として活動していたのですが、結果が残せなくて一度解散して、それぞれが成長してきたので昨年の12月に再結成しました。コンビ名もWANTED14にとらわれない様にWANTED☆ウォリアーズと新しくなりました。コンビ名がまだ知られていないので、試合冠に入れて覚えてもらいたいという意向があったが、相手チームに名前がないのでKAZUKIが勝手にチーム波波と命名しました。二人には必殺技ができて『太陽の塔』という技なんですが、これが決まれば必ず勝てると思います。

マリ卍デビュー戦・15分1本勝負
マリ卍 vs 藤ヶ崎矢子

彼女はPURE-J第1号のデビュー選手です。GPSさんとのダブル所属で、デビュー前からダブル所属は初めてですね。動きとしては過度な期待をせずに、温かく見守って欲しいところです。過去にバリバリなスポーツ歴がある訳ではないので、甘やかさずに厳しく育てていきたいと考えています。彼女は凄くプロレス愛が伝わる選手で、夢や希望を与えいきたい言っているので、1日でも早くそこに近づける様に頑張っています。

――矢子選手は1日2試合やるんですね。

はい、デビュー戦は2パターンあると思っているのですが、ネームバリューのある選手に胸を借りる場合と、一番近い先輩とやってあわよくば勝ってやろうという場合です。GPSさんでのデビュー戦が松本浩代選手なので、PURE-Jでは近い先輩の矢子が務める事になりました。矢子にとっても油断できないと思います。

 

デビュー戦や選手それぞれのテーマなど様々な内容が盛り込まれ、見どころが多い今大会は非常に楽しみである。

『PURE-DREAM 2018』
日時:4月15日(日)開始11:45
会場:東京・後楽園ホール
料金:特別RS席7000円、RS席・スーパーシート5000円、指定席A4000円、指定席B3000円、指定席C2500円(FC500円引き、当日500円増し)、18歳以下指定席のみ1000円

また、会場では新作となるチケットホルダー、ジャージ、パンフレット、前回の後楽園大会のDVDなども販売される予定。

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