宮澤聡のサイン収集列伝42枚目~小川直也選手編~

私は平成からプロレスを見始めたファンです。

正直、スタートはゴリゴリの新日本ファン。

やはり新日本プロレスならではの軍団抗争や団体対抗戦、もはやこれはプロレスなのか?喧嘩か?そんな、手に汗握る試合が最高に好きでした。

そんな中で特に夢中になった闘い、抗争が私の中に3つあります。

1つは越中詩郎選手や小林邦昭選手と青柳館長や斎藤彰俊選手の新日本VS誠心会館の抗争。

あとはやはり、伝説の新日本とUインターの対抗戦。

そして、橋本真也VS小川直也の抗争。

この3つです。

それぞれ、当時大爆発した抗争だったわけですが、世間にまで届いたのは、やはり橋本VS小川だったのではないでしょうか?

橋本選手が引退を賭けて闘った、「負けたら即引退SP」はテレビ朝日でゴールデン生中継されました。

私は会場にいましたが、橋本選手が負けてしまった後の会場の静まり返った空気は今でも覚えています。

あの当時の小川選手のギラギラした感じは、本当に凄いものがありました。橋本選手にも頑張ってほしかった一方で、それでも完膚なきまでに叩き潰す小川選手に惹かれていく自分もいました。

よく、小川選手が入場時に着てきた飛行機ポーズの「目ヲ覚マシテクダサイ」Tシャツに前もってサインが書かれていて、観客席に投げ入れているのを見て、いつも欲しいなぁと思っていました。

はい、やっとサインの話です(笑)

あの橋本選手との抗争の後すぐくらいから自分のサイン収集はスタートしました。

小川選手のサインが欲しかったのですが、なかなか会える場所がありません。

小川選手はビッグマッチしか出場していなかったので、ドームクラスの会場では入り待ちや出待ちが出来る環境がありません。

PRIDEに出場した際も事前にホテルでルールミーティングなどで選手は集まるので、行ったこともありましたが、来ていなかったのか一度も会えたことがありませんでした。

その後のOH砲でゼロワンに出ている頃も、ハッスルの頃も一度も会えずにいました。

そんな中、小川選手がIGFに参戦していた2012年。八王子の神社のお祭りに小川選手が来るという情報を得ました。

これは、行くべきだ!と思い、場所を調べ神社を目指しました。

八王子駅から更にバスに乗り、山奥まで目指して、もはや一人旅です(笑)

バスを下車しても、目の前に神社があるわけでもなく、更に地図を頼りに進み、地元の方に道を聞きながら、やっと神社にたどり着きました。

ここに本当に小川選手は来るのだろうか?

しばらく待っていると、1台の車が。

降りてきたのは小川選手!

着替えがあるということで足早に神社に入っていきました。

そして、着替えが終わったところでサインと写真をお願いしました。

すると、快く対応してくださいました!

ついに念願が叶いました!

97年の橋本選手とのデビュー戦をドームで観戦し、99年の「目ヲ覚マシテクダサイ!」もドームで目撃し、2000年の「橋本真也34歳小川直也に負けたら即引退SP」も観戦し、また橋本選手が亡くなった年の大晦日にさいたまスーパーアリーナで行われた吉田秀彦戦も会場で観戦した私は、2012年4月八王子の神社にて小川直也選手から念願のサインをもらえました!

柔道着姿の小川直也選手と写真が撮れたのは感激でした!

今日は久々に橋本選手との試合のビデオを観ながらビールでも飲みたいと思います!!

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