【全日本プロレス】丸藤正道が宮原健斗を破り、チャンピオン・カーニバル初優勝!三冠ベルトをかけて再戦を要求!<4.30後楽園大会>

2018 チャンピオン・カーニバル優勝決定戦
<Bブロック1位>○丸藤正道(24分50秒 片エビ固め)<Aブロック1位>×宮原健斗
※ポールシフト式エメラルドフロウジョン
☆丸藤が初優勝

試合後の丸藤コメント

丸藤「キツかった」

――決勝の相手となった宮原選手についてはどうでしたか

丸藤「今の健斗、三冠王者を見下すわけじゃないけど、本当にあの頃より成長しているし、自信も見えるし、お客さんもついてるし、本当に今、全日本プロレスを引っ張っている最高のレスラーだなと感じましたね」

――久々に全日本に帰ってきた形となったが、チャンピオン・カーニバルを振り返ると。

丸藤「キツいよ、キツい。ましてや、俺なんかこんなにちっちゃい身体だし、周りを見れば全員スーパーヘビー級ばかりだし。ちょっと待って、せっかく優勝したんだから、あのトロフィーをここに持ってきてくれないかな。(トロフィーが丸藤の横に運ばれる)」

丸藤「今年はこれ俺のもんだからな」

――当時、この重さを感じられた時もあったと思いますが

丸藤「最初から重いのに、試合後にこんな重いのもっと持てないよ。いや、本当にお客さんの健斗に対する期待っていうのは凄く感じたし。だけど、俺も俺で背負っているものがあるし、ここで負けるために来たわけじゃないし、ここで負けたら秋山準にも失礼だし。今はホッとしてます」

――優勝と秋山選手からの勝利という2つを叶えることができましたが

丸藤「誰かの言葉を借りるわけじゃないですけど、最高ですね。最高です」

――改めて三冠に対する思いはどうですか

丸藤「ツンデレじゃないけどさ、興味ねえ、興味ねえって言ったって、無いわけないだろ。俺が、丸藤正道が生まれたこの全日本プロレスの最高峰のベルト、興味ないわけないだろ? でも、このシリーズを通して、俺は軸をブラせたくなかったし、秋山準というものと優勝っていうこの2つの軸。1つでもただでさえ重いのに、その2つを叶えるためには、その先なんか見てられなかったんで。あえて言わなかったし、自分で興味ないって言い続けるしかなかったし。でも今日、宮原という人間とやって、さらに…さらに三冠というものに俺は興味が出ました」

――GHCヘビー級王座挑戦も控えていますが

丸藤「今の俺は欲しがり屋さんだからな、今年やらないでいつやるって話だ。みんないろいろ言いたいことあるかもしれないけど。あっちがあるのに、こっちがあるのにって思う人間もいるかもしれない。でも、やるのは俺だし、結果を出すのも俺だし。丸藤正道ってプロレスラー、今年はワガママに行くって言ったから、それを貫き通すのみ。全部もらうよ、全部。今年は全部もらう。丸藤正道が全部もらう」

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