【WWE】「マネー・イン・ザ・バンク」戦への予選がスマックダウンでもスタート!

現地時間5月8日、アメリカ・メリーランド州ボルティモア ロイヤル・ファームズ・アリーナにてスマックダウンが開催された

◆3度目の正直ならず、中邑・AJともに決着戦をアピール

56日に行われたPPV「バックラッシュ」で反則裁定なしのノDQ戦として行われたWWE王座戦は、王者・AJスタイルズと挑戦者・中邑真輔の遺恨が爆発。ローブロー合戦から両者同時にダウン、無効試合の裁定が下された。2日前のこの激戦のため、今回のスマックダウンでは両者ともに試合は組まれず、インタビューのみでの登場となった。

 バックステージでレネ・ヤングから「バックラッシュ」でのAJに関するインタビューを受けた中邑は「英語なんて忘れちゃったんだよなぁ」とはぐらかしながらも、「AJスタイルズはイカれてる。まあ俺もそうだけどね。だから俺たちの戦いはまだ終わってない」と言い残しドレッシングルームへ姿を消した。

 顔面にノーDQ戦の生々しい傷跡が残るAJスタイルズは、「晴らしいとは言えない戦いだったかもしれないが、ベルトがかかっている時はいろんなことが起きてしまうんだ。シンスケが言った通りオレ達の戦いはまだ終わってはいない。もう一度リングに上がってオレの前に立つガッツがあるならば、その時こそヤツを終わらせてやる!」とコメント。奇しくも異口同音に完全決着をアピールする形となった。 

 

◆「マネー・イン・ザ・バンク」戦への予選がスマックダウンでもスタート。

次回PPVで開催される「マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ」(MITBマッチ)は、王座への近道とも言える試合形式のため多くのスーパースターが参戦を熱望している。今回はロウ・スマックダウンそれぞれの予選を勝ち抜いたスーパースターが男女一つずつのブリーフケースを争う形式となり、その予選がスマックダウンでもスタートした。

まずはUS王者ジェフ・ハーディと元IC王者ザ・ミズが対戦。者はリング内外を縦横に使った一歩も引かない攻防を繰り広げた。ツイスト・オブ・フェイトからスワントーン・ボムをズバリと決めてみせたジェフだったが、隙をついたミズが裏返して3カウント奪取、予選を勝ち抜いた。

©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

当日のメインイベントとして組まれたのは、予選2試合目となる人気急上昇中のルセフとダニエル・ブライアンの一戦。ブライアンはキックやランニング・ニーに活路を見出そうとするも、ルセフのパワーに苦戦を強いられ、最後はスーパーキックを受け予選敗退となった。

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またPPV「バックラッシュ」でカーメラに敗れ、女子王座を取り戻す機会を逃したシャーロット・フレアーが、アイコニックのペイトン・ロイスをくだし、女子MITBマッチへの出場権を獲得した

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PPV「マネー・イン・ザ・バンク」は日本時間618日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)で生配信される。

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