【マスターズ】<武藤敬司記者会見>馳、ケア、人生、大谷が集結!伝説のユニット・BATTが電撃復活!! 8.21マスターズ後楽園大会開催決定!

今大会では武藤敬司が2001年に結成したユニット“BATT”が電撃復活!

また以前マスターズ大会にも登場した馳浩も1年ぶりリング復帰決定!!

今回の達人達の闘いはどのような展開になるか!?

<以下、記者会見の模様>

武藤敬司記者会見

7月3日(火)、都内・GSPメディアセンターにおいて、武藤敬司が記者会見を実施。

自身がプロデュースする『PRO-WRESTLING MASTERS』の第4回大会を8月21日(火)の後楽園ホールで開催することを発表。

そして、その第1弾カードとして、かつて自身が率いていたBATTを復活させることも併せて発表した。なお、対戦相手は本日時点では未発表となる。

BATTは2001年にアメリカのWCWより新日本プロレスに帰ってきた武藤が結成していたユニット。

新日本はもちろん後に移籍することになる全日本プロレスのリングにも上がり、団体を股にかけて暴れたチームだ。

メンバーも団体の垣根を超えて集められ、武藤の他には新日本の大谷晋二郎、全日本の馳浩、太陽ケア、みちのくプロレスの新崎人生、外国人ではドン・フライなどが所属。特に武藤は全日本の三冠王座、世界タッグ王座、さらに新日本のIWGPタッグ王座を獲得。

両団体で六冠王に君臨しつつ、全日本の『世界最強タッグ決定リーグ戦』にも優勝するなど、縦横無尽に暴れ回っていた時代だ。

今大会では馳、ケア、人生、大谷の4人が集まり、武藤はセコンドで4人のサポートに回る。

しかし、「当時と変わらぬプロレス愛、コンディション、当日は最高のパフォーマンスをきっと見せてくれると思います」と4人の活躍に期待を寄せていた。

武藤敬司選手のコメント
「プロレスLOVEの精神のもと集まった『垣根ヲ超エタ悪ガキドモ』ということで、十数年ぶりに再び集結ということで、当時と変わらぬプロレス愛、コンディション、当日は最高のパフォーマンスをきっと見せてくれると思いますので。ぶっちゃけ俺はこの日はマネージャーということでセコンドについてみんなの応援のほうに回ります。以上です」

【質疑応答】

──今回、BATT再集結させた理由はどういうところにありますか?

武藤 前回がTEAM 2000だったからね。蝶野率いるTEAM 2000、もしかしたらそういうところに触発されたのかもしれません。

──BATTの皆さんにお声がけした時の反応で、印象的なことはありましたか?

武藤 皆さん、快く承諾してくれたというか。特に馳先生とかは実は第4回のこのマスターズ、俺が試合ができないということでやらないことに使用かななんて思った時があったんだけど、逆に馳先生に「やろうよ、やろうよ」と言われてやることになった経緯もありまして、皆さん、本当に気持ちよく賛同してくれました。

──BATTというのは武藤さんにとってどのような思い入れのあるチームなんですか?

武藤 今でこそプロレスラー、そして業界の周りの人が「プロレスLOVE」なんてみんなが言うようになったんですけど、始まりは俺がBATTを作った時に、新興勢力のPRIDEだK-1だに対抗して、今からプロレス界を盛り上げようとして、「プロレスLOVEな奴集まれ!」と、そこで初めて「プロレスLOVE」という言葉を使ったんですよね。そんな中でこのメンバーは本当にプロレスLOVEの精神を貫いているというか、時は十数年経ったけど変わらないところを見せてほしいですね。

──対戦相手はどんな相手を想定しているのですか?

武藤 もう決まっていますよ。マスターズの欠点が団体じゃないから、プロレスの本来の流れみたいな試合やってないから。告知がそうしづらいというか。だから、あえて小出しにさせていただきます(笑)。

──なんかヒントは?(笑)。

武藤 いや、もうね、ヒントっていうか、マスターズに出るメンバーは段々主旨が固まってきてですね、だいたい40代以上の人しか多分出ないですね、きっと。というふうに言っているにもかかわらず、今度また全体のパイの中で限られた人間しかいないから、そのへんから想像していただければと思っております。

──武藤選手のヒザの状態は今どんな感じでしょうか?

武藤 いや、急激にドンという感じはないですけど、今日もリハビリというか練習というか。一回、リハビリの仕方を失敗しちゃって、皿を骨折しているから、それから慎重になって、先生のほうも慎重になってですね、あまり急激に筋力とかを上げてほしくないっていう。復帰は来年と言ったら、そこに持っていけるように。発達の仕方が凄すぎるって言われたのでセーブしながらがんばっております。

──発達の仕方が凄すぎるというのは具体的にどの部位が発達が凄いんですか?

武藤 具体的にって言うか、先生に言われて発達が早すぎるから、来年のここにピークをもっていくにはいきなりこうなっているから壊れたりもするし、もっと緩やかにいきましょうって言われてですね。それに則ったリハビリ? リハビリっていうかかなり練習もしているんですけど、屈伸して力入れるようなことはまだ避けてますよね。

──お医者さんから言われてから、改めて持っていくピークの時期はだいたいどのぐらいですか?

武藤 この間、なんかの記者会見で言ったように元号が変わるぐらい。それは変わってないですね。

──季節的には?

武藤 春以降ですね。春以降って言っておけば、以降だな(笑)。

──応援団とおっしゃっていらっしゃいましたけど、セコンドに就くだけなのか? それとも武藤さんなりに役回りがあるのか?

武藤 蝶野の場合はなんか知らないけどあいつTOKYO MXでMCをしているから、しゃべることが好きみたいで、俺はそういうことがあまり好きじゃないから、俺は陰ながら応援してますよ。

──当日はポジション的にどのあたりにいるんですか?

武藤 いや、まだ考えてないですね。その時の雰囲気で。とりあえず聞いたところによると、BATTのTシャツも作るということで、それを着て応援してますよ(笑)。

──対戦相手の期待はしちゃいけないんですか?(笑)。

武藤 そんなことはないよ(笑)。ハードルは上げないように。レジェンドって言われるレスラーって限られているからね。

──当時の雰囲気が感じられる対戦相手であることは間違いない?

武藤 そうっすね。かと言って、皆さん、マスターズに参戦している人ばっかですね。ただ、これもしかしたらメインイベントできますけど、マッチメイクほぼ決まっているんですけど、まあまあ全体的におもしろいと思いますよ。

【日時】2018年8月21日(火)19時開始/18時開場

【場所】東京・後楽園ホール

「PRO-WRESTLING MASTERS」8.21後楽園ホール大会概要

▼垣根ヲ越エタ悪ガキドモ集結! スペシャル8人タッグマッチ 60分1本勝負
馳浩 太陽ケア 新崎人生 大谷晋二郎 (with武藤敬司)

vs

未定 未定 未定 未定

 

◆BATTとは?(ウィキペディア参照)

BATT(バット)は、複数のプロレス団体の所属選手によって形成されたユニット。

2001年、新日本プロレスの武藤敬司を中心として「プロレスLOVE」を合言葉に結成されたユニットで、BATTは「Bad Ass Translate Trading」の略。

「垣根を越えた悪ガキども」という意味合いだという。漢字で書くと「抜斗」と表記する。

武藤の凱旋帰国以来、武藤と大谷晋二郎はすでにタッグを組んでいたが2001年2月11日の武藤&大谷組と佐々木健介&越中詩郎組の試合に突如ドン・フライが乱入し、緊急合体したことからユニットとしての形が始まる。

その後2月18日の武藤対村上一成戦でセコンドに付いた太陽ケアと、試合の途中で白覆面姿で登場した新崎人生が加わった。そして3月17日の愛知大会のセミメインイベント、武藤&フライ組対天山広吉&小島聡組の終了後にTEAM2000が武藤とフライをリンチしているところを馳浩がスーツ姿で乱入し、次々と裏投げで放り投げ武藤らと合体することをアピールした。

馳は、「おい、武藤、やりたいようにやれよ。俺がバックアップするからな」という台詞を武藤に発した。

BATTの名前が発表されたのもこの後の会見時である。

結成時は新日本プロレス、全日本プロレス、みちのくプロレスとプロレス団体の垣根を越えて選手が集まり、当時新たなプロレス像を作り上げた。

一方で、WCWから新日本プロレスに戻った武藤の居場所が無かったために強引に作った寄せ集め集団とも言われた。

しかしながら、武藤はそれをまとめ上げ確立した。

しかし2002年の武藤の全日本プロレス移籍に伴い、「発展的解消」としてBATTは消滅した。

2004年、武藤のデビュー20周年を記念し、人生、西村修とタッグを結成して一夜限りのBATT復活を果たしている。

◆当時のメンバー
武藤敬司
馳浩
太陽ケア
新崎人生
ドン・フライ
大谷晋二郎

◆当時のサポートメンバー
獣神サンダー・ライガー
西村修

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