【大日本】300本の蛍光灯が敷き詰める中、デスマッチ王者竹田が伊東を血の海に沈める!試合後、高橋匡哉が11.11両国大会での挑戦を表明!!(9.16横浜文体)
300本の蛍光灯が敷き詰める中、デスマッチ王者竹田が伊東を血の海に沈める!
試合後、高橋匡哉が11.11両国大会での挑戦を表明!!
【大会名】「~BIG JAPAN DEATH VEGAS~」
【日時】9月16日(日)14:00FC先行入場・14:15開場・15:00開始
【会場】神奈川・横浜文化体育館
【試合結果】
【観衆】1728人
▼メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
蛍光灯300本デスマッチ 30分1本勝負
【第36代王者】竹田誠志〇 vs 【挑戦者】伊東竜二●
17分39秒 リバース・Uクラッシュ改→体固め
※9度目の防衛に成功
横浜文化体育館大会メインのリングで向かい合ったのはBJW認定デスマッチヘビー級選手権王者・竹田誠志(33)、そして大日本プロレス最後の砦デスマッチレジェンド伊東竜二(42)。
並みいる強豪を撃破した新世代のデスマッチ王竹田とデスマッチレジェンド伊東竜二が選んだ試合形式は300本の蛍光灯が敷き詰められた危険なリング。
両者が歩くたびに蛍光灯が割れ、危険度MAXの状態で試合がスタート。
激烈な試合展開を最後に制したのは王者・竹田誠志。
試合後のリングで次回の挑戦者として11.11両国大会に高橋匡哉が名乗りを上げ10度目の挑戦者に決定した。
敗れた伊東は11.11両国での復活045邪猿気違’s(葛西純&“黒天使”沼澤邪鬼)との対戦を表明。
解説席にいたアブドーラ・小林とのコンビを打診し、小林がその場で了承し対戦が決定。
(連続写真でご覧下さい。)
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