【プロレスリング・ノア】「新しい時代が動き始めた」第28代GHCヘビー級選手権者中嶋勝彦選手激闘から一夜明けた会見の模様

「新しい時代が動き始めた」第28代GHCヘビー級選手権者中嶋勝彦選手激闘から一夜明けた会見の模様

 10月24日(月)、『GREAT VOYAGE 2016 in YOKOHAMA vol.2』横浜文化体育館大会の一夜明け会見が行なわれ、杉浦貴を下して新GHCヘビー級王者となった中嶋勝彦が、試合を振り返ると共に、今後の展望を語った。

激闘から一夜明け第28代GHCヘビー級チャンピオン中嶋勝彦選手会見の模様
中嶋勝彦のコメント
「まずはお忙しいなか、お集まりいただいてありがとうございます。そうですね……。鈴木軍、杉浦貴から横浜で取れたのは僕にとっても大きいし、ノアにとっても大きな一日になったんじゃないかと思います。(ベルト獲得から一晩経って実感は?)そうですね、やっと手に入れたベルトなので。ここにたどり着くまでに本当に長かったです。でも、もう僕は次を向いているので。その次の光をまた、みんなと一緒に浴びたいなと思います。(次は『グローバル・リーグ戦』となりますが、意気込みは?)今回はメンバー的にもノアの選手がほとんどなので、自分が前々から言っていたノア内の活性化。その声が会社にもやっと届いたのかと思ったし、その中でチャンピオンとして、しっかりと心に残るプロレスをして、リーグ戦でも勝ちたいと思います」
質疑応答
――昨日の試合のあと、一部のお客さんから「大丈夫か?」という厳しい声も飛んでいましたが、どうはね返していきますか?中嶋 本当にいろんな声がありました。けれど、自分で動かした針は止めることはできないし……。納得させます。そんな試合を、このノアではできると思うので。ぜひ、刮目していてください。――今回で鈴木軍が無冠となりました。一つの区切りのタイミングで王者となったことについて、どう捉えていますか?中嶋 本当に長い鈴木軍の時代を止められたのは素直にうれしいし、よかったと思います。俺だけじゃなくて、小峠選手もそうですけど、若い力が一つの大きな力になって、作りだした結果だと思っているので。昨日の横浜から、本当に新しい時代が動き始めたと思います。だから、一分一秒を、俺たちのものにしていきたいなと思います。――若い力といえば、いままでのノアだと丸藤選手や杉浦選手のイメージが強いですが、そこを一新していきたいと?

中嶋 もちろんです。ノアでイメージする選手、ノアの試合ってなったときに、どうしても丸藤選手や杉浦貴、その前の偉大な先輩方の名前が出てくることは多いので。そういうものを俺の代から変えていきたいなと思ってます。

――次は王者として『グローバル・リーグ戦』の優勝が宿命となりますが、決勝で戦いたいのは、自分と同世代の若い選手ですか?

中嶋 そうですね。あと、決勝ではノア同士の凄い試合をしたいなと思ってます。

――昨日の試合で負傷個所を攻められましたが、現在の状況は?

中嶋 次のシリーズには何も問題ないです

――ヘビー級のベルトを獲得し、周りの反響は?

中嶋 お祝いの連絡や、喜んでくださってるかたがいるのはありがたいですけど、先ほど話したようにいろんな声があるので。言っても、ただベルトを取っただけですから。ここまで来るのに長かったですけど、ここからなので。ここから、中嶋勝彦の時代が生まれます。

 

中嶋勝彦の時代にご注目下さい!次期ツア―は11月3日(祝)後楽園ホールにて開幕。

秋の風物詩「グローバル・リーグ戦2016」にて熱戦が繰り広げられます。皆様のご来場をお待ちしております。

 

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