【リアルジャパン】ブラック・タイガーJrが正体を明かす!船木誠勝「決勝戦は日本式でルチャリブレと勝負!」

原点回帰プロレス実行委員会が10月24日(水)、記者会見を開き、12・6後楽園大会の一部対戦カードを発表。

世界マスクマン・トーナメント決勝戦に挑むブラック・タイガーJrがマスクを脱ぎ、正体が船木誠勝であることを明らかにし大会への抱負を述べた。

また、会見には初代タイガーマスクのほか、スーパー・タイガー、納谷幸男も出席し、大会への意気込みを語った。

新間寿プロデュース 初代タイガーマスク佐山サトル認定『原点回帰プロレス』第5弾~世界マスクマン・トーナメント決勝~

■開催日時:12月06日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:東京・後楽園ホール

【一部対戦カード】
▼世界マスクマン・トーナメント準決勝
ドス・カラスJr(UWAメキシコ)vsイホ・デ・ブラック・タイガー(UWAメキシコ)
▼世界マスクマン・トーナメント決勝戦
ブラック・タイガー Jr(UWA)vs準決勝の勝者

▼6人タッグマッチ45分3本勝負

ラ・マスカラ(UWAメキシコ)&マキシモ(UWAメキシコ)&ブラソ・デ・オロJr(UWAメキシコ)vsバイキン・キッド(UWAメキシコ)マスカラ・ディアブロ(UWAメキシコ)&エル・ペロ・デ・アキータ(UWAメキシコ)

※出場選手…スーパー・タイガー(第13代レジェンド王者/リアルジャパン)、間下隼人(リアルジャパン)、“大鵬三世”納谷幸男(リアルジャパン)ほか。上記以外の選手、対戦カードは後日発表。出場選手は変更となる場合があります。

 

新間寿恒UWA海外国際部長が一部対戦カードを発表。その後、初代タイガーマスクとブラック・タイガーJrがコメントを出した。

ブラック・タイガーJrは決勝への意気込みを述べる前に自らマスクを脱ぎ、正体が船木誠勝であることを明かした

船木「(原点回帰プロレスで)7月と9月と正体を隠して、あえてブラック・タイガーJrとしてやってきたんですけども、今回、決勝戦になりました。なので、今回こうして正体を現わして船木誠勝のブラック・タイガーJrとして、ジャパニーズスタイルで、日本式の試合でルチャリブレのドス・カラスJr選手と闘いたいと思います。自分はブラック・タイガー、いろいろ考えたんですけども、やっぱり、船木誠勝が中にいるということをわかっていただいた上で、今回はいろんな形ですね、日本式のいままで自分が持ってる技を出して、ルチャリブレに挑戦したいと思います。よろしくお願いします」

――正体を明かしたが試合当日、マスクマン・トーナメント決勝戦はマスクを被って試合をする?

「被ります。もちろん被ります。ただ、いままで2試合したんですけども、意外と正体がバレないというか、自分なりに自分の技も使うんですけども、なんかどこからか来た外国人と間違えているというか、ホントになんか気づかれなかったので、もうここまできたら決勝ですから、中身は自分だよとわかってもらった上で、それでスタイルも自分なりにいろいろと考えた結果、本来のジャパニーズスタイルでルチャリブレと闘いたいという気持ちになりました」

――マスクを被りながら違和感があった?

「そうですね。特別な形にならなければいけないという自分なりに感じてしまったんですけども、やっぱり自分は自分だということが一番ですから、ほかのものにはなれないなと」

――ドス・カラスJrと対戦したいとのことだが、イホ・デ・ブラック・タイガーが決勝に上がってきたら?

「そうですね、ブラック・タイガー同士でやるよりはドス・カラスJr(イホ・デ・ドス・カラス)とやってみたいですね。お兄さんがいますね、ドス・カラスJr(をかつて日本で名乗った)、アルベルト・デル・リオ。その人と前に一回、何年か前に(WRESTLE-1で)やったことがあるんですけども、ドス・カラスの家系とはなにかしら縁があるんじゃないのかなっていう気持ちもあります。自分はルチャリブレをやったことがないので、やっぱりルチャリブレと日本のスタイルが闘ったらどうなるのかなというのをちょっと見てもらいたいなと思いますね」

――3月の後楽園で(ブラック・タイガーJrとは別のマスクマン)船鬼誠勝として出場。試合がノーコンテストになると初代タイガーマスクを突き飛ばす行動に出たが。

「復帰してもらえるかなという気持ちも込めて、やりました。あとは納谷選手にもこれから先、トップでエースになってもらわなければ困るので、自分なりのエールを送ったつもりです。それはやっぱりマスクを被ってないとできなかったです。マスクを被ったからなにかできた気がします。顔が見えないので」

 

つづいて納谷幸男とスーパー・タイガーがコメント。

納谷「自分はいまWRESTLE-1さんにずっと参戦させていただいていて、その試合で培ってきたものというのを自分の団体でしっかりその経験を自分の団体で出して、いままでの自分とは違うぞというのをしっかり出したいなと思います」

S・タイガー「今回、私はもうこのトーナメント初戦で敗退してしまいましたが、準決勝、決勝としっかりと対戦相手を見定めて、そのまた優勝者に必ず挑戦して、このリアルジャパンの中で真のストロングスタイルというものをUWAでもしっかりと見せつけていきたいと思っています。今回、私も衝撃を受けたのですが、ブラック・タイガーJr選手が船木選手であった。つい先日、船木選手の33周年の大会で真説タイガーマスクとタッグを組ませていただき、それがまた本当に驚きの中で、ちょうど先週ですかね、ドラディションさんの中でブラック・タイガーと闘ってマスクを破られ剥がされ、いろんな部分の因縁がこのブラック・タイガーの中には僕自身あるので、そういった部分もまた今後の闘いにつなげていきたい。ブラック・タイガーは僕自身絶対に徹底的に潰していかなきゃいけない、そういった思いでまたこの12月も闘っていきたいと思います」

初代タイガーマスク「船木さんが言われたように、僕もタイガーマスクのときに中身が自信があったので、外のなんであるかというのをあまり気にしていなかったというところがあります。それをいま船木さんも一緒のことを言っていると思うので、船木誠勝は船木であるということをあらためて感じました。素晴らしい試合になると思います。意識してやっているのではないということですね。素晴らしい試合になると思います。船木さんが正体を明かしたときに、僕も実はドン・クロコダイルは僕でした…(笑)。いい試合になると思います、全面的に出ると思います」

船木「この言葉でおもいっきり試合ができます。自分は今年33周年なんですけども、その締めくくりの試合として、これを33周年の最終試合にしたいと思います。よろしくお願いします」

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