7度目復帰の大仁田厚、2019年のテーマは海外進出!来夏に米国で“電流爆破自主興行”開催プランも

プロレスリングA-TEAMの10月28日、神奈川・鶴見青果市場大会で、日本初の“ボランティアレスラー“として、7度目の復帰を果たした大仁田厚(61)が、19年のテーマを海外進出と定めた。

復帰2戦目は自身がプロデューサーを務める、スターダム★アイドルズの旗揚げ戦(12月2日=東京・新木場1stRING)だったが、3戦目は海外マットとなった。

大仁田は12月9日(現地時間)、米国のハードコア団体CZW(コンバット・ゾーン・レスリング)の米ペンシルベニア州フィラデルフィア2300アリーナ大会に参戦。“朋友”マット・トレモントとのタッグで、DJハイド、MASADA組をハードコアマッチで破った。

1年4カ月ぶりに米国で試合をして、大仁田の脳裏によぎったのは、本格的な海外進出だった。すでに、来年1月には英国遠征が決まっている。

現地のプロモーターは電流爆破デスマッチの開催を熱望し、現在適切な会場を探すべく奔走中だという。

同4月5日(同)には、GCW(ゲーム・チェンジャー・レスリング)の米ニューヨーク大会に参戦する。同大会のチケットは、対戦カードすら決まっていないにもかかわらず、発売開始とともに即日完売し、“邪道人気”の高さを示す格好となった。同大会でも、電流爆破が実施される可能性がある。

そのほか、海外からのオファーが殺到し、メキシコ遠征も内定。豪州からもラブコールが届き、来年年頭にプロモーターが来日し、スケジュール調整などの詳細を詰める予定だ。

大仁田は「オレは団体に属してるわけじゃなくて、ひとり。“個”が大事だと思う。海外からのオファーはオレ個人に来るんです。復帰が決まってから、世界中からオファーが来るとは正直思わなかった。こうなったら、ハードコアのレジェンドとして、世界を回って、日本流の電流爆破をもっていこうかなと思ってます。世界中で爆破をやって、ハードコアを広めていきたいという実感がわいてきた」と力説する。

そして来年、大仁田は壮大なプランを夢見ている。「これだけ、世界がオレを求めてくれているんなら、来年夏頃に、米国で自主興行をやって、電流爆破をやりたいと思ってます。米国のプロモーター-とも話をしているところです」と激白した。

新日本プロレスなどのメジャー団体が海外で興行を行うケースはあるが、大仁田はたったひとり。米国で“大仁田興行”を開催し、電流爆破を実施することができれば、まさに画期的といえるだろう。

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