【今日子のプロレス今日この頃㉗】ないしょの話⑮「丸山敦」

こんにちわ!今日子です(^^)

みなさん、飲んでいますかー! 忘年会シリーズ絶賛開催中!

今年は13回を予定しており「酒豪伝説」なる強力ウコンを飲んで、宴会に参戦する日々です。

私は「レスラーは超人」だと常々、思っているのですが、今日はリング上だけでなく、リング外でも不思議な力を垣間見たお話をします。

少し前、会場で鈴木秀樹さんとすれ違ったのですが「あれ? 足も痛いの?」と言われ、ビックリしました。春先にヒザに水がたまり、当時は正座ができない程、かなり痛かったのです。

でも、もう痛みも引いてすっかり良くなったと自分では思っていたのですが「何か、足、引きずっていませんか?」と指摘されました。「実は、春にヒザに水がたまっていたので」と答えたところ「ああ、やっぱりね。わかりますよ、レスラーは」と言われました。

え~、治ったと思っていたのにわかっちゃうんだ・・・(+o+)

昨年の夏には、HARASHIMAさんにも「足、痛いんですか?」と言われた事があります。その時は、自覚症状が全くなかったので「いえ、別に何ともないですけど」と答えたのですが「足、引きずっているように見えたから」と言われた事もあります。

今思えば、その頃から徐々に水がたまり始めていた時期だったのかも知れません。

レスラー以外の人には指摘された事がなかったので、やっぱりレスラーはすごいと改めて思いました。

今日は、丸山敦さんです。丸山さんの超能力について書きます。

大阪プロレスのタイガースマスク時代から技巧派で、今では「いぶし銀」といった感も出て来ました。

ちょっと遅れたお誕生会を開催した時のこと。

丸山さんは、いろいろな団体を経験しているので話題も豊富で、大変面白い方です。楽しかったからか参加者の女性がつい飲み過ぎてしまい、帰り道、気分が悪くなってしまいました。

丸山さんはダッシュで、お水を買って来てくれました。

レスラーは殴られたり蹴られたりして稼ぐのですから、体を痛めた代償のファイトマネーを使わせるのは、申し訳ないです。

私は古いファンなので、本当に申し訳なく思ってしまいます。

「そんなん、気にせんでええって」と言ってくれたのですが。

その後、ふらついて危ないので電車に乗れず、コーヒーショップのテラス席で休みました。

丸山さんは翌日、地方で試合だったので「先にお帰りになって」と言ったのですが「途中まで一緒だし、心配だから」と残って下さいました。

なかなか回復しない女性。顔色悪く、うつらうつらしている状態が続きました。

と、その時、おもむろに「自分は気功をやっているんですよ」と、気を送り出した丸山さん。カメハメ波のような感じでした。

私は気功は全くわかりませんので「え~!?」と、驚いて見ていたのですが、みるみる彼女の酔いが覚めて行き、正気に戻って来たのです!

トロンとした目も、シャキッとして。いや~、あれは驚きました(@_@;)

私は、あまり物事には動じない方なのですが、本当にたまげました。

まさに「東洋の神秘」という感じです。

隣席の外国人グループも「ワ~ォ!」「オーマイガ―!」などと大騒ぎしながら見ていました。

丸山さん、すごいです!

これで、怪我も病気も治るんじゃないかと思いました。

いや、「気」で相手を倒せるのでは?

以前にも、やはり酔ってしまった女性がいました。歌舞伎町のど真ん中で、吐き気がして、電柱にもたれかかり・・・。

その時は、鈴木秀樹さんが立ち壁になって、通行人の好奇の視線から守ってくれました。

有事の際に、その人の人間性が出るものだと今回、改めて思いました。

丸山さんは、知り合う前にはおチャラけたイメージがあったのですが(すいません!)

それは照れ屋さんだから、照れ隠しなのだとわかりました。根は律儀で、とても真面目な方です。

最近、リング上ではちょっと落ち着いてしまった感がありますが、まだまだこれから!今後ともベテランの技を披露してほしいですし、気功もさらに、磨きをかけて極めてほしいと思います。

きっとお年を召したら、仙人のようになるんじゃないかしら。

丸山さんの「気」で治してほしい人がたくさん列をなすのでは、なんて、そんな想像をしてしまいました。

今後とも、ますますのご活躍を期待しています。

※これは「気功」ではありません。

柴田惣一 (プロレスTODAY編集長)

「プロレスTODAY編集長」であり「プロレス解説者」。
〝千のネクタイを持つ男”の異名もあり。
テレビ朝日「ワールドプロレスリング」、サムライTVでプロレス中継の解説。
今日も一緒にプロレスを楽しみましょう!

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