【W-1】「出たとこ勝負でいきます」吉岡への怒りは忘れて勝ちに徹する!< CRUISER FES 2019>出場者インタビュー①:アンディ・ウー選手

昨年の第1回大会となった『CRUISER FES』では決勝戦に進出しながらもアレハンドロに敗れたアンディ・ウー。

今年こそはと意気込むが、1回戦の相手はここ最近シングルマッチで2連敗し、マスクを剥がされるなど屈辱を味わった#STRONGHEARTSの吉岡世起。

因縁の相手との闘いにどのような気持ちで臨むのか? 話を聞いた。

 

──アンディ選手は昨年の『CRUISER FES』では準優勝でしたが、今回はどのようなお気持ちで臨みますか?

 

アンディ 前回準優勝だったということは上は優勝しかない。となると、もちろん狙いは優勝になりますね。

 

──2.13後楽園大会で行なわれる1回戦の相手は吉岡選手になりました。昨年はドランク・アンディにマスクを狙われながらの因縁の闘いでしたが、今回も#STRONGHEARTS入りしてしまった吉岡選手が相手で、ここ最近シングルマッチでマスクを剥がされたりさんざんな目に遭った相手との闘いになりますね。

 

アンディ そうなんですよね。偶然なんですけど、去年も今年も因縁ができてますよね。まあ、それは一回置いといて、これはリーグ戦じゃないし、負けたら終わりのトーナメントじゃないですか? 一度負けたら脱落なんで、怒りをぶつけたい気持ちもありますけど、まずは3カウントを取る試合をします。

 

──因縁にこだわっていると足元をすくわれる可能性が高いと。

 

アンディ そうですね。勝ちに徹して3カウントを取る闘いをしたいと思います。

 

──#STRONGHEARTSとは闘う場面も多いと思うんですが、どのような印象を受けているんですか?

 

アンディ 中国人がいるわけですよ。彼らのベースに中国武術があるのかわからないですけど、僕も中国武術をやっているので本当はガンガンやり合いたいと思っているんですけどね。ただ、メンバーの入れ替えも激しいので(笑)。

 

──怪我とかもあってなかなか固定されないですよね。

 

アンディ 初めにジンジャー選手と試合をして、もっとシングルとかでガンガンやり合いたいなと思っていたんですけど、全然おらへんやないかと(笑)。まあ、怪我なのでしょうがないですね。ただ、CIMA選手がトンドコロを負かしているし、T-Hawkは無差別級のチャンピオンですからね。だから、僕が狙うべきは中国人選手か吉岡っていうことになりますよね。

 

──そういう意味でも1回戦での吉岡選手との激突は願ったり叶ったりだと。ちなみに最近の吉岡選手についてはどのように思われているんですか?

 

アンディ まあ、本人がそうしたいなら仕方がないですけど、よくも裏切ってくれたなと思いましたね。

 

──闘い方が復帰前よりもちょっと荒々しくなったなと印象を受けます。ずっと肌を合わせていたアンディさんはどう感じているんですか?

 

アンディ 今の闘い方は想像ができてなかったですね。僕のハードディスクには入ってなかったので、そう来るのかと戸惑いましたね。マスクを剥いできたりっていうのも今まではなかったので、そういう意味では新鮮ですよ。

 

──それに対しては怒りがあるんじゃないですか?

 

アンディ もちろんありますけど、さっきも言ったようにそれにこだわっているとそれこそ足元をすくわれてしまいますから。やられた自分にも責任はあると思うんでね。吉岡のせいにするのではなくて、自分の責任だと思ったほうが力になると思うんですよ。そうさせている自分が悪いんだ、と。

 

──では、それは対する対処法をきっちりとすればいいだけだということですね。

 

アンディ そういうことになりますね。

 

──例えば怒りに任せての「目には目を歯には歯を」ではない対処の仕方をするということですか?

 

アンディ だから、「こうする」って決めるのがダメなんですよ。その場に応じたやり方でやらないといけないですね。「目には目を歯には歯を」ではなく、「目には歯を」かもしれないし、「歯には目を」かもしれないし、それこそ「目には目を」かもしれない。とにかくその場その場に応じた闘いをしなきゃいけないですね。それこそ正解というものはないんでね

 

──常に何にでも対応できるようにしておくということですか?

 

アンディ 常に変化することが重要です。その時はその対処法で良くても、次の瞬間には良くないのかもしれない。そこはプロレスをやっていて楽しいところでもありますね。要するにDTSでいきます。

 

──DTSとはなんですか?

 

アンディ 出たとこ勝負ということです(笑)。まあ、とにかく勝ちにいきますよ。最近は2回負けているし、今回のトーナメントで1回勝っただけでもまだ負け越しているんでね。優勝して僕がクルーザーのベルトを取って、それに挑戦してくるならこいということですね。

 

──そこでようやく最近の勝敗を五分に戻せるということですね。ちなみに決勝戦では誰とやりたいですか?

 

アンディ ハヤシ社長ですね。去年の『CRUISERFES』の時にも言いましたけど、W-1になってからハヤシさんとシングルマッチを一回もやってないですからね。なかなかこの願いが叶わないですね。ハヤシさんも体調が良さそうだし、一番いい時にやりたいですね。そして僕も体調は凄くいいですし、体調を崩す若い人間が多い中で崩してないことが自信になっているので、今回は優勝いけるでしょうという自信を持っております。

 

──わかりました。では、ご活躍を楽しみにしております。

 

 

ー大会詳細ー

 

【大会名】

「WRESTLE-1 TOUR 2019 W-IMPACT」2.13東京・後楽園ホール大会

 

【日時】

2019年2月13日(水)18時30分開始/17時40分開場

 

【場所】

東京・後楽園ホール

 

【対戦カード】

▼「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント1回戦②30分1本勝負

アンディ・ウー vs 吉岡世起(#STRONGHEARTS)

 

▼「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント1回戦①30分1本勝負

カズ・ハヤシ vs エル・リンダマン(#STRONGHEARTS)

 

▼「WRESTLE-1 vs #STRONGHEARTS対抗戦」4vs4イリミネーションマッチ時間無制限1本勝負

近藤修司&黒潮“イケメン”二郎&トンドコロ隼&立花誠吾 vs CIMA&T-Hawk&山村武寛&シャオシ

※通常のプロレスルールに加え、オーバーザトップロープにより脱落。最後まで一人でも多く残ったチームが勝利となる。

 

▼8人タッグマッチ30分1本勝負

河野真幸&征矢学&稲葉大樹&アレハンドロ vs 芦野祥太郎&児玉裕輔&羆嵐&新井健一郎

 

▼タッグマッチ30分1本勝負

佐藤嗣崇&エル・イホ・デル・パンテーラ vs ペガソ・イルミナル&MAZADA

 

▼6人タッグマッチ30分1本勝負

タナカ岩石&佐山駿介(ASUKA PROJECT)&三富政行 vs 本田竜輝&馬場拓海&土方隆司

 

タッグマッチ30分1本勝負

木村花&朱崇花 vs 米山香織&高瀬みゆき(Actwres girl’Z)

マスクドTODAY

プロレスをこよなく愛する記者兼カメラマン!
今日もプロレスを楽しみましょう~(^^)/

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