【W-1】「ジュニア二冠を狙ってます」大チャンス到来!2月のプロレス界はこの男に注目!< CRUISER FES 2019>出場者インタビュー②:吉岡世起選手(#STRONGHEARTS)

昨年の10.24後楽園ホール大会で突如#STRONGHEARTS入りをした吉岡世起。

この2月にはW-1の『CRUISERFES』のみならず、全日本プロレスのジュニアのリーグ戦への出場、そしてDDTのビッグマッチである両国大会でもCIMAとのタッグでKO-Dタッグ王座取りに挑むことが決定。

同時期に舞い込んできたこのチャンスに、吉岡は闘志を燃やしている。

 

──#STRONGHEARTSに入った心境を改めて教えていただけますか?

 

吉岡 「刺激が欲しい、刺激が欲しい」と言い続けて1年余り。その中で一番刺激をくれたのが#STRONGHEARTSだったということです。

 

──昨年、クルーザーのベルトを落としてから児玉選手に落としてから、刺激が足りなくなってしまった感じですか?

 

吉岡 それこそ持っている時からですよ。チャンピオンの時から「刺激が欲しい」と言っていたのに満足するほどの刺激が得られなかったですからね。

 

──では、#STRONGHEARTSと闘うよりも組んでいるほうが刺激があるとお感じになったということですか?

 

吉岡 本当はもっと闘いたかったんですけど、なかなか会社が#STRONGHEARTSとの試合を組んでくれなかったじゃないですか? だったら組んだほうが面白いだろうなと思っていたら、CIMAさんからそういう話もあったので。

 

──ファイトスタイルが結構変わりましたよね? アンディ選手との試合を見ていても、荒々しくなったなという印象があります。

 

吉岡 基本的には変わってないですけど、ラフなことはやっていますね。#STRONGHEARTS自体ラフなことはそんなにやってないですけど、好き勝手にやっていいよっていう感じだったので、好き勝手やらせてもらっています。あんまり何も気にしなくてよくなったのが大きいですね。彼らはW-1ではない土壌で育った選手ですし、凄く楽しそうにプロレスをやっているじゃないですか? それは僕にとって凄く刺激的なんですよ。その中に入って、自分も何も気にしないでやれるので凄くやりやすいです。

 

──それがラフなファイトスタイルとなって顕れているということですね。そして、今回の『CRUISER FES』には初参戦ということになりました。昨年の第1回大会はチャンピオンとして眺めていましたけど、実際に参加することになってどういうお気持ちですか?

 

吉岡 会見でも言ったんですけど、トーナメントの試合は興行の前半でやっているし、決勝もメインで組まれない。しかも優勝したアレハンドロと防衛戦をやってもそんなに手応えがない。現状としてW-1の『CRUISER FES』はプロレス界の中でも全然価値のないトーナメントになっていると思うんですよ。でも、自分が出るからにはその価値を上げてやろうと思っていますね。

 

──1回戦は抽選の結果、アンディ選手になりましたけど、11月、12月と近々で2回もシングルをやっていますね。

 

吉岡 シングルマッチでやることは以前はタイトルマッチぐらいしかなかったんですけど、なんかよう当たりますね、あの人と(笑)。

 

──アンディ選手側からしたらマスクを剥がされたりして、「この野郎!」という気持ちがあると思うんですが、吉岡選手的にはいかがですか?

 

吉岡 特にないです。

 

──単純に1回戦の相手ということですか?

 

吉岡 はい。アンディ・ウーのスピードやスタミナ、そして強さも今まで何度もやってきたので知っていますし、それを超えていかないといけないですよね。圧勝するぐらいじゃないと、この『CRUISER FES』の価値は上がらないと思います。だから、「これぞ吉岡世起」、「これぞW-1の『CRUISER FES』」というのを見せますよ。

 

──「これぞW-1の『CRUISER FES』」というのは、大会に参加するメンバーを見ていたら、自分以外にはそれを見せられないという感じですかね?

 

吉岡 だから、結果として去年のようなことになっちゃったんじゃないですか? でも、今年は僕とリンちゃんが出ますから。反対ブロックのリンちゃんにも期待しています。

 

──ということは、決勝戦は#STRONGHEARTS対決になると。

 

吉岡 やっぱり#STRONGHEARTS対決じゃないですか? お客さんもそれを望んでると思いますよ。今のメンバーの中で決勝戦に誰が勝ち上がってきたら面白いかって言ったら、やっぱり僕ら#STRONGHEARTSの2人だと思います。

 

──クルーザーのベルトは#STRONGHEARTSに入っても狙うべきものという認識ですか?

 

吉岡 #STRONGHEARTSに入った時はないならないでいいのかなと思ったんですよ。だって、今のクルーザーのベルトに凄い価値があるって感じますか? 僕は感じないです。僕のあとに児玉裕輔が取って、どんな色付けしてくれるのかなと思って見ていたんですけど、そんな価値を上げてくれた感じがしない。そもそもそれほどタイトルマッチをやってないし。本当は美味しいところをかっさらうぐらいの気持ちでいたんですけど、美味しくならなかったんで。ただ、T-Hawkさんがこの前、芦野から無差別のベルトを取った。やっぱりベルトがあると#STRONGHEARTSの名前も上がるし、チームとしてのブランドも上がるので、じゃあ持ち帰ろうかという心境ですね。しかも、2月17日にはDDTの両国大会でKO-Dタッグ王座に挑戦しますし、同時期に全日本プロレスのジュニアのリーグ戦に出ることも決まっているんですよ。うまくいけば、短期間で3本のベルトが手に入ることになる。三冠ですよ。それはそれで美味しいかなと。特に世界ジュニアのベルトは全日本を抜けてきた身としては欲しいっちゃ欲しいし、全日本のリーグ戦とW-1の『CRUISERFES』の両方を一気に優勝してしまえば、自分の名前も上がるチャンスなんでね。違う団体のリーグ戦を同時に優勝して、ベルトも同時戴冠っていうのもなかなかいないじゃないですか?

 

──あまりないと思いますね。

 

吉岡 なんで、ジュニア二冠を狙ってます。

 

──壮大な野望ですね。でも、#STRONGHEARTSに入って注目度が上がったというのは感じるんじゃないですか?

 

吉岡 そうですね。DDTに関しては#STRONGHEARTSにいるからこそ感じられる景色だし、全日本に関しては#STRONGHEARTSはあまり関係ないかもしれないですけど、注目度が上がっているんでこのチャンスを逃さないようにしないと。いつもいい時期に怪我してふいにしちゃうんで(笑)。そこだけを気をつけて臨みます。

 

ー大会詳細ー

 

【大会名】

「WRESTLE-1 TOUR 2019 W-IMPACT」2.13東京・後楽園ホール大会

 

【日時】

2019年2月13日(水)18時30分開始/17時40分開場

 

【場所】

東京・後楽園ホール

 

【対戦カード】

▼「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント1回戦②30分1本勝負

アンディ・ウー vs 吉岡世起(#STRONGHEARTS)

 

▼「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント1回戦①30分1本勝負

カズ・ハヤシ vs エル・リンダマン(#STRONGHEARTS)

 

▼「WRESTLE-1 vs #STRONGHEARTS対抗戦」4vs4イリミネーションマッチ時間無制限1本勝負

近藤修司&黒潮“イケメン”二郎&トンドコロ隼&立花誠吾 vs CIMA&T-Hawk&山村武寛&シャオシ

※通常のプロレスルールに加え、オーバーザトップロープにより脱落。最後まで一人でも多く残ったチームが勝利となる。

 

▼8人タッグマッチ30分1本勝負

河野真幸&征矢学&稲葉大樹&アレハンドロ vs 芦野祥太郎&児玉裕輔&羆嵐&新井健一郎

 

▼タッグマッチ30分1本勝負

佐藤嗣崇&エル・イホ・デル・パンテーラ vs ペガソ・イルミナル&MAZADA

 

▼6人タッグマッチ30分1本勝負

タナカ岩石&佐山駿介(ASUKA PROJECT)&三富政行 vs 本田竜輝&馬場拓海&土方隆司

 

タッグマッチ30分1本勝負

木村花&朱崇花 vs 米山香織&高瀬みゆき(Actwres girl’Z)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事