【アイスリボン】11・12日アイスリボン767試合結果!ICEx∞王座決定トーナメントは星ハム子・柊くるみが2回戦へ進む!

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アイスリボン767
2016年11月12日(土) アイスリボン道場
18時試合開始/17時30分開場
観衆 88人

◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
つくし&×長崎まる子 (10分20秒 片エビ固め) 世羅りさ○&弓李
※エアーズロック

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シードで11月23日の横浜リボンで2回戦からICE×∞王座決定トーナメントに出場するつくし。この日は1回戦(11月13日岩槻での235戦)を勝ち抜けば、横浜でつくしの対戦相手となる弓李とタッグで対戦。序盤のつくしと弓李の顔合わせでは弓李がインディアン・デスロックからの弓矢固めで先手を取るが、これを逃れたつくしは弓矢固めで切り返す。一度、まる子につなぐも、再度タッチを受けたつくしは弓李に対すると串刺しドロップキックを叩き込む。しかし弓李もエルボーをかいくぐると脇固めを決め、更にはカウンターのフィッシャーマンズ・スープレックスで反撃と一歩も退かない。両選手ともトーナメントでの対戦を意識しての攻防が続いた。最後は軽量級の選手の中でパワーで押し切った世羅がつくしを豪快なリバース・カンパーナ、しゃちほこ固めで追い込み、まる子に弓李のバッククラッカーとダブルニードロップの合体技を決めると、最後はエアーズロックでまる子をフォールしフィニッシュ。

試合後負けたまる子は「負けてしまいました。隣につくしさんがいるから心強いと言っていたら潰されてしまいました。まだ自分は手数が少ないので、それを増やして勝てるようになりたいと思います」と発言。つくしは「今日は弓李を意識して試合をしました。明日の岩槻で(そこには)自分は参戦出来ないんですけど、(弓李と235のトーナメント1回戦の)結果を楽しみにしています」と弓李に言葉を投げれば、弓李も「自分は明日からトーナメントが始まります。235さんに勝てれば、つくしさんと戦うという事になります。このトーナメント、ICE×∞のベルトを手に入れるっていう事でとても気合が入ってます。ここで負けるわけにはいきません。応援宜しくお願いします」と力強く1回戦突破を宣言。そして世羅は「今日のセミファイナルが私の次の相手となる人が決定するわけだったんですが、ハムさん来ると思ってました。ハムさんはデビュー戦の相手でもあり、私が初めてICE×∞を戴冠した相手であって、常に世羅の壁にとなり続けてくださった方で、思い入れが深いので。そんなハムさんとチャンピオンの座を賭けて、2回戦であろうが戦えることが本当に嬉しいです」とハム子との2回戦への思いを語った。

◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
藤本つかさ&○宮城もち (11分12秒 エビ固め) 大畠美咲&雪妃真矢×
※メタボリックサンド

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テキーラ沙弥の欠場により、大畠が代打出場。試合は4人中3人が宮城出身によるタッグマッチとなった。開始早々、藤本ともちが雪妃を捉え、これに大畠が加担する宮城県”トリオ”の合体が見られたが、大畠が藤本に沙弥のムーブを決めるも、コーナーに飛び乗っての振り向きプランチャは大畠がためらって不発に。藤本と雪妃のサッカーキックの打ち合い、エルボー合戦など激しい攻防もあり、最後はもちが雪妃にダイビングボディシザースからのメタボリックサンドで勝利。

試合後「2回戦の相手が決定しました。私はひそかに都さんが勝ち上がって来てくれたら勝てる気がしていたので、都さんを応援していたんですけど、やっぱり順当にくるみさんが勝ち上がって来たという事で、横浜で初シングルよろしくお願いします」とコメントする雪妃。大畠が「今日はテキーラになりきろうと思ったんですけど、振り向きのプランチャって怖いんだなって思って。行けなかったので、次やる機会があれば飛びたいと思います」と語り、また藤本は「今日、なぜ宮城タッグを組んだかと言いますと、来年の4月15日の昼間、宮城野区文化センターにて仙台リボン開催が決定しました。そして大畠さんも宮城県出身ということで4月15日は、いかがでしょうか?(大畠からOKが出ると)すべての予定を蹴って仙台リボン参戦という事でありがとうございます」と来年の仙台リボン開催と大畠の参戦を発表した。

◆第3試合 ICEx∞王座決定トーナメント一回戦
時間無制限1本勝負
○星ハム子 (5分35秒 片エビ固め) 松屋うの×
※ダイビングボディプレス

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※星ハム子が2回戦進出。11月23日横浜リボンで、トーナメント2回戦 星ハム子vs世羅りさ となる
前回の道場マッチから開幕したICE×∞王座決定トーナメント。前回は世羅、雪妃、妹加が2回戦へと歩を進めた。そしてこの日も1回戦が2試合組まれた。まずはハム子vsうののシングル対決。デビュー戦の相手でもあるハム子に対して、うのは大金星を狙い、試合前の握手からいきなり得意の丸め込みを狙う。なんとかカウント2でキックアウトしたハム子に、更に丸め込みのラッシュを仕掛ける。しかしこの執拗なラッシュを凌いだハム子はラリアットから逆エビ固めとつなぎ、体勢を立て直すと、なおも丸め込みを狙ううのをしっかりと完封。最後はシャイニング腹ザードからコーナー最上段からのダイビング・ボディプレスを決め1回戦を突破した。

「第1回戦負けてしまいました。丸め込みを沢山して、ハム子さんから3カウントを取ろうと思っていましたが、玉砕、粉砕、完敗です。とても悔しいです。気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います」とうの。勝利したハム子は「道場マッチすごい久しぶりで、(選手や会場のお客さんの)この顔を見ると本当に嬉しくて。トーナメント1回戦だったんですけど、私、前回のトーナメントはつっかに秒殺で18秒で負けているので、トーナメントはトラウマで嫌いだったんですよ。(「前回って8年前ですよ?それ以来、やってないんだね」と藤本)でも、今日もうのが秒殺を狙って来て、これはダメだ。肩を上げなきゃってすごい私に火をつけさせたのがうので。(控室でうのが)デブは丸め込みに弱いとか言ってたの、私聞こえたの。こりゃ来るなと思って、絶対負けられないと思って。星ハム子、ベルトをまだ狙っているのでよろしくお願いします」とうのの丸め込みは試合前から警戒していた事を明かした。

◆第4試合 ICEx∞王座決定トーナメント一回戦
時間無制限1本勝負
×松本都 (13分25秒 体固め) 柊くるみ○
※ナッツクラッカー
※柊くるみが2回戦進出。11月23日横浜リボンで、トーナメント2回戦 柊くるみvs雪妃真矢
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メインは都vsくるみ。昨年2月14日アイスリボン628大会以来の1年9ヵ月ぶりのシングル対決。過去の戦績からはくるみの勝利が予想されるが、くるみは復帰後、シングルマッチは6月18日まる子戦以来、復帰後の膝への不安でシングル恐怖症ということでシングルが組まれる事無く、本日が復帰シングル2戦目となった。試合はくるみの圧倒的なパワーが都を追い込んでいくが、一方の都は泣き顔を見せながらも、レフェリーを巻き込んでの2人ボディプレスやチンロック、ロープ際での腕十字、チキンウイングアームロック、さらに卍固め崩れからのグランドでの関節技でくるみを追い込むなど大健闘をみせる。何度かあわやというシーンを生み出した都だったが、最後はくるみの必殺ダイビングボディプレスかを浴び大の字。更にくるみはダメ押しのナッツクラッカーを決め3カウントを奪取。

試合後、都「悔しいんですけど、くるみちゃんは本当に強くて、エルボーでも喉やられて、一撃一撃が交通事故に合っているみたいで。私は今日何回も死にました。私の屍を超えて勝ったっていう事は、トーナメントに優勝したも同然なので、私はくるみちゃんを応援します。くるみちゃん、絶対優勝してね」と相手を称えた。くるみは「久々のシングル、勝つ事が出来ました。途中ヤバくてみやここクラッチ、あれギリギリですね。やっぱり負けるわけにはいかないんですよ、都さんには。だから日頃のストレスとか全部ぶつけて、人を潰すのって楽しいですね。次は雪妃真矢。おばさんですね、負けるわけにはいきません。自分が横浜で勝って、そのあとも勝って、自分がベルトを獲ってアイスリボンのトップに立ちたいと思います」と力強く語った。

また、座談会終わりに久々に道場マッチに参戦した10月19日が誕生日の星ハム子にバースデーケーキ―が用意され、みんなでハム子を祝福。すると、その端で涙を浮かべるまる子。藤本が理由を聞くと「10月30日が誕生日だったのに、誰も祝ってくれなかった」と半べそ状態。ここで藤本がニヤリ。再びまる子の為に用意されたバースデーケーキが登場。最後はハム子&まる子を中心に円陣を組み、全選手が11月23日の横浜大会へ気合を入れた。
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