【ZERO1】火野裕士、ZERO1所属後初の仕事は『児童保護施設訪問』

リベンジャーズの火野裕士が、ZERO1所属後初の仕事を行った

その仕事とは、『児童保護施設訪問』

入団日となった3.3後楽園ホール大会でも言ったように、『子供は未来』と、自ら発言し、虐待やイジメを許さない!と、熱きメッセージで熱血漢ぶりを見せた火野。

『子供のイジメ撲滅』を掲げ14年目となるZERO1らしい仕事初めとなった。

色々な境遇の子供が集まる中、火野のビッグボディに、子供達全員が大興奮!

まさに『強くて優しい』ヒーローだった!

 

火野裕士 コメント
「子供を子供らしくいれる環境を作ってる施設はほんま素敵やと思う。子供達はみんな純粋で強かった。大変な家庭環境やったからこの施設で生活してるはずやのに、みんな全くそれを感じさせない。明るく元気に自分達と遊んでくれた。元気を与えるつもりで行った自分達が逆に元気を貰えるくらい。大事にするしかないよね!子供は未来や。みんなで守ろう!」

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