【ノア】3.10横浜文体前日会見!原田「ノアジュニアを世界一のジュニアにしてみせます」田中稔「業界に響かせたい、世界に響かせたい」

9日、プロレスリング・ノアは3.10『GREAT VOYAGE 2019 in YOKOHAMA』にて行われるGHCジュニア・ヘビー級選手権試合の公開調印式を有隣堂・横浜伊勢佐木町本店・別館コミック王国2Fイベント場で行った。


会見には選手権者の原田大輔と挑戦者の田中稔が出席し、それぞれが意気込みを語った。

田中稔「いよいよ明日ということで凄い気持ちも高ぶっているんですんけど、今まで新日本プロレス、全日本プロレス、ZERO1、WRESTLE-1、FMWこういうところのいろんな団体のジュニアのベルトを巻いてきて、本当にこのベルトが国内のジュニアタイトルで欲しいと思った最後のベルトなんで。ただ、今回タイトルマッチに向けた前哨戦がかなりいつもと違って極端に少なかったんでなんとか注目度を上げたいなっていうのと、本気でビッグマッチのメインかそれ以外の試合かというと戦前の注目度がぜんぜん違うし、終わってからの反響もぜんぜん違うし、ヘビー級選手権試合がある日にメインを取りたいというのを本気で思っていて。トライはしてみたんですけど、普通に4大タイトルの上から3番目だったとしても…もう一個ヘビー級選手権に対して挑みたい勝負があるんで、その勝負を制したい。その上で10年半、新日本をやめようと思った年から欲しいと思い続けたこのベルトを手にしたいと思います。GHCジュニア選手権を楽しみにしててください」

原田「田中稔と、このベルトを懸けて戦うのは2回目になります。前回も思いましたけど、田中稔となら試合順どうこうじゃなくて、自信をもった内容を皆さんにお見せできる、俺はそう思ってます。明日はノアが変わります。新しいロゴ、新しいマット、新しいテーマ(曲)。最後の新体制として、いろんな話題が出てくると思います。その話題すべて、このタイトルマッチがかっさらっていきたいと思います。明日をスタートに、俺はノアジュニアを世界一のジュニアにしてみせます、以上です」

この後に質疑応答が行われた。

――田中選手、前回は外敵としてのタイトルマッチだったかと思いますが、今回との心境の違いを教えてください

田中稔「どうですかね。やっぱり来たばっかりの時と、1年以上経っただと新鮮味も変わってくるんで。やっぱり試合の見せ方とかも変わってくるし、ベルトへの思いも最初に来たばかりと…9年半ちょっとぐらいですか思い続けて、一発で獲りてえな、カッコいいベルトだなってぐらいの気持ちとやっぱり違って。どう変わったかというと表現は難しいですけど、なんだろう、体重計で計ったら同じ重さで変わらないはずなんですけど、全然重みがは違うと思うんですけどあの時と。ただ、獲りたいって気持ちはあの時と何も変わらないですね」

――ヘビー級にも試合順とは違う部分で挑みたいとの事でしたが、言えるのであればどういうことを

田中稔「ほぼ言っているようなもんですけど、それは皆さん察してもらえれば。試合当日、メインにいけなかったとしても、挑むべきものはひとつしかない無いと思うので」

――原田選手は、ノアジュニアの黄金期を再来させたと今まで言っていましたが、世界という事を発した意味を教えてください

原田「今のプロレス界は数え切れないくらいの団体があって、たくさんの自主興行だとか、プロデュースなんかもいっぱいある中で、ジュニアの戦いも数え切れないくらいあると思うんですよ。やっぱり今のノアジュニア、このメンバーだったら、世界一の戦いをつくることができると、自信を持って言うことができると思うので」

――原田選手も前回のタイトルマッチとは違うと思いますが、気持ちの変化などは

原田「気持ちの変化は前回とはさほど変わらないかな。やっぱりベルトを守る立場ですし、さっきも(田中稔が)言ってましたけど、いろんな団体のベルトを獲って、それの最後がGHCジュニア。そう簡単には獲らせたくないなっていうのが、一番の思いです」

――田中稔選手はベルトを獲ること自体が目的ですか、 それとも獲ってなにかがしたいのか

田中稔「やっぱり1年2ヶ月前は、目的が獲ることだったんでしょうねそう言われると。最後に欲しかった、巻いてみたいっていうベルトだけだったですけど。今回は獲ってからのビジョンがあるんで。最初にこのベルトが欲しって思った時って、丸藤選手、KENTA選手、杉浦選手とかみんなが、すげー試合をしてて、熱があって。当時俺は新日本で、ちょうど暗黒期と言われてる時で、ノアジュニアがめちゃくちゃ盛り上がってるのが嫌でも耳に入ってきてたんで。だから業界に響くベルトにしたいし、今年海外に行くこともあるんで、海外の選手が欲しくなるようなベルトにしたい。世界のプロレス界に響くベルトにしたいっていうのがあるんで。今年4月4日、5日にニューヨークに行くんで。GHCジュニアのチャンピオンは凄えんだぞっていうのを見せたいんで。ただ、ビジョンどうこう言う前に、明日獲らなきゃとも思うんで」

――稔選手のベルトにかける想いを聞いてどうですか

原田「そうですね。やっぱり僕は(ノアジュニアを)世界一にしたいですし、いろいろ発信していきたいと言ってますけど、やっぱりGHCジュニアのベルトはノアのベルトなので。ノアジュニアの選手がそれをやらないといけないと思いますし、それをやるのは俺だと思います」

――田中稔選手は今年デビュー25周年ですが、ベルトを獲ってやりたい事は

田中稔「25周年だからというのはたまたまのタイミングであって。ただ、世界に広めたい、せっかく10年半思い続けたベルトを巻くことができるのなら、世界に伝えたい。あの時みたいに業界に響きまくってるベルトにしたいのがあるますよね。当時は超満員の日本武道館で年何回もやってる時だったし。それとは関係なくその時のノアジュニアって凄かったし。三沢さん、小橋さん、秋山さんだっていう凄い人たちもいましたけど、ノアジュニアも明らかに会社のビジネスを上げてる要因のひとつでしたよね。明日からノアが新しくなりますけど、フリーの俺が言ってもしょうがないですけども、団体のビジネスを上げていけるように。ノアジュニアが観たくてお客さんがいっぱい来るようなジュニアにできるのが一番良いんじゃないですかね。俺の25周年っていうのはたまたまいいタイミングだっただけで。ビジョンとしては業界に響かせたい、世界に響かせたいっていうところですね」

 

ザ・リーヴpresents GREAT VOYAGE 2019 in YOKOHAMA
日程:2019年03月10日(日)開始:16:00開場:15:00

会場:神奈川・横浜文化体育館

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