【ダイナマイト・キッド追悼興行】タイガーマスク「師匠を超えるという自負を持って、これからも新日本プロレスで戦っていきたい」


15日、東京・後楽園ホールにて、『初代タイガーマスク 佐山サトル ストロングスタイルプロレス〜“爆弾小僧”ダイナマイト・キッド追悼興行〜』が行われた。

昨年12月5日に亡くなられたダイナマイト・キッドさん(本名トーマス・ビリントン)の追悼に多くのレスラー、関係者が集まった。

この日の第5試合で行われたタッグマッチでは、タイガーマスク(新日本プロレス)&橋本大地(大日本プロレス)とTAKAみちのく&ブラックタイガーが対戦。

試合は4代目タイガーマスクがブラックタイガーからタイガースープレックスでカウント3を奪って勝利した。

バックステージでのコメント

タイガーマスク「リング上でも言ったんですけど、7年ぶりに師匠、佐山先生のリアルジャパンプロレスに上げていただくことができて。また、ダイナマイト・キッド追悼興行ということで、1つキリがいいと言ったらおかしいですけど、記念と言うのもどうなんだかわからないですけど、そういう大会に花を添えられたのはありがたいことですね。
今、佐山先生があまり体の調子が良くない。そんな時に弟子である自分が何もできないで、指をくわえたままでいるというのもなかなか僕自身が歯がゆかったもので、今回は会社(新日本プロレス)にお願いして出していただくことになりました。
ダイナマイト・キッドさんと佐山先生の初代タイガーマスクの試合というのは、本当にこのプロレスの中で、プロレスといえばこれという中に必ず出てくる試合じゃないかなと僕は思ってます。これを超えるというのはなかなかできることではないと思うし、超えることができた時っていうのはもうプロレス第2章というか、そういう時代になっているじゃないのかなと思います。

もちろん今、新日本プロレスでも、もの凄い熱い戦いをしていますし、当時の黄金時代に佐山先生がやられていたプロレスとは違うという、プロレスは何が違うんだと僕も思うんですけど、見ている方がその時とは違うと思えば見ている方が答えなんでね。そういうことなんでしょうけど、新日本プロレスも決して、ぬるい試合はしてないです。みんな各選手、練習して、厳しい試合をしています。今もまだシリーズ中(ニュージャパンカップ)です。そんな中で、今日はキッドさんも必ず会場にいてくれたと思ってますし、僕もこれから佐山先生の意見というか、見ていた感想を聞くのがもの凄い楽しみです。
あと1つ、リングで言ったんですけど、師匠というのは超えるものじゃないと思っています。超えられないんです。その答えを出すのはファンの方たちです。簡単に軽々しく俺は師匠を超えただのなんだのってことは絶対に言えない。でも、超えるという自負を持って、これからも新日本プロレスで戦っていきたいと思ってます」

 

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