『さよならムーンサルトプレス』 武藤敬司35年の全記録「これはオレの性分、どうしても飛ばずにはいられなかった」

平成マットを牽引したプロレスリング・マスターの武藤敬司がその必殺技を封印するまでの35年の全記録をスポーツ報知・福留崇広記者が総力取材し同紙で連載され大反響を呼んだ記事に武藤敬司、現役選手、OB、関係者ら30名を追加総力取材し200ページの大幅加筆を加え「さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録」と題し書籍化された。

「ムーンサルト・プレス」を基軸に語りあげた武藤敬司35年の全記録が2019年5月10日にイースト・プレスから刊行。

長年の膝の酷使から、必殺技「ムーンサルトプレス」を封印した武藤敬司。平成のマットを牽引した「プロレスリングマスター」の栄光と影に、スポーツ報知記者が計15時間にも及ぶ独自インタビューで迫る。WEBで話題を呼んだ、スポーツ報知記者による同名連載を書籍化。200ページの大幅加筆をされたもの。

発売を記念してのトークイベントも即日で整理券がなくなるなど非常に注目を集めている。

イベントを実施する書泉さんの担当の方に聞くと発売前より問い合わせもあったとのこと。

「これはオレの性分、どうしても飛ばずにはいられなかった。」

「膝はボロボロになっちまったけど、プロレスラーで良かったな、ムーンサルトプレスをやって良かったなって」

「オレの理想は、リングに出てくるだけで観客が納得する存在になることなんだ」

上記の言葉が示すように武藤敬司のプロレスに対する言葉が込められている。

武藤敬司をはじめ、坂口征二、前田日明、佐山サトル、蝶野正洋、獣神サンダーライガー、船木誠勝、和田京平、桜田一男、若松市政、エリック・ビショフらおよそ30名を総力取材している。

ムーンサルトプレスの誕生から、スペース・ローンウルフ時代、旅館破壊事件の真相、グレート・ムタの覚醒、幻のSWS移籍、nWoの席巻、そして全日本社長時代の苦悩まで、「ムーンサルト・プレス」を基軸に語りあげた、武藤35年の全記録。

6月26日開催の長州力引退興行「POWER HALL2019~New Journey Begins」での復帰、8月の「プロレスリングマスターズ」と、興行が続く武藤敬司。
令和元年。新章に突入する武藤のこれまでを追った、ファン必携の1冊

さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録
著者プロフィール
福留崇広
1968年、愛知県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒。92年、報知新聞社入社。現在、メディア局コンテンツ編集部所属。プロレス、格闘技、大相撲、ボクシング、サッカーなど取材。

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