【2AW】梶トマト「全員が顔になれる団体に」滝澤大志「一人一人が俺が俺がと個性出す」 6.2旗揚げ戦を控えて屋台骨を背負う滝トマがその意気込みとKAIENTAI DOJO17年の思いを語る

6月2日の2AW旗揚げ戦 「GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉」を控えて、2AWの選手会長である梶トマト選手とそのタッグパートナーの滝澤大志選手の滝トマがプロレスTODAY編集部で意気込みを語った。

ーー2AW(ツー・エー・ダブリュー)は何の略?
「Active Advance ProWrestlingの略。活発に前進していく意味です」

ーーどうやって決まった?
「悩みました。皆で話し合ってこれでいいんじゃないかって。色々案を出して。KAIENTAI DOJOでいくか変えるのかどうかも含めて。僕はこのままで良いのでは派だったんですが…」
滝澤「僕もKというのは残したほうがいいんじゃないかっていう方で。長くいる人はKAIENTAIを残したほうがいいんじゃないかと。新しい人はまっさらにしちゃうというので意見が分かれた。」

ーーお二人が出した案ではなかった?
滝澤「そうですね」
「結果的に良い名前になった」

ーーロゴの色はまだ染まってない?
「どんな色に染まるということで白にしている」

ーー千葉に根差してやってく?
「”千葉密着 発信型プロレス2AW”と名乗り、より一層千葉に密着していく。今後は慰問活動や無料興行も含めてより一層盛り上げていこうと」

ーー千葉県民ですもんね?
「東京住まいなんですけど心は千葉にいます」
滝澤「僕は(より東京に近い)千葉県民です!」

ーー旗揚げ戦で2人の戦いが行われます。タッグ王者の二人のシングルマッチです。
「過去にも滝澤とは何度もシングルマッチで戦っている。一番最近が去年の10月。その時は滝澤がチャンピオンで挑戦。その時は負けてしまったけど滝澤との試合は楽しかった。普段の組んでいるタッグも楽しいがシングルはより一層楽しい。今回の旗揚げ戦も僕らはいつも以上に楽しみたい。」

滝澤「いつやっても組んでよし、戦ってよしの好パートナー。今回も当然メインを食う勢いで戦いたい。」

ーー滝澤選手にはダブルハンドのチョップがあるが?
「痛いですよね。真っ赤っかになってしまう。でも真っ赤っかになるほどトマトに近づけるので(笑)」
滝澤「全身にやります!」

ーーチョップやってるほうは気持ちいいもの?
滝澤「(チョップは)気持ちいいですね。バチーンと」
「(やられるほうは)嫌ですね。シャワーもしみるし」

ーー梶さんは得意の空中殺法で返していく?
「一撃必殺のレッドアイという技があるので。体格関係なく決めれる技なので。」

ーートマトは好き?レッドアイは好き?
「好きですね(笑)レッドアイも飲みますし(笑)」
滝澤「嘘つけ(笑)そうでもないだろ(笑)」

ーー差し入れでトマトばっかりもらっても困る?
「差し入れは何をもらっても嬉しい。(もらうなら)やっぱりトマト(笑)」
滝澤「一番もらってうれしいのはプロテイン。先週、行列のできる”乃が美”の食パンを貰って美味しかったですね~。」

ーー旗揚げ興業の注目の試合は?
滝澤「やっぱり旗揚げ第1試合。ある意味メイン以上に大事なんじゃないかと。ティーラン獅沙が結構久しぶりなので。どうなってるか?彼は運動神経がいいので試合勘なんてふっとばしていい試合をしてほしい。」
「全部注目だけど、やっぱりメインイベントのアクティブ&アドバンス&プロレスリング60分3本勝負。」

ーーチャンピオンの吉田選手については?
「こないだも4人で戦ったが吉田君はチャンピオンとしてずば抜けている。それに負けじとダイナソー、浅川、最上も頑張っている。普段敵対している2人も最後の最後に息のあった動きをしていた。更に吉田・ダイナソーのデビュー戦の相手が浅川・最上という因縁もある。」
滝澤「4人とも違う方向にそれぞれ伸びていっているなと思う。彼らがデビューした後楽園ホールの第1試合のその時とは違う色が見えるのではないかと」

ーーセミファイナルで戦う2人は事実上の次期挑戦者決定戦となる?
「そうですね。その気持ちで戦います(笑)他のメンバーもくるかもしれないので。」

ーーKAIENTAI DOJOの17年を振り返ってどうか?
「僕は13年在籍していてKAIENTAI DOJOに入って良かったと思います。入ってなかったらプロレスラーになっていなかったと思うし、色んな人と出会えて、KAIENTAI DOJOとしてのラストマッチでも締めることができて気持ちよかった。リング上でも言ったように選手会長として来た人に後悔をさせない、選手たちをひっぱっていこうと。」

滝澤「僕もトマトのすぐ後に入団したんですけどあっという間でした。高校の時なんてプロレスをやろうとも思ってなかったし、そこからあっという間すぎて気が付いたら30代に。まだ遅れた青春をしているな、と思う。」

ーー二人のプライベートの関係は?
滝澤「あまりない。だって(梶は)都民だし(笑)僕は僕でお酒飲まないし誘ってくれなくて淋しい(笑)」

ーールーティーンはあるのか?グータッチみたいに
「自然と結構前から入場する時にグータッチみたいなのはしてから入るように。」
滝澤「まぁ踊りがルーティーンみたいなもんなんで。」
「たまに滝澤の曲で入ることもあるが、踊りたいのに~って思う。滝澤もえっ?トマトダンスじゃないの?となる。」

ーー二人で踊りに行くことはないのか?クラブみたいに。
滝澤「ない。リズム感ないので(笑)」

ーーこれからどうしていく?
滝澤「KAIENTAI DOJOといえばやっぱりTAKAみちのくが象徴としてあった。絶対的な象徴がなくなったので、一人一人が俺が俺が、と個性を出して、それぞれの色を出していけば良い。」

ーーチャンスだと思うが
滝澤「誰にでもその可能性はある」

「誰でも引っ張っていける存在だと思う。全員が顔になれる団体にしていきたい。本当に団体名にもある通り活発に前進して進化していきたい」

ーー(チャンピオンベルトの)タイトル名はまだ決まってない?
「そのあたりはお楽しみにしててください(笑)」

ーー千葉といえばマリーンズ、千葉ジェッツ、2AWと言われるように
滝澤「していきたい」
「イベントやコラボもどんどんしていきたい」

ーー滝澤選手は学生時代にバスケ部に勧誘されなかったのか?
滝澤「サッカー部に入ってました」
「俺もサッカー部でした(笑)」

ーー最後にお二人で締めをお願いします!
滝澤「2AW~背負っていくのは~俺たちなんだよ~」
「おーなんでだよー!」
滝澤「なんでかわかるか~?」
「わかんねーなー!」
滝澤「よし教えてやるよ!なぜなら、俺たちこそが~!」
2人「滝トマだからだー!!」

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