DDT所属の大石真翔とWAVEを引退した大畠美咲が子供を授かったことを報告 現在5カ月

プロレス界に嬉しい報告だ!レスラー同士の夫婦であるDDT所属の大石真翔と結婚しWAVEを引退した大畠美咲がそれぞれのtwitterで子供を授かったことを報告した。

▼大石美咲(旧姓:大畠美咲)の報告

▼大石真翔の報告

DDTの大石真翔は2002年にKAIENTAI DOJOでサンボ大石としてデビュー。2011年からDDTに正式所属となると男色ディーノらを支える名バイプレイヤーとして活躍。2016年には勝俣瞬馬、MAOとともにアイドルユニット「NωA」を結成した。プライベートでは2006年9月9日の新宿大会にて結婚を発表したが、2011年9月12日に公開されたDDT48総選挙演説放送内で離婚を公表。

WAVEに所属していた大畠美咲は2006年にJDスター女子プロレスでデビュー。2007年エスオベーション、2010年フリーランスを経て2012年よりWAVEに所属。第7代、第9代、第13代Regina di WAVE王座に輝くなどWAVEを牽引する選手として活躍。みちのくプロレスではヤッペーマン3号としてもリングに登場した。

2人は2018年5月25日に結婚。大石真翔がとしまえんで行われた路上プロレスで公開プロポーズを行い話題となった。


大石がポコたんの中の人として活躍したお陰でいい影響があったのか?とも噂されているがその真相はいかに?

また産まれてくる子供はプロレスラーに育てるのか、入団するならDDTなのかWAVEなのか、今後に期待だ。

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