【全日本】長州の意志を次ぐ革命狂戦士ヨシタツは革命失敗!宮原健斗がヨシタツを破りV5!三冠ヘビー級選手権 6.30後楽園ホール

令和初の三冠チャンプは不動の強さを誇示している。

30日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス「2019 DYNAMITE SERIES【最終戦】」が行われ、チャンピオン・カーニバル覇者・三冠王者の宮原健斗がヨシタツの挑戦を退け5度目の防衛に成功。

宮原健斗は三冠王者としてこの春のチャンピオン・カーニバルを制覇。5月にはそのチャンピオン・カーニバルで自身を破った大巨人・石川修司の挑戦を退けてV4。次なる挑戦者としてタッグで“ヨシケン”コンビを組むヨシタツが名乗りをあげていた。

ヨシタツは現在コロナ・プレミア・インターコンチネンタル王座、GAORA TV チャンピオンシップの青・赤2種類のベルトを保持しており、これらに三冠を加えた“シングル五冠王”を目指すことを宣言。18日の前哨戦ではヨシタツ幻想(ファンタジー)で王者の宮原を失神KOさせていた。

試合は序盤に宮原が攻め込む展開。終盤20分を過ぎると疲れた宮原にヨシタツ幻想が決まり前哨戦同様にあわや宮原失神かとなる。コードブレイカーから再度ヨシタツ幻想を狙ったところを宮原がうまく回避。ブラックアウト3連発からシャットダウンスープレックスホールドで逆転のスリーカウント。

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▼メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合
【第62代王者】○宮原健斗
(26分15秒 シャットダウンスープレックスホールド)
【挑戦者】×ヨシタツ

※宮原が5度目の防衛に成功
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試合後、次期挑戦者として現れたのは崔とゼウス。勢いづく最高の男を止めることはできるのか。


(写真:伊藤ミチタカ氏)

試合後、宮原は「ヨシタツさんと出会えたのは俺にとってもプラスになってるし、このタイミングでヨシケンで三冠戦をやれたということを誇りに思います。ヨシタツさんという選手は歴史があって、いろんな団体で戦ってきた選手だ。俺はその素晴らしいキャリアを尊敬してる。でもヨシタツさんは、そのキャリアにおごらず今を生きている。だから僕はずっと組んでるんだと思う」とヨシタツを称えた。

ヨシタツは「革命失敗!。長州さんが引退して、“革命戦士”と呼ばれる選手がいなくて。俺は“革命狂戦士”って少し前から名乗り出して、長州さんに『使っていいですか?』って聞いたら、下向いて笑って『お前はいつまでたっても馬鹿だな』って言われたんですよ。これはOKという意味だと思うんで…長州選手が引退されたいま、天龍さんもいないんで、革命っていう言葉、俺の独占・専売特許にさせてもらおうと思います。革命狂戦士、革命第一弾、達成ならず。でもこれからも、この全日本で革命を起こしていきますよ」と前を向いた。

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