【DDT】鈴木秀樹が納谷幸男に厳しい発言を連発!「彼はバックボーンがなければおそらくこのような会見の場に立つようなキャリアの選手じゃない」<7.9会見>

9日、東京・神田明神にてDDTプロレスリングが7.15(月祝)大田区総合体育館にて開催される『Wrestle Peter Pan 2019』について会見を行った。

今大会にて‟人間風車二世vs大鵬三世”として鈴木秀樹と対戦する納谷幸男は当サイトのインタビューの際にリアルジャパンプロレス(3.19後楽園)での試合で鈴木秀樹にボコボコにされたことについて「あの試合を何度も振り返りましたが、何もできていなかった。そんな自分に悔しさがこみあげてくる。鈴木さんは色々と指摘してくれた。今までは、何も言ってもらえなかったので…あの惨敗がDDTに移籍する「ひとつのきっかけ」になったんです。その意味では鈴木さんに感謝しています」と語っていたが、本日の会見にて鈴木よりまたも厳しい発言を連発されてしまったのだ。

納谷は「鈴木選手とは前回約3ヵ月前、自分の前にいた団体でタッグで戦わせていただいているんですけど、その時、自分がホントに気持ちの部分で本気で当たれていないんじゃないかと、凄く試合後に…色々と言われ、自分でも反省する部分もあり、今回こうして鈴木選手とのシングルで当たらせていただけるということで、本当に今回は気持ちだけ、気持ちでぶつかっていこうと思っています。前回の試合…やはり自分としては今回はいい試合をしてやろうとか、絶対に勝ちますってことは言えないんですけど、それはホントに気持ちで鈴木秀樹選手に全力でぶつかっていきます」とコメント。

それを受けた鈴木は「なかなか前も取材でコメントが難しいという話をしたんですけど、彼はバックボーンがなければおそらくこのような会見の場に立つようなキャリアの選手じゃないと思ってます。今回のチャンスが一旦は彼がこのような場に立つ最後だと思います。そして気持ちの部分の話をしていましたけど、身体と技術がある選手がさらに気持ちを出すことでプロレスのリングでお客さんが見てくれたり、勝てたり、声援を送ってもらえたりすると思います。気持ちの部分を強調したのは最低限の身体も技術もなかったので、まだ気持ちだけは出せるんじゃないのと話をしました。というわけで身体も技術も大事です」と厳しい視点で語ったのだ。

また、鈴木選手から身体と技術も大事だという話があったが?という質問に対して納谷は「その通りだと思います。今自分にそれが足りてないっていうのは自分が一番わかっています」とのコメントに鈴木は「ちょっと1つだけ良いですか。気持ちを出さなきゃいけないという話で、最初にいい試合をできるとも思わない、勝てるとも言えない、身体も技術もない、そして僕が気持ちがないと言ったら「その通りだと思います」みたいに答えてしまったら、この試合をする必要がないと思うんですね。そもそも僕は勝ちたいという気持ちがない選手と戦いたくはないですはっきり言って。どういう状況であれ自分の技量がどうであれキャリアがどうであれ、ちょっと言葉が汚くなるかもしれないけど、相手を倒してやろうとかブチのめしてやろう、殴り倒してやろうという気持ちがなければリングに立つべきではないと思います。それを15日に教えたいと思います。そしてそこでダメならダメで終わってもらって、そのまま引退したほうがプロレス界の為にもなるし、本人の為にもなるし、またはそこで自分が奮起してやるんであればそのまま立ち上がって、そのまま継続してやればいいと思います。今のままの気持ちでは立つべきではないと思います」と強い口調で語った。

厳しい発言を受けた納谷がどのような試合を見せるのか注目していきたい。

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