【プロレスリングWAVE】12・5(月)Weekday WAVE vol.104 試合結果!小林香萌メキシコ行き前最後の同期タッグで勝利!

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◎インフォメーション
休憩後、恒例のインフォメーション。二上美紀子社長が観衆を115人と発表。そして12・18新木場大会の全カードを以下の通り発表した。

☆12月18日(日)東京・新木場1stRING
[決定カード]
▼小林香萌vs飯田美花
▼年忘れファンタジックWAVE◎フェアリー日本橋vs松本浩代
▼桜花由美&宮崎有妃&春日萌花&長浜浩江&志田光vs浜田文子&山縣優&米山香織&下野佐和子&朱崇花
[既報カード]
▼後藤恵介vs田中稔
▼DUAL SHOCK WAVE〜WAVEタッグ選手権試合◎<王者組>水波綾&大畠美咲vs夏すみれ&山下りな<挑戦者組>

また来年8・12大田区大会で行われる10周年記念大会まで、あと250日であることがアナウンスされた。

 

4、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
朱崇花&○下野佐和子(14分13秒、エビ固め)飯田美花●&志田光
※雷電ドロップ

 

セミファイナルは飯田美花&志田光vs朱崇花&下野佐和子のタッグマッチ。朱崇花&下野はラスアベのテーマ曲で入場する。

まずは朱崇花vs志田でロックアップ。朱崇花が押し込みドロップキックで先制する。続いて下野が出ていき、志田とショルダー対決。下野が打ち勝つも、すぐに志田がヒップアタックでやり返し、飯田と交代する。

飯田&志田は下野の腕を集中攻撃。

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下野を孤立させる。志田は雪崩式ブレーンバスターを狙うが、逆に下野がファイアーマンキャリー。志田をロープに張り付けると、花道を使って突っ込んでいくが、志田は竹刀で迎撃!

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だが下野も花道からの一回転ラリアットでやり返すと、続く朱崇花がミサイル弾で逆襲。ブーメランアタックを志田&飯田にお見舞いする。

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再び志田vs朱崇花となり、朱崇花が低空ドロップキック、志田もカウンターの延髄斬りを見舞うと、ブレーンバスターでカウント2。

続いて飯田がフィッシャーマンSHを見舞ってエルボースマッシュ! 朱崇花もブファドーラで攻守を入れ換え、ムーンサルトを投下するが、これを回避する飯田。今度は下野が飯田にカナディアンバックブリーカー。

一方、飯田も腕十字で形勢逆転。志田のフランケンシュタイナーを挟んで、飯田が低空ドロップキックを敢行する。下野もカウンターのバックフリップから雷電ドロップを狙うが、かわした飯田がヨーロピアンクラッチ。これを朱崇花がカットするとライオンサルトでアシスト。すかさず下野が雷電ドロップからえびす落としを放つがこれはカウント2。最後はダメ押しの雷電ドロップで3カウント!

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5、adios amiga wave〜ファイナル・シン・ドウキ〜(30分1本勝負)
夏すみれ&○小林香萌&山下りな(18分29秒、120%スクールボーイ)水波綾&大畠美咲&長浜浩江●
メインイベントは、年内でWAVEを退団し、メキシコ修行へと旅立つ小林香萌の希望で組まれたカード。これまでもそれぞれのタッグで組んできた同期3選手だが、トリオで組むのは久しぶりとなる。また、夏&山下にとっては12・18新木場でのタッグ王座の前哨戦的な意味合いも含まれていた。

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まずは大畠vs小林、夏vs長浜で手合わせ。夏が掴まり、AvidRivalが決めポーズ。

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長浜も加わろうとしたが、押しのけていったのはいいとこドリしたのは小林だった。続いて場外戦となると、水波は試合を見ていた山縣と視線をかわす。

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リングに戻ると山下が長浜にジャイアントスイング。

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夏もダイヤル固めで続く。今度は長浜が掴まりトレイン攻撃の餌食となる。同期の合体攻撃を仕掛ける夏&小林&山下だったが、なかなか息が合わない。強引に成功させるが、これは反則とみなされノーフォール。

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長浜はドロップキックを放ってなんとか自コーナーに帰ると、AvidRivalが夏に逆襲。

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大畠のダイビング・クロスボディーはカウント2。夏もブロンコバスター、ミサキスペシャルβ版(仮)を放って山下と交代すると、山下の串刺しラリアットが決まる。さらに山下は大畠のスタナーを受けきりバックドロップ。

大畠も低空ボディーアタック、スイングDDTを決めて水波と交代。水波が紅の豚などで攻め込むも山下もラリアットで反撃。小林がセントーンで続くがカウント2。すぐさまドロップキックで追撃した小林はミサイル発射。

水波もパワースラムで攻守を入れ換えイチジクへ。さらにラリアットを放つがカウント2。

続く長浜がドロップキック。小林もドロップキックで応戦していく。小林は山下の顔面蹴りから、フィッシャーマンSHを放つ。これはカウント2。長浜も首固めで攻守を入れ換え、水波のラリアットを受けて、サクラ落としでカウント2。丸め込みの応酬でも決まらず。混戦となるなか、小林が一瞬の隙をついた延髄斬りからの120%スクールボーイで3カウントを奪ってみせた。

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無言で立ち去る水波&大畠&長浜組。水波は再び山縣の前で足を止めてしばしにらみ合い……そして控室へ。

勝者の小林がマイクを握り「本日はご来場、誠にありがとうございました! 急きょ文子さんとシングルやらせていただくことになって、たぶん退団するまで文子さんとシングルさせていただく機会はなかったので、今回、急ではあったんですけど、文子さんの胸をお借りすることができて凄くよかったと思います。ありがとうございます。今日の2試合、通してもまだまだ情けないところとか、まだまだいっぱいあって、これからメキシコに自分で修行に行ってきて、もっともっと立派なレスラーになっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。次は私が望んだカードで、飯田さんとのシングル、アディオス香萌ちゃんロードで飯田さんとのシングルが控えております。飯田さんとのシングル、個人的に楽しみです。たくさんの人に見に来ていただけたらなと思います。18日です。よろしくお願いします。いつものアレで締めたいと思います」とマイク。最後は「これが、WAVEだ!」で大会を締めた。

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◎AvidRivalコメント
——タッグの前哨戦的な意味あいもあったがどうだったか?
大畠「別に……。たぶん向こうは同期3人だから楽しんでやろうと思ってたのかもしれないけど、楽しむとふざけるとは違うと思うので、今日はちょっとふざけすぎてたのかなって思います。結果は向こうが勝っているのでこっちが触れることじゃないと思うんですけど、でも、なんか山下に関しては気持ちが入ってないんじゃないかなって思いました。私の感じてただけかもしれないですけど、ベルトは十分に守れると思います」

水波「タッグの前哨戦として……、まあ別に相手になんないですね。それだけです」

——試合中は山縣さんのほうを意識していたように感じたが。
水波「そうですね。第1試合であんな感じで1本目終わった、山縣さんのあの態度がイラつくとかムカつくとかそういうのもあるんですけど、なんかそうやって今までどっしり構えていた人がそういう行動に出るってことはよっぽど、向こうも意識してたみたいだしこっちのことを。そういう行動に出るっていうこと自体がよっぽど余裕がないのかなってスゲー思う。まず思いましたね。メインもあそこで見ていたのはわかっていたので、わかんないです。対戦しないと、とにかくいま対戦しない、心理戦みたいになってるから、そこは自分のなかでもモヤモヤしてるし、だから早く年末になってシングルで闘ってそういうこととかを全部、全部そこでやっつけたい気持ちは凄くあります」

——後楽園のあと心境は変わった? 厳しめのマイクがあったが。
水波「みんな厳しい厳しいと言うけど、別に厳しいと思ってないし、さっきも言ったんですけど、そういうことを言うってことは逆に余裕がないのかなって本当に思います。でもこっちだって言われっぱなしで、いるなんてもちろんないし、言葉言うんだったらそのとき言うべきだったんですけど、自分は言わなくて結果でやっぱ、結果で出してなんぼだと思っているので、言葉とかそういうのよりも、闘って結果出してからやりたいなと思っています」

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◎夏&山下&小林コメント
——小林選手のメキシコ行き前の最後の同期タッグとなったが。
小林「最後の3人になると思います」
山下「やばかったっす」

——こういう機会がないとなかなか組めなかったが。
小林「うっかり私が言ったにもかかわらず、前哨戦みたいなカードになっちゃって、あららって思ったんですけど、遠慮せずにガツガツいこうと思って。楽しかったです」
——山下選手と夏選手にとっては対戦相手にアビリバいたことで意味合いが変わったと思うが。
山下「うーん、えー。水波さんとはメチャメチャ最近やっているので、そろそろ突っ込むだけじゃなくて、手の内を考えなければなって」

——意識せず? 3人の同期タッグを楽しんだ?
山下「そうですね」
夏「私たち3人が組むようになったのがちょうど私がケガから復帰した1年前からで、1年前も連係しようとして失敗したんです」
小林「今まで組んで1回も、1回も合ったことないです、息」
夏「ちょいちょい試合、当たったり組んだりするのにね。3人になったら合わない。あはははは」
小林「それぞれのタッグは別に大丈夫なんですけど、3人になるとなんか我が強すぎて」
夏「普段からバラバラなので。だからこそたぶん仲良くなれる。楽しくやってこれた部分がある。ちょっとそれが仇となり(笑)」
山下「2人ずつで組むと、そうでもないんですけど、3人になると私のヤバさとかがとくに際立って」
小林「そんなことない。みんなやばい×2。なんでですかね。自分たちで答えが見いだせないから人に聴きたいです」
夏「1回、香萌ちゃんがメキシコから帰ってきたらもう1回組もう。もう1回組んでこれも無理だったら、二度と組むのやめよう」
小林「人に合わせるってことを私がもうちょっと覚えて帰ってきたら、もう1回この2人を私が引っ張れるようになってこれたらなって思います
夏「あと1回様子みよう。それで無理だったら二度と!」
小林「それはやめよう。悲しいからやめよう。でも楽しくやりたかったので、個人的には反省する点も多いですけど楽しくできたな、と」
山下「前哨戦としては私は大畠さんと水波さんとガンガン今日はできたので」

——夏さんは手応えあった?
夏「どうしても2人なり今日は3人ですけど、掴まってしまう時間が長くなってしまうので、それを逆にうまく使えないかなと考えてもいるんですけど、考え中です、いま」

——結果的に文子さんと初シングルとなったが。
小林「いやー、なんていうか、変な話なんですけど、やっぱり1試合しかしない心持ちで来ているので、突然、聴いてえーってなったんですけど、やっぱりチャンスだし、逃したくないなっていうのがデカかったです。でもまあそんな付け焼刃で勝てる相手ではないなっていうのは改めて再確認したなっていう感じはあります」

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