【吉野恵悟のコラム的な記事(仮)】

暑いですね。

こんなに外に出るのが嫌になる夏に増えてくる「炎天下での野外興行」。

何か仕事で外出したら暑くて嫌な思いをするのに、いざ炎天下でプロレスとなるとお客さんもこちら側も妙にテンションが上がるのはなぜなんでしょう?

昨日7月10日、鎌ケ谷市にある北海道日本ハムファイターズの二軍本拠地「鎌ヶ谷スタジアム」の球場敷地内でKAIENTAIDOJOが定期的に開催しているイベントプロレスに出場してきました。

ただでさえ野外というのでテンションがあがるというのに、控え室はネット裏のVIPルームで食堂はプロ野球選手と同じときたら筆者は無類の野球好きである為さらにはしゃぐのです。

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(控え室でマスコットのカビーと1年ぶりの再会)

試合の方はホームのファイターズが逆転負けを喫し、お客さんのテ

ンションも低いかなと心配していたのですがそんな心配どこ吹く風。

いざ試合が始まれば去年よりも多くの声援が飛び、選手のテンションも上がるのか大規模な場外乱闘に発展・・・

そう。野外での試合で私が一番苦労するのがこの「場外乱闘」なのです。

野外でイベント会場となるとそれなりに騒がしく、戻ってこいという声も届きにくい。

そして壁などはなく凶器になりうるものがそこら中にあるので遠いところまででもそれを求めて選手たちは暴れに行く。

さらに声がとどきにくくなるので私は追いかける。

そんな声も届かずさらに遠くに行く。

そんな連鎖でヘロヘロになるのです。

そして場外カウントが進んでリング付近に戻ってくると、ラフな戦いに激昂した知らないおじいさんが攻撃に加わろうとしていたりリングに上がってこようとするのを止めたりしてもう何が何だか訳がわからなくなり

 

「幼稚園の先生って大変やなぁ」

 

なんて意味不明の感想が出てきたりします。

レフェリーが室内の試合の数十倍大変な思いをする野外。

もちろん選手も大変です。

なにが辛いかといえば「暑さ」よりも「熱さ」

試合開始数時間前に設営されたリングは、開始までの間もちろん直射日光を浴び続け熱を帯びます。

そんな熱々のリングの上で相手の肩を3秒間熱々のマットにつける為の攻防を熱々のロープを用いたりしながら行うわけです。

全試合デスマッチですよ。

よくやりますよ。

そんな思いをしながらもレスラーは必死で戦います。

そしてそんな大変な思いをするのにそういった試合に限って「観戦無料」だったりします。

なので近所やお出かけ先で普段見ない団体がもしやっていたら是非足を止めて見ていってください。

熱中症対策は忘れずに!

 

そして・・・

今週土日は筆者初の自主興行2DAYSを新木場で開催!

あの時の大阪を盛り上げたレスラーが大阪から大挙して東京に襲来します!

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是非みなさまお誘い合わせの上ご来場くださいませ!

チケットお申し込みはreferee_keigo@yahoo.co.jpにて受付中!

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