榎本タイキさんの投稿一覧

  • 【プロレスのある風景 Vol.42|榎本タイキ】

    病気やケガという“難敵”と闘う男達に贈るエール 8.26『TAKAYAMANIA EMPIRE 2』で今年も高山善廣選手のお姿をスクリーン越しに見ることができました。顔色やお声も昨年に比べてさらに良く感じとても嬉しかった...



  • 【プロレスのある風景 Vol.40|榎本タイキ】

    青木篤志選手の急逝から2ヶ月が過ぎました。まだまだ青木さんのことを振り返ると胸の奥が痛みます。 青木さんの特有のフォームから放たれるドロップキックがすごく好きでいつか描こうとストックしてありました。 全日本プロレスの青木...


  • 【プロレスのある風景 Vol.39|榎本タイキ】

    もっとも強かった2人のプロレスラー 高山善廣選手の応援クリアしおりの第9弾を制作しました。今回初めて高山選手以外の人を一緒に描きました。 三沢光晴さんです。ちょうどしおりを作り始めたのが6月の三沢さんご命日あたりでした。...


  • 【プロレスのある風景 Vol.38|榎本タイキ】

    日本の一夜に生まれたスペシャルタッグ 1年に1回のWWEジャパンツアーが今年もやってきました。日本選手による海外での活躍が多くなった昨今、WWEに対して「すごく遠い世界のプロレス」という感覚が個人的にも薄くなってきました...


  • 【プロレスのある風景 Vol.37|榎本タイキ】

    団体の魅力や底力がもっとも強く輝く瞬間 たとえば大量に選手が離脱したり、人気レスラーが抜けて団体が大きなピンチに立たされたときこそ、その団体の魅力や底力がもっとも強く輝く瞬間だと僕は思っています。 WRESTLE-1は黒...


  • 【プロレスのある風景 Vol.36|榎本タイキ】

    平成時代最後のプロレス観戦 『平成』という時代の最後に観戦するプロレスは全日本プロレス チャンピオンカーニバル決勝戦。三冠王者・宮原健斗選手とジェイク・リー選手の一騎打ち。 この一戦を観てプロレスラーにとってライバルの存...


  • 【プロレスのある風景 Vol.35|榎本タイキ】

    プロレスの原風景のような街頭プロレス 御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で催された『上野・東北フェスティバル2019』に行ってきました。街頭プロレスが行われ、みちのくプロレスやLLPWの試合があり、そして大人気のアンドレザ...


  • 【プロレスのある風景 Vol.34|榎本タイキ】

    拳で語り合った強者の美しき再会 テレビの特番で放映された高山善廣選手とドン・フライ選手の再会。本当に感動的で美しいシーンでした。 この試合の勝利者であるフライ選手が高山選手に向かって「勝ったのはあなただ」と伝えた言葉にた...


  • 【プロレスのある風景 Vol.33|榎本タイキ】

    方舟の新しい風景と変わらぬ意思 「新生ノア」という言葉とともに3.10横浜文化体育館大会から新たな体勢を打ち出したプロレスリング・ノア。イメージカラーだったグリーンのマットとロゴもリニューアル。 まるで新団体が誕生するか...