【マリーゴールド】 ビクトリア弓月が同期の瀬戸レア退けUN初防衛でも満足せず! 17日後楽園での“次なる野望”を宣言「2冠チャンピオンになって証明する」
女子プロレス「マリーゴールド」は13日、東京・新宿FACE大会を開催。
メインイベントで行われたユナイテッド・ナショナル(UN)選手権試合は、王者ビクトリア弓月が、同期の瀬戸レアを退け、初防衛に成功した。
2023年デビューの同期であり、昨年4月にはスーパーフライ級王座を懸けて戦った(弓月が勝利)因縁を持つ両者。

この日の王座戦でも、瀬戸はゴング序盤から弓月を場外に引きずり出し、客席に何度も叩きつけるラフファイトを展開。
さらにベルトで王者の首を絞め上げる非情な攻撃を見せ、弓月の右脚にも集中砲火を浴びせた。

防戦一方だった弓月だが、プランチャで反撃に転じると、最後まで右脚への執拗な攻撃に耐え抜く。

最後はトラースキック2連発で瀬戸の意識を刈り取ると、必殺のビクトリア・サンセット(きりもみ式ダイビング・ボディープレス)を炸裂させ、同期対決に終止符を打った。

試合後、マイクを握った弓月は「初防衛に成功しました! おい、瀬戸レア…やっぱりお前とやると刺激をもらってるなって感じるよ。でもお前はいつもただの挑戦者で終わってる。でもそうじゃなくて、今度はその枠を超えて…またこのベルトかけてやりましょう」と、ライバルにさらなる奮起を促す“王者のゲキ”を飛ばした。

これに対し、涙を流した瀬戸も「私は何度負けたって立ち上がるし、それがプロレスラーだと思う…。ビクトリア弓月が言うようにただの挑戦者の枠を抜けてまた挑戦しにいくから…ベルト取られないようにしてください…」と、不屈の闘志と再挑戦を誓った。

17日の後楽園ホール大会では、早くもツインスター王座への挑戦が決まっている弓月。「私はここで2冠チャンピオンになってマリーゴールドを引っ張っていくのはこの私ってことを証明してやるよ!」と高らかに宣言し、新世代の旗手として大会を締めくくった。
<写真提供:マリーゴールド>
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