【スターダム】舞華、葉月、キッド、星来がメキシコ大使館を訪問。CMLL勢とともに遠征と来日の成果を報告

 3月17日、東京・永田町のメキシコ大使館へ、CMLLのインディア・シウクス、タバタ、スターダムの葉月、舞華、スターライト・キッド、星来芽依が訪問した。

 シウクスとタバタは日本での活動を、葉月、舞華、スターライト・キッド、星来芽依はメキシコ遠征についてそれぞれ報告した。

 まず舞華は、試合の合間を縫ってグアダラハラの美しい街並みや、マリアッチで有名なガリバルディ広場を訪れ、短いながらも観光を楽しめたことを振り返る。好きな食べ物を聞かれると「テキーラとタコスとポソレ!」と即答し、場を和ませた。

 続いて、メキシコでの試合についての質問が移り、「メキシコのファンは入場するだけで盛り上がりがすごい。日本はじっくり試合を見る印象ですが、メキシコは観客と一緒になって試合を作り上げるイメージでした」(葉月)、「各選手が怖いもの知らずで、技の一つ一つがとても激しかった」(芽依)、「自分たちよりもお客さんの声援のほうが大きく、初めて自分の声が聞こえないという経験をしました。ただ、その熱気がこちらのテンションを上げてくれて、とても気持ちよかったです」(キッド)とそれぞれ振り返った。

 一方、久々の来日となったシウクスは「20年ぶりというより、初めて来たような気持ちです。日本のファンは秩序が整っており、試合中も静かにじっくりと見てくれる印象があります。今回さまざまな場所で試合をしましたが、日本の団体は私に敬意を持って接してくれており、とてもありがたく思います」、タバタも「今回も日本に来ることができてうれしいです。日本で出会った人たちは皆素晴らしく、サポートしていただいています。日本の選手とも試合や練習ができ、大切に扱ってもらえていることに感謝しています」とそれぞれ感謝を述べた。

 メキシコ大使館の文化担当官マリア・トリージョ氏は「メキシコからルチャドーラが日本に来てくださる。同じように、日本からも選手の方々がメキシコへ訪れる。このような交流を通じて、両国の理解が深まり、関係がより強固になることを願っています」と語り、ルチャリブレを通じた文化交流への期待を示した。

 今後もCMLLとスターダムの関係が発展していくことで、さらに日本とメキシコの交流が深まるだろう。

(文・写真=泉井 弘之介)

Pages 1 2

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加