【九州プロレス】1.26 北九州芸術劇場 第一交通産業グループPRESENTS「北九州ば元気にするバイ!’20」<全試合結果>

第一交通産業グループPRESENTS「北九州ば元気にするバイ!’20」

2020年1月26日(日)
北九州芸術劇場 大ホール
観衆<819名>

①九州2020〜新年闘会始〜<20分1本勝負>
○阿蘇山(7分11秒 片エビ固め)キシャーン× ※マグマスプラッシュ

九州プロレス2020年ビッグマッチ始めは、九州を象徴する大型ファイター阿蘇山と小倉の悪童キシャーンの一騎打ち!
パワーで圧倒する阿蘇山に、小気味いいラフ殺法で対抗するキシャーン。

阿蘇山が投げっぱなしWアームで豪快に投げると、キシャーンは急所蹴りからのミサイルキック、ムーサルトプレスも決める業師ぶりを見せる。

阿蘇山はうるさいとばかりにジョンウーで吹き飛ばし、マグマドライバーから万トーン、マグマスプラッシュと得意技のフルコースで粘るキシャーンを沈めた。

②じいちゃんの新春お年玉決戦~未知との遭遇~<30分1本勝負>
×がばいじいちゃん(10分34秒 卍固め)新井健一郎○

デビューの地、芸術劇場に凱旋のじいちゃん、玄武會新メンバー、新井と異色のシングルマッチ。熟練プロレスマスターの未知との遭遇。
じいちゃんのあまりの入場の遅さに苛立ちを隠せない新井。ゴングが鳴るとじいちゃんのスローすぎるチョップ。苛立った新井はラフ攻撃を仕掛け大ブーイング。場外戦に持ち込むと、じいちゃんにジャイアントスイング。

カウント19で、あわやリングアウトかと思いきや、じいちゃん、超光速化でリングイン。じいちゃんは杖を巧みに使い新井を翻弄。新井の逆エビ固めは杖でロープエスケープ。

新井が杖を奪うと、怒ったじいちゃん同じ逆エビ固めで仕返し。新井は奪った杖でロープエスケープするも、これは認められず。じいちゃん、名人芸のロープ杖渡りは、再度杖を奪われ急所を打ち付ける。
10分過ぎ、じいちゃん超高速化でドロップキックを決めるも、新井のコブラツイストからの卍固めに捕まり無念のギブアップ。

デビューの地・凱旋を勝利で飾ることはできず。

③日中友好開国宣言~福岡&中国連合vs玄武會~<45分1本勝負>
めんたい☆キッド & ツィンジェ & イナズマ・ギラン× (12分38秒 体固め)玄海○ & 佐々木日田丸 & 藤田ミノル ※玄界灘

博多&北九州代表のめんたい&ギランに、さらに中国から初参戦のツィンジェを迎え、玄武會と真っ向勝負!


試合はツィンジェと日田丸でゴング。共に打撃を得意とするだけに、日田丸の蹴りのラッシュ、ツィンジェの掌打のラッシュと激しい打撃戦。ギランは藤田にバックドロップ。藤田はかわず落としから低空ボディアタック。玄海はえげつないパンチ、ラリアットとギランを寄せ付けず。仲の悪い藤田と日田丸は息が合わず連携に失敗。逆にギランの返り討ちに。


ようやくタッチしためんたいは、藤田相手にスイングDDT。玄海&日田丸にバックスプリングエルボー。ツィンジェは玄海に串刺しラリアット。藤田&日田丸二人相手にカンフーのラッシュ。さらに玄海に豪快に殴りつけるようなラリアットを決める。


10分過ぎ、玄武會はギランに照準を絞る。藤田の裏投げ、日田丸のサッカーボールキック、3人がかりでの急所攻撃と攻め立て、玄海の足掛けネックブリーカーからのスクリューブレーンバスターと新技2連発。さらに超人拳からの玄界灘を見事に決め地元・ギランから勝利!
試合後、一旦引き上げた玄海は、再びリングにUターンしマイク。

玄海のマイク「俺が失ったベルトの流出で、今日シングルのベルト巻いてる 現・九州王者がここにいない!これは俺の責任と思ってる! 去年の三月、アクロス福岡で、俺は火野裕士の前に散った。 そしてベルトを奪われた! もうすぐ一年、同じ場所でケジメつけさせてもらいます! 3.22アクロス福岡、火野裕士、返事待っとるぞー!」
3.22アクロス大会でのベルト挑戦をアピールした玄海。王者・火野の返答が待たれる。

④九州vsOWE 緑の野獣大激突!<45分1本勝負>
×野崎広大(12分03秒 片エビ固め)入江茂弘○ ※ビーストボンバー

九州を代表する若きヘビー級戦士・野崎が、OWE無差別級王者・入江と大注目のビースト対決!OWEのベルトを手に九州プロレス初参戦の入江。対する野崎は、体格、パワー共に引けを取らず、ド迫力の肉弾戦を繰り広げる。


5分過ぎ、場外で激しいチョップを見舞う入江。先にリングに戻ると、意表をついたトペを敢行・さらにコーナーからビーストスプラッシュ。エルボー合戦、ラリアットの打ち合いは野崎に凱歌。野崎が80cmギロチン、入江は雪崩式ブレーンバスターとリングを揺らす。さらに入江のキャノンボール、野崎の一本背負いからのスピアと一進一退の攻防。


ラストは、入江のばってんボンバーからのビーストボンバーが決まり、野崎から3カウントを奪う。
試合後、退場する野崎を呼び込み、健闘を讃えた。

⑤北九州ば元気にするバイ!~九州プロレスタッグ選手権試合~<60分1本勝負>
ツバサ & ×ビリーケン・キッド 〈王者チーム〉(23分45秒 ジャーマンスープレックスホールド)桜島なおき○ & 三原一晃 〈挑戦者チーム〉

第5代タッグ王者である同期の桜が、12月のトーナメントでツバビリーを破り大復活!満を持して王者返り咲きを狙う!両チーム、クリーンにがっちり握手を交わしゴング。序盤は、じっくりと腕の取り合い、グランドの攻防。


5分過ぎ、桜島のドロップキックをかわすと、ツバビリーのスピーディな連携、顔面へ低空ドロップキック。ビリーはコーナーでハイキックを決めるとビリンコバスター。ツバサはサンセットフリップからのセントーン。ツバサ、ビリーと次々に桜島を複雑なジャベに捕らえ苦しめ、膝への一点集中攻撃が続く。

ようやくリングインした三原は、ツバビリーを千切ってはは投げ、千切っては投げ。スピアー、フランケンシュタイナーをキャッチし叩きつける。ビリーは二人まとめてお座り式トペコン。ツバサは桜島にドラゴンスクリューからグランド卍でしぼりあげる。


15分経過。ツバサのトペ、ビリーのミサイルキックと空中戦。ツバビリーの畳み掛けるボムに苦戦するも、得意のドロップキックで起死回生。三原のボディプレス、桜島のダイビングニーと反撃。


20分過ぎ。桜島のジャーマンはビリーに読まれ丸め込まれる。ビリーのラ・エスパルダは逆に桜島が丸め込む一進一退の読み合いに。三原はビリーを肩車し、桜島のハイジャック式のニーアタック。さらに三原はツバサにボデイプレス、桜島はスライディングD。三原がビリーに串刺しラリアットからエビルベアーボムを決めるとトドメは桜島にスイッチ。桜島は渾身のジャーマンを決めビリーから3カウント。


第6代王者が防衛に失敗。桜島なおき&三原一晃組が第7代王者となる。

桜島「ベルトを正規軍に取り戻すことができました! かずくんありがとう!」

三原「ベルトを取り返したぞ! ベルト返上して、ベルトに寂しい思いをさせてしまったけど、 無事に取り戻したな、ぐっさん!これからヨロシクな!」

桜島「このお二人は、日本全国で九州プロレスの タッグの名前を広めてくれました! お二人の思いに、我々が頑張っていこうと思います!」 前・王者に感謝を伝えると、ツバビリーは二人の腰にベルトを巻く。そこへ、新王者組を新井&藤田が祝福しながら登場!

新井「いやあ、いい試合でしたねえ。 今日、俺ら玄武會、全勝だよ! 去年の夏、俺が玄武會入って、まだ結果が残せてねえ。 玄海ちゃんが3月の大会で、火野裕士のタイトルに挑戦する。 俺らもタイトルどうですか? 俺とミノルちゃん、それそれは相当めんどくせえタッグチームだ。 さあ君達、今この日本のプロレス界で ナンバーワンのめんどくささを誇る藤田ミノルと俺の 挑戦を受けてくださいますか?」

藤田「おめえらよ、そこの紫川の専門学校に4年間通ったことはあるか? じゃあよ、美萩野のハローワークで仕事紹介されたことはあるか? 無いならこれ以上、小倉ででけえツラするんじゃねえよ!」

三原「めちゃくちゃめんどくさい奴らだな! めんどくさい奴からの挑戦、断るわけねえだろ! 俺たちが受けてやるよ!」

桜島「返り討ちだコノヤロー!」

藤田「俺はこの小倉で、人並みの幸せは掴めなかったけど、 九州プロレスタッグのベルトは必ず掴んでやるよ!」

三原「3月タッグ選手権決定だ!」

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