【スターダム】2.8(土)後楽園<全試合結果>岩谷が彩羽のランニング・スリーに敗戦!星輝、白いベルトV10!ドンナ・デル・モンドがアーティスト王座を奪取!

8日、スターダムは東京・後楽園ホールにて『FIRE PRO WRESTLING WORLD presents STARDOM The way to major league 2020』を開催。

オープニングではファイヤープロレスリングワールドとのコラボレーション第2弾の登場選手を発表した。

中野たむ、鹿島沙希、飯田沙耶、ビー・プレストリー、AZM、刀羅ナツコ、夏すみれ、小波、DEATH山さん。、上谷沙弥、ジュリアの全11人。

メインイベントで行われる予定だった岩谷麻優vsSareeeのワールド・オブ・スターダム選手権はSareeeの体調不良による欠場により、前日にマーベラスの彩羽匠とのシングルマッチに変更された。

くしくもSareee対策として岩谷にランニングスリーを伝授した長与千種の後継者である彩羽匠との対戦はランニング・スリーで彩羽が勝利。

ワンダー・オブ・スターダム選手権は星輝がビーの攻撃に苦しむもV10を達成。

1.19後楽園大会に初登場したジュリア、朱里、舞華の新ユニットのドンナ・デル・モンドがQueens Questからアーティスト・オブ・スターダムのタイトルを奪取した。

また、花月が退団しリニューアルした大江戸隊が新しい入場曲とガウンで登場。TCSを破りアーティスト・オブ・スターダム王座の第1コンテンダーとなった。

FIRE PRO WRESTLING WORLD presents STARDOM The way to major league 2020
日時:2月8日(土)11:30開始
会場:後楽園ホール
観衆:1,519人(超満員)

試合結果

シングルマッチ 15分1本勝負
○星野唯月
3分15秒
ラ・マヒストラル
●小野崎玲

ガントレットタッグ 20分1本勝負
中野たむ
○スターライト・キッド
3分39秒
旋回式フロッグスプラッシュ→片エビ固め
吏南
妃南●

ガントレットタッグ 20分1本勝負
○上谷沙弥
飯田沙耶
3分26秒
ランニング・シューティングスター・プレス→片エビ固め
中野たむ
スターライト・キッド●

ガントレットタッグ 20分1本勝負
○ジェイミー・ヘイター
ゾーイ・スカイ
2分38秒
牛殺し→片エビ固め
上谷沙弥●
飯田沙耶

ガントレットタッグ 20分1本勝負
DEATH山さん。
○レイラ・ハーシュ
1分45秒
三角飛びムーンサルト・プレス→エビ固め
ジェイミー・ヘイター
ゾーイ・スカイ●

TCSvs大江戸隊
6人タッグマッチ 20分1本勝負
刀羅ナツコ
○鹿島沙希
夏すみれ
10分8秒
起死回生
木村花
ジャングル叫女
小波●





バックステージ

――戦前はTCSが挑発的だったが、見事勝利しましたが。

ナツコ「結果的に向こうが客に笑われる結果になって、ざまあみろって感じじゃないですか。ウチらは宣言通り、アイツら踏み台にして勝っただけですよ。さっきアオリVでも言ってたけど、今日から新しい大江戸隊なわけよ。花月もいなくなった、葉月もいなくなった。正直、この期間、すげーいろんなこと言われて、本気で悩んでたりしたけど、でもやっぱ今日闘ってみてわかった。大江戸隊はいまがベストメンバー。常にそのときのメンバーがベスト。これからはウチらだけじゃなくて、お客さんが納得できるようにもっとやっていくしかねえなって。客がベストだと思わないと。いまの大江戸隊を。まずはそこから」

夏「今日からなんでね。それはもう、過去の大江戸隊が大きすぎたから、それを超えるのは相当、難しいけど。そんな過去にしがみついて、いねえヤツの残像にすがりついててもウチら終わっちゃうんでね。まだ終わらないんで、大江戸隊もウチらも。こうやって鹿島沙希も今年から入ってきて、さっそくこうやって大江戸隊、戦力ですよ。鹿島沙希も刀羅ナツコも、夏すみれだって。もちろんビーもジェイミーも、一人ひとりが大江戸隊の戦力であり」

ナツコ「マルティナも」

夏「…忘れてた。大事な存在だからね。何よりもたぶん倒さないといけないのはほかのユニットとかほかの選手じゃなくて、過去の大江戸隊だから。そういう過去の偉大さを打ち消すぐらいうちらがもっとでっかいユニットにしていこうときょうあらためて思いました」

――そのためにもアーティストの獲得は必須では?

ナツコ「もちろんでしょう。個人的にはビーが裏切って大江戸隊に入ってきてくれたんで、あとこの間、林下詩美とジェイミーがベルトやって、ジェイミーが勝ったでしょ。QQからとことん笑顔とか希望とか、そういうプラスのワードを全部もぎ取ってやりたい。アイツらに価値ねえんだよ。何もねえ。こんなクソみたいに言われてる大江戸隊よりも価値がない、いまのスターダムの中で。QQから取って、それを証明してやるよ。まあ今日防衛すればの話だけどね。ケチャップみたいないきなり出てきたユニットに負けてるようじゃ、もっと価値ないんじゃない、ウチらに負けるより。笑っちゃう」

夏「どっちがきても、うちら大江戸隊として結果を残さないといけないんで、相手は関係なく、挑戦権得たんだから挑戦して、もぎ取りましょうよ」

ナツコ「もぎ取りましょう」

アーティスト・オブ・スターダム選手権試合
30分1本勝負
<挑戦者組>
○ジュリア
朱里
舞華
17分12秒
グロリアス・ドライバー→片エビ固め
<王者組>
渡辺桃
林下詩美
AZM●
※ジュリア&朱里&舞華組が第23代王者となる。

バックステージ

ジュリア「ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君。やっぱりアタマの悪いお子ちゃまには、このベルトは私たちからは守ることはできませんでした。大江戸隊、TCS?TCSが上がってきたらいいなぁって思ってたけどそこは残念、またいつか。私たちは私たちはこのベルトの価値を上げていく」

――どのようにして価値を高めていくのか?

ジュリア「そんなの見てろよこれからの私たちを。言葉じゃねえんだよ」

朱里「自分もスターダム参戦してやっぱここで負けるわけにはいかないし、3人でベルト取って、自分の存在をどんどん知らしめなきゃいけないので、これが第一として、どんどん、どんどん、DDM(ドンナ・デル・モンド)として、かき乱していこうと思います」

――朱里選手は相手チームの全員と初対決ですか?

朱里「まあ、そうです。これから楽しみですね」

舞華「詩美さん、見てますかあ?どんな表情してますか、いま?今回、詩美さんから取ったわけではないので、私と詩美さんのストーリーはこれからもつづいていくと、私は思ってます」

朱里「ハイハイ!あと桃ちゃん、桃ちゃん、桃ちゃん。楽しかったよー。たぶんこれからだと思うので、また次に当たるのが、すごくすごく、あっ大阪か。大阪で当たったちゃうね。いやあ、楽しみですよ」

舞華「朱里さんのハッピーバースデーということでヴォン・コンプレアンノですよ」

朱里「えっ?」

ジュリア「ヴォン・コンプレアンノ」

朱里「えっ?」

ジュリア「アリベデルチ!またな!」

朱里「なんて言った?全然わかんない…」

ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
30分1本勝負
<王者>
○星輝ありさ
16分52秒
シャイニングインパクト→片エビ固め
<挑戦者>
●ビー・プレストリー
※第13代王者の星輝ありさが10度目の防衛に成功

バックステージ

「10度目の防衛をすることができたんですけど、これ見えてるかな?ここ(頬)が腫れてる。口も切れた(苦笑)。やっぱり、やっぱり強さの塊の人と闘うのって気持ちいいし、なんか、ビーさんも死ぬ気でリングに上がってるんですけど、試合が終わったとたんに私は生きているんだって感じました。10度目防衛したんですけどメチャクチャ、ホントに意識が飛びそうになっちゃったんで、そのまま(バックステージに)戻ってきちゃったんですけど、次の防衛戦も早く決めたいなって思います。けど、今日はもうこれ以上、頭が働きませーん。勝った…」

――ビーは前回シングルで闘ったときと比べてどうだった?

「やっぱり人間って成長しつづける生き物じゃないですか。私、序盤のドロップキックから、なにこれ?やばってなってました。5☆STAR GPのときよりも一発一発が全部重くて、硬くて、痛くて、石のようでした」

――相手はユニットが替わって心機一転の試合だったと思うが、そういう気持ちはうかがえた?

「そうですね。やっぱり、人ってターニングポイントで一気に強くなると思ってて、ビーはただでさえ強いのに、そのターニングポイントが私とのこのベルトの試合になったから、前の5☆STARのときよりレベルが20くらい上がったみたいな感じです。ヤバいです。アタマも痛い、全部痛いです」

――星輝もV10でひとつのターニングポイントでは?

「そうですね。そっか、ターニングポイントが2人とも重なったんですね。だから私もふだんやらない技とかもやれたのかなあ。お互いにそういうポイントだったのと、私ずっと言ってますけど、強さの先をお互いに出せたからなのかなっていうことと、あと私って結構猪突猛進型だったんですけど、ちょっと最近アタマ使うようになって。それが今日の試合では出せたんじゃないかなって思います」

――ぱんちゃん璃奈との合同練習が生きた?

「そうですね。蹴りの間合いとかですかね。前蹴りとかもやろうかなとは思ってたんですけど、相手があまりにもヒザ、ヒザでくるから、最初たぶんどっちのヒザが強いかとかそんなことどうでもいいとか言ってたけど、結局私ヒザやってたじゃん、みたいな感じだったんで。でも蹴りの間合いとかはすごくスパーリングやったことで思いだしたので、すごいこの試合に活かせたなと思ってます。あとは2月11日のぱんちゃん選手の試合と、私の大阪の試合でお互いに勝ってみたいな、そこさえクリアーすれば、ぱんちゃん選手と祝杯ですよ」

スペシャル・シングルマッチ 30分1本勝負
○彩羽匠
20分49秒
ランニング・スリー→エビ固め
岩谷麻優




大江戸隊が乱入し、鹿島が岩谷にシングルマッチを要求

バックステージ

彩羽「麻優さん、すごくいい選手です。天才なんですよ。あの天才は、もしかしたらどんなに努力しても手に入らないかもしれない。努力に勝る天才なしと言われるかもしれないですけど、それこそ100年に一人の逸材といってもおかしくないぐらいのポテンシャルの高さ。こんな自分が赤いベルトに挑戦していいかわかりませんが、挑戦するからには本気で取りにいきますよ。スターダムおもしろくなりますよね、そしたら。ブシロードさんがついて、一団体だけトップにのし上がろうとしている。そこを引きずり下ろす団体がいてもおもしろいんじゃないですか? 長与さんが仕掛けると言ってます。自分もこういった意味で仕掛けていきたいと思います。本当にベルト取りますよ。麻優さんにはランニングスリーあげられないです」

長与「どうかな? あげられるかもしれないよ。いい試合だったよ」

彩羽「ありがとうございます。ランニングスリーどうでしたか? 麻優さんに教えるのまだ早かったんじゃないですか?」

長与「いや、あいつ天才だから」

彩羽「でも力がなかったです」

長与「力ないんだけど、あいつ違う入り方できるから。ランニングスリーだけじゃないよ」

彩羽「チクショー」

長与「俺の技は、12種類のスープレックスもあるし」

彩羽「社長! マーベラスの社長は長与千種ですよね?」

長与「でも、本当におもしろかった。組んでもおもしろいと思った。やってもおもしろいと思った、本当に。だから本当に頑張ってね」

彩羽「岩谷麻優の肩もってますよ。やってやりますよ。彩羽匠、仕掛けます」

長与「いい試合だったね」

――次のスターダムの後楽園、3月8日。マーベラスは大会がない。3月24日はシンデレラトーナメント。その日は難しそうだが、3月8日にスターダムから要求があれば、彩羽を挑戦者として出す可能性はある?

長与「それはロッシー小川が要求してきていただければ、全然。でも、鹿島さんも意気込んでるし、どうなのか。ベルトが移動するかどうかもわからないし。あんだけいいものを見せられたら、ただじゃすまないでしょ。ただ、今日総括してみたら叫女たちのチームおもしろかったね。本当にこの団体はすごいよ。クオリティーが高い。だから横並びしたいなっていうところがあるし。あとはコイツ」

長与が星月芽依を呼び寄せる。

長与「コイツをロッシーに売りたい。コイツとAZMちゃんは同じ年だし、あとは顔が似てる。ツインズみたい。あと気が強い。あとハイスピード。これは売りたいなと思います。でも、おもしろい。今日の岩谷麻優のあのやられっぷりのよさは天下一品でしょう。でも、あそこまでやられたら力尽きるのも仕方ない。ランニングスリー決まった。それは仕方ない。ただ、ランニングスリーはあくまで挑発から始まってるわけじゃなくて、たまたまマスクがかぶりたかっただけ。自分がマスクを要請したの。岩谷麻優のマスクがかっこよすぎて、あれを12月8日にかぶりたかっただけ。それを彼女が勘違いしたことからたしかに始まってるんだけど、ただ火をつけたのはたしかだし。でも、技はランニングスリーだけじゃないから。彼女に合う技はいっぱいある。でもあの子は練習しなくてもできる。でも、スターダムのゴールデンルーキーと言われた彩羽匠は叩いてナンボだから。叩いて叩いて叩いて、やっと輝きを増す人間だから。だからある意味、ここは天才を生み出すところだよ。だからアベレージ高いねっていまロッシーにも言ってたんだけど。隣同士で若い時代を返せってお互いに罵り合ってたけどね(笑)。でも、本当にいい試合だった。Sareeeさん、早くコンディションをよくしてもらって。再戦があるのかどうかわからないし、あとは鹿島さんがあれだけいきがって言ったわけだからどうなるかわからないけど。ただ、赤いベルトに挑戦するとなれば、たぶん宝城カイリ戦。横浜ラジアントかなんかかな。宝城カイリのときがたぶん最後だったと思う。それからは赤いベルトには挑戦してないんじゃないかな。だからこれは今日以上に素晴らしい試合になることは間違いない。ただ、きょうもずっとロッシーには言ってるんだけど、若い子たちに、ちょっと違う風でお互いにお願いといってこのへん(星月)を出してるから。だって、顔見たらAZMでしょ。似てない? 足が太いか細いかどっちかだから。あとはハイスピード。スタミナもあるしお互いすごいし。AZMちゃんの方が匠より先輩だし。たくちーんと言われてるとき、不思議な感覚なんだよね。本当に素晴らしい団体。感謝ばかり。だから横並びになりたいだけ。1本よりも2つ、2つよりも3あったらいいなと思うだけ。だからここを目指してるのかもしれないし。ありがとうございました。(星月を)売り込んでおきます。今日素晴らしい試合だった。ありがとうございます」

岩谷「負けました。うーん、負けてめちゃくちゃ悔しいし、ランニングスリー、投げることすらできずに試合が終わってしまったんですけど、本当に背中、お腹、頭、首、腕、もう徹底的に全部やられて、めちゃくちゃボロボロになりました。今回はボロボロになりすぎて最後、立ち上がることができなかったです」

ジャングル叫女が「気~がくるいそお~」と歌いながら接近。

叫女「見てましたよ。素晴らしい負けっぷりでした。こんな負けて輝ける人、岩谷麻優ぐらい。こんなに負けてキラキラしてるのは岩谷麻優ぐらいですよね。2週間前の言葉、覚えてますか?」

岩谷「ちょっとアタマ打ちすぎてよくわからないな」

叫女「大阪、花月のラスト。花月から私がしっかりスリー取って、その隣にいたのが岩谷麻優。そして今日の負けっぷり。スターダムのアイコン、やっぱり岩谷麻優だなって思いました。シングルマッチ、今日の試合を見てどうしてもやりたいと思いました。赤いベルトを懸けてやりましょう。舞台はあります。2月23日、名古屋。岩谷麻優に最大の経緯を表して、過去最高のジャングル叫女、しっかり仕上げておきますので、名古屋で待ってます」

叫女が握手の手を出す。岩谷が応えようとする。

岩谷「まあでも、特に断る理由もないんで。」

叫女が立ち去る。

岩谷「なかなかウザい登場をして、なかなかウザい去り方をしましたね。うーん、どうなってるんだろう。試合後に大江戸隊、鹿島沙希入ってきて、コメントを出してるときにジャングル入ってきて。まあでもチャンピオンってそういう宿命だと思うし、相手がいるってことはいいことだと思うので。でも、今日のダメージがメチャクチャ大きいので、次、名古屋と言ってましたっけ。2月23日、今月か。まあ(叫女の)地元だからとか関係なく、相手が誰だろうと自分は自分なりに全力出して闘いたいと思います。ジャングルやって、鹿島沙希はいつやるんだろう。あ、ちょっと待って腰が…。本当にダメージがやばいんで、きょうはもうゆっくり休んで次に備えたいと思います。でも、きょう、急きょこのカードが決まったんですけど、相手が匠でよかったなって思いました。次はちゃんと調印式して赤いベルトのタイトルマッチ、防衛戦、キッチリやりたいと思いますので、ジャングル叫女、鹿島沙希、そこをキチンと倒していきたいと思います」

ロッシー小川「急きょ昨日になってSareee選手が欠場と正式に決まって、昨日はそれに一日費やしてしまって。長与千種に連絡したら二つ返事で受けてくれて。そういうことできょうのこのカードになったんですけど。なかなかスターダムはほかの団体と交流してないので、いざというとき、昔の関係というか、長与千種とずっと仕事を一緒にやってて、つかず離れずの関係なんですけど、それがまたなんか知らないけど最近、急接近してきて。それがうまく、結果的にうまく回ったのかな。終わりよければすべてよしじゃないけど。でも、彩羽匠のパワーがすごすぎて、お互いにすごい、うまくてすごい試合をやったかなという感じがしますね。赤いベルトうんぬんよりはウチの方もスケジュールがいろいろ決まっているので、一つ落ち着いてからですね。いますぐっていうわけにはいかないので。タイミングを見計らってやりきるんだったらやりたい。来月やるとか再来月やるという話じゃなくて。でも、3カ月連続北側も開放して。きょうも超満員の観客を集めて、波に乗ってきたのかなっていう。この波を続けていかなきゃいけないし。3月は2回後楽園があるし、大田区体育館も控えているので、うまく波に乗りきっていきたいなと。とりあえずいま当面の目標は4月29日の大田区体育館を目指しているので。そこが上半期の一区切りなのかなという感じがしますね。でも、今回謎の部分もけっこういろいろ。他団体と絡むということはリスクもある。通常、絡まない理由の一つにこういうリスクもあるから絡まないというのもあるし。貸し借りしてたら同じようなものを見せなければいけなくなってしまうし。スターダムというもののプロレスを見せるには、スターダムの中だけでやることが望ましい。でも、匠とかは元スターダムの選手だし、スターダムというものをわかって出場してるから、そういう意義はあったんじゃないですかね。あと、マーベラスは若い子がたくさんいるみたいなので。そういう選手の交流は全然構わないと思うんですけどね。

――Sareeeとの試合はもうない?

「ないと思いますよ。彼女はディアナとの契約が2月いっぱいなので。だからスターダム的には日程がないですね。名古屋でジャングル叫女がやりたいとか言ってると、場所がないですよ。新木場というわけにはいかないから。あと、一度こういうことがあるとなかなか、じゃあ次いきましょうというわけにもいかないし」

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