【WWE】中邑&セザーロがショーティG と6人タッグ戦で遺恨を深める


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日本時間6月6日、フロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターにて行なわれたスマックダウンが配信された。

中邑真輔&セザーロがモジョー・ローリーとタッグを組んで、ショーティG&ニュー・デイ(コフィ・キングストン&ビックE)と6人タッグ戦で対戦した。

先週のロイヤルランブル戦で因縁が勃発した中邑&セザーロとショーティGは激しく激突。ショーティGがドラゴンスクリューをセザーロに先制すると、中邑はエルボー攻撃でビックEに攻め込んだが、ショーティG&ニュー・デイの連携攻撃でフロッグスプラッシュを食らって劣勢の展開となった。


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さらにショーティGがアンクルロックでローリーを捕まえると、すかさず中邑がスライディング・ニーでこれをカットしてピンチを脱したが、最後はショーティGが中邑&セザーロを場外で妨害した隙にニュー・デイがローリーにミッドナイトアワーを決めて3カウント。

中邑&セザーロはこの敗戦でさらにショーティGとの遺恨を深めた。

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