【新日本】『NEW JAPAN CUP 2020』EVILが小島を撃破!堂々の優勝宣言「今年のトーナメント、何が何でも、優勝してやる」

23日に開催された「NEW JAPAN CUP 2020」1回戦の小島 聡とEVILの一戦は両者がパワー全開のファイトを展開。

試合終盤になって小島が得意のライアットを炸裂させるが、EVILがしのぎ切り最後はカウンターからのEVILを見事に決め勝利を飾った。

◆第5試合 時間無制限1本勝負
「NEW JAPAN CUP 2020」1回戦
小島 聡⚫︎
vs
“キング・オブ・ダークネス”EVIL〇
20分08秒  EVIL→片エビ固め
※EVILが『NEW JAPAN CUP 2020』2回戦進出

<試合後コメント>

EVIL「小島のラリアットは、強烈だ。確かに、強烈だ。だが、勝ったのはこの俺だ! リング上でも言った通り、この俺が、今年のトーナメント、何が何でも、優勝してやるからな。そして、内藤の持つベルト2本を奪い、覇者で王者の3冠王になってやる。よく、覚えとけ!」

小島「負けたらダメなんだ……負けたらダメなんだ。リーグ戦だから負けちゃいけないとか、そうじゃなくてさぁ、俺のキャリアだったらもう、負けていくと、どんどんどんどん、忘れ去られていくだけなんだ。

俺みたいな、キャリアの長いベテランレスラーは、負ければ負けるだけ、どんどんどんどん、実戦から遠のいていく。それが、今までそういう過去のベテランと言われるレスラーたちが歩んでる道だったと思うよ。だから、だから絶対に、勝たなきゃいけなかった。

どんどんどんどん、負けていくことで、需要がなくなっていく。いい試合して『次も頑張ってくれ』っていう、そういうレスラーじゃもうないんだ。な。若手みたいに伸びしろがあって、明日何かすげぇことやるかもしれないって、そういう風に思ってもらえるような選手じゃないんだ、もう。

だから、絶対に今日は勝たなきゃいけなかった。とても、とても悔しい。だけど、全力で試合したのは確かだから、それはEVILが強かったってことだと思う。毎回、負けたらもう、目の前真っ暗だよ。次どうしようって、俺みたいなキャリアの人間は、明日どうすりゃいいんだって、そういう風になる。

だけど、また体が動くんであれば、プロレスができるんであれば、またそれを乗り越えて、違う道を模索したいと思う。諦めるとか、諦めないとか、もうそういうところにいる選手じゃないけど、ただ、プロレスを続けていくことだけは、とても幸せに思ってるから。

この自分のやりたいこと、ずーっと、コロナウイルスでできなかったプロレスを、今精いっぱい、自分のやれる試合を、やっていこうと思います。ありがとうございました」

※写真提供:新日本プロレス

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事