【新日本】『NEW JAPAN CUP 2020』YOSHI-HASHIが天山との熱闘を制す!「天山の底力というか、思い知らされた」

23日に開催された「NEW JAPAN CUP 2020」1回戦は天山とYOSHI-HASHIの一騎打ちが組まれた。

YOSHI-HASHIが「90年代とかずっと見てて、その時の怖い天山広吉だった」と語ったように、天山も気迫満点で攻めたが、最後はアナコンダバイスを耐えたYOSHI-HASHIがバタフライロックでギブアップを奪い、熱戦に終止符を打った。

◆第2試合 時間無制限1本勝負
「NEW JAPAN CUP 2020」1回戦
天山 広吉⚫︎
vs
YOSHI-HASHI〇
17分35秒  バタフライロック
※YOSHI-HASHIが『NEW JAPAN CUP 2020』2回戦進出

<試合後コメント>

YOSHI-HASHI「天山広吉はね、ファンの時からずっと見てて、今日の試合始まる前、90年代とかずっと見てて、その時の怖い天山広吉だったと俺は思うけど。最近、天山、小島聡もそうだけど、タッグで2回対戦してて、それでもう次シングル当たるときは楽勝だろうと思ったけど、ぜんぜん天山の底力というか、思い知らされた。でも俺は1回戦今日勝って終わりじゃないから。2回戦、3回戦、最後の最後の大阪城出るからには当然、狙っていくからな」

天山「あぁ、マジか……。あぁ、マジで……。1回戦、1回戦初戦。思いっきりぶつかったけど、YOSHI-HASHIよ、強くなったよ。シングル初めてだからね。正直、手の内がゼロに等しい。何するかわからんかったって思いましたけど、こっちも何するかわからんて気持ちで行ったから、最後はあんな……何だろう。

俺が決めて、これでこれでって決めようとしてね、アナコンダ。あんな返し方はね、やっぱココ(頭を指差し)がないと、返せないですよ。正直、その辺はあっぱれYOSHI-HASHIですよ。俺のことを負かせたこの罪、俺は執念深いからね。『NEW JAPAN CUP』初戦で、去年も初戦。まったく良いとこなく。

試合で負けて、次に進めない。ほんまコロナ明けでがっちりコンディションもベストに整いましたけど、まだまだ。YOSHI-HASHI強かったです。でも、やっぱり新日本の若手が育っていかないと、強くならないと。俺らも追い越せ追い抜けでやりますよ。

また俺が体動く限りは。いやーでもYOSHI-HASHIタフやったな。このまま存分勝ち上がっていいところまで行くんちゃうかな、はい。何かありますか?」

ーー今日は中西さんが解説席で応援していましたけど

天山「試合前に控室来たから、『おぉニシオくん!ニシオくんが来たらOK、あれ出すしかない!』って思いましたよね。最初からそんなん考えてなかったけど、ニシオくんの一発逆転の一発出せたらスピアー。正直でもどこにいるかわからんかったから。

どこやどこやと思ったけど、とにかく相手に対してぶちのめさなアカン思ったから。まあね、やっぱり中西という偉大な第3世代の一人がね抜けて、そして永田、小島、天山残ったもんが中西の分まで面白いとこみせなアカン、勢い見せなアカン。

まあ彼の引退がね、一つの刺激じゃないけど俺らもっともっと奮起せなアカンなって思ってますから。今日なんかほんまええシチュエーションでした。ニシオくんがね、背中押してくれとって。まあ素直に俺の完敗でしたよ。また来年の『NEW JAPAN CUP』エントリーされたら行きまっせ。はい。期待して下さい」

※写真提供:新日本プロレス

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