【上野勇希インタビュー】「身体が勝ち方を覚えた」KO-D無差別級王者・遠藤哲哉からタイトル奪取でさらなる進化を目指す

■DDTサウナ部、「好きなサウナ」

ーー DDTサウナ部というのがあると思いますけど、やっぱりサウナというのは、今はなかなか行きにくい部分(新型コロナウィルスの影響)もあるかもしれないですけどもサウナ好きなんですか?

上野 サウナはめちゃくちゃ好きです。最近やっと行けるようになってきたんですけど、何よりも疲れが取れますね。

ーーサウナは疲労回復とかにもいいんですか?

上野 いいと思います。科学的根拠があるかどうかはわからないんですけど。

ーー僕は水風呂が苦手なんですよ、足だけ入ったりはしますけれども。

上野 これはやっぱり苦手な方も多いんですけど…

ーー急に入ると心臓マヒになりません(笑)

上野 意外と大丈夫ですけど、いきなり入ると少し危ないので気をつけてほしいです。

ーー僕はだいたい膝下まで座りながら冷やしているタイプです。

上野 それは一番冷たいと感じます。僕もサウナの前に水風呂に入ると『冷たい、冷たい』ってなりますけど、それは体が熱されてないんで、体温が上がってないからなんですけど、サウナで体を温めてから入ると幸せな気持ちになれますよ。

ーー1回やってみようかな。

上野 サウナにも温度や湿度に違いがあるし、水風呂だって20℃から9℃ぐらいまで幅があるんです。例えば18℃ぐらいのサウナは初心者にいいと思います。

ーーサウナ部は色んなサウナ行くんですか?

上野 色んなとこ行きますけども、北海道から熊本まで主要なところはほとんど制覇しました。

ーーえっ!北海道から?!一番ここが気に入ってるみたいなことがあるんですか?

上野 一番良いのは熊本の『湯らっくす』ですね。

熊本の湯らっくすは西日本で聖地と呼ばれるぐらい一番有名なサウナなんですけど、誘われた初サウナがそこだったんです。僕も行く前はサウナなんておじさんたちが汗をかいて、ちょっと汚そうだし嫌やなと思っていたんですよ。水風呂も冷たいし。だけど、湯らっくすに行ってみると清潔だし、サウナも『熱ー!』ってなってからの水風呂が本当に気持ち良くて。疲れてたからこそ、『は~』って力が抜けるような気持ち良さを覚えてしまって、そこからはまりました。

ーー僕は今まで熱波っていうのやってもらったことないんですけど、あれなんか熱いときにやられたら腹立つ様な気がするんですがいかがですか?

上野 熱したサウナストーンにアロマ水をかけて、そこから出た水蒸気を熱波師が僕たちに当てるのが「熱波」なんですけど、腹立つ瞬間もありますね(笑)。1回目は「熱いな~、気持ちいいな~」。2回目は「熱いな~、もうそろそろ終わりかな」って思っているのに、3回目をやられると『まだやんのかよ!』って(笑)。その時はいい意味でイライラしますね。

ーーやっぱりかなりのサウナ好きですね。

上野 そうですね、ついつい(話が)長くなっちゃっいました。

■ひらがなまっするでの活躍

ーーいえいえ、ありがとうございます。では次にひらがなまっするのメンバーとして7月9日に予定されていた『まっする3』が残念ながら中止になってしまって、ファンとしても非常に皆さんも悲しんでると思うんですけど、どうですか、やっぱ上野選手ってひらがなまっするのメインの登場人物だと思うんですけど。

上野 ひらがなまっするでは、主役が常に変わるというか、漫才をしたりとか、ミュージカル的なことをしましたが、自分だけではなくみんなが主役的なポジションで頑張って作り上げてます。

ーーマッスルを期待してるファンも大勢いらっしゃると思いますし、また上野さんにとってもプロレスラーの幅を広げるっていう部分でもこの大会は大いに得るものがあるんでしょうね。

上野 やっぱり遊び力というか、楽しみ力がすごくて。プロレスラーは楽しんでるやつが強いと思うんで、プロレスって楽しいなあと思う力を蓄えてくれますね。

ーーそれが人間力っていう部分でも、今までチャレンジしたこともない表現を求められたりすると思いますが、その辺りはプレッシャーに感じますか。

上野 非常にプレッシャーに感じます。

ーーまたそれがいい経験なんでしょうね。

上野 筋肉と一緒で、今まで感じたことない負荷を与えられることで大きくなれるので、ひらがなまっするを経て、プロレスラーとして筋肥大していると思います。

ーー今のいい、名言ですね。ありがとうございます。

■自身のライバルは?

ーーご自身でライバルっていうのはどういう存在をライバルとして認識されてますか?

上野 そうですね…ライバル…。

ーーこの人をライバルに見立てる、もしくは過去の偉人とかでもいいですし、現在の同じ団体の人もいいですし、違う団体の人とかでもいいと思うんですけど、なんかそういうライバル視している存在はいらっしゃいますか?

上野 つきなみなんですけどライバルは自分というか、常に前回の自分を超えていかないといけないとは思ってます。

ーーまさに今回そういうことですよね。前回負けて、今回またリベンジっていう形なんで、前回の自分との戦いですね。

上野 遠藤さんの強さも進化していると思うし、その遠藤さんを見て進化してるようじゃ多分追いつかない。ライバルの過去の自分を超えてもっと進化しないといけないですね。

インタビュアー(プロレスTODAY総監督:山口義徳)

 


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Summer Vacation 2020
日時:2020年7月23日(木) 開場17:30 開始18:30
会場:東京・後楽園ホール

メインイベント KO-D無差別級選手権試合
<王者>遠藤哲哉 vs上野勇希<挑戦者>
※第75代王者2度目の防衛戦。

タイトルマッチへの意気込みコメント
https://youtu.be/4k_dIQJXe4c

大会詳細
https://www.ddtpro.com/schedules/12811

 

インタビュー第2弾プライベート編はこちら

 

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