【新日本】石森がヒロムのIWGPジュニアヘビーに挑戦表明!オカダ「近いうち会見させてもらいます」!タイチ&ザックが棚橋&飯伏を挑発!7.26 後楽園『SUMMER STRUGGLE 2020』<全試合結果>

新日本プロレスは26日、東京・後楽園ホールにて『SUMMER STRUGGLE 2020』開幕戦を開催、メインイベントにて勝利した石森太ニが高橋ヒロムのIWGPジュニアヘビー挑戦をアピールした。

この日行われた、メインイベントの”悪の二冠王”EVIL&石森太ニ&ディック東郷vs内藤哲也&高橋ヒロム&BUSHIは石森がBUSHIから勝利すると、試合後にはヒロムにブラディークロスを見舞い、IWGPジュニアヘビー挑戦をアピール。

25日愛知大会での試合後に「1個、面白いことやろうかなと。アイデアは出てきてるんで」と語っていたオカダは「もう俺、行動早いんで、さっそく話しましたよ、会長に。そしたら会長に(OK)貰ったんでね。ま、近いうち会見させてもらいます」と近々何か発表することを示唆した。

タッグタイトルの奪還を狙う棚橋と飯伏をタイチ&ザックが、バックステージでも「ひざまずけ!ひざまずいてオラ、お願いしろよ!」と挑発。

鈴木と永田の抗争は続き鈴木は「オイ永田よ。いつまで待たせるんだよ。オイ、俺の、いやいや。日本中の、世界中のプロレスファンがおまえが野垂れ死ぬとこ見たがってるぞ!」とシングルでの対戦を要求した。

SUMMER STRUGGLE 2020
日時:2020年7月26日(日) 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール

第1試合 20分1本勝負
田口 隆祐&○小島 聡&真壁 刀義
vs
●ゲイブリエル・キッド&矢野 通&石井 智宏
9分14秒 ラリアット→片エビ固め

第2試合 20分1本勝負
●YOSHI-HASHI&後藤 洋央紀
vs
SANADA&○鷹木 信悟
9分00秒 MADE IN JAPAN→片エビ固め

第3試合 30分1本勝負
●上村 優也&永田 裕志
vs
DOUKI&○鈴木 みのる
11分16秒  ゴッチ式パイルドライバー→体固め

バックステージコメント

鈴木「オイ永田よ……。いつまで待たせるんだよ。オイ! 俺の、いやいや。日本中の、世界中のプロレスファンがおまえが野垂れ死ぬとこ見たがってるぞ! 永田よ! 新日本プロレスよ。答えを出せ! 場所を示せ! いつどこでだ! 永田とシングルマッチ。ぶっ飛ばさせろ。ブチのめしてやる!」

永田「何イライラしてんだ。何であいつイラついてんだよ。王様なんだろ、自称。王様なんだろ自称。デンと構えてりゃいいじゃねーかよ。たかだか俺に負けたぐらい、それがどうした。おまえの言うことなんか、会社動かねぇじゃないか。俺と戦いたいんだろう? もっと誠心誠意心を込めて会社に訴えてみろよ。んな偉そうにしてないで。かわいそうだから言ってやるよ。おまえが名前を言ったところで、会社は動かないから俺が動かしてやるよ。新日本プロレス、“永田裕志vs鈴木みのる”組めよ。シングル思う存分やってやるよ。良いの喰らったよ今日も。良いもの沢山もらった。勝ちも持ってかれたよ。俺は俺に何をしてもいい。ただやられたら……やり返す! 倍返し! そして、返り討ちだ! 」

第4試合 30分1本勝負
マスター・ワト&●天山 広吉&飯伏 幸太&棚橋 弘至
vs
金丸 義信&エル・デスペラード&○ザック・セイバーJr.&タイチ
13分35秒 変型三角締め

バックステージコメント

棚橋「(※サイドの壁に正面から寄りかかるようにして)あー、何か今頃になって、時間差で腹立ってきたなぁ。大阪城ホール思い出して。2対1だっただろ? 完全に最後。レフェリーも、止めはしなかったけど見てたじゃない」

飯伏「(※棚橋に後ろから寄り添うようにして)棚橋さん、すみません」

棚橋「いやいや。飯伏、俺さぁ、大阪城ホール思い出してさぁ、急に腹立ってきてさぁ。2対1だったしさ」

飯伏「僕もそれは感じてました」

棚橋「何かそれなのに、『リマッチは受け付けません』? 何か、ファンも『リマッチお断り』みたいな……」

※タイチとザックがやってきて、棚橋&飯伏の足下にベルトを置く。4人が向かい合い、一触即発のムードに。

タイチ「ひざまずけ! ひざまずいてオラ、お願いしろよ! オマエら終わったんだよ。ひざまずいてお願いしろ! だったら考えてやる。ひざまずけ、2人で。『お願いします』って言ってみろ」

棚橋「何でだ!」

タイチ「オマエらお願いする立場だろ。それがその態度か? 俺に負けた2人が、タッグでも勝てず、何なんだオイ。何の権利があるんだ?」

棚橋「タイチ! 胸に手を当てて……」

タイチ「何言ってんだ?」

ザック「黙れよ!何度も俺からタップアウトさせられたことを忘れたのか」

棚橋「胸に手を当てて……」

タイチ「(※床のベルトを指し)欲しけりゃくれてやるよオラ! 拾えよ! 持ってけよ!」

ザック「またギブアップさせてやるぞ。お前ら2人ともだ」

タイチ「情けねぇな! もらえてよかったな!」

ザック「お前たちがこのベルトを拝めるのもこれが最後だ。お別れのキスでもしろ」

(※と、タイチとザックはベルトを置いたまま立ち去る)

棚橋「(※飯伏とともに床に置き去りにされたベルトを拾い上げ)大丈夫。ちゃんとした形で取り戻すから。俺と飯伏からちゃんと、会社に対して(対戦要求を)出すから」

飯伏「必ず取り返す。絶対」

第5試合 30分1本勝負
SHO&○オカダ・カズチカ
●外道&高橋 裕二郎
10分27秒 変型コブラクラッチ

バックステージコメント

オカダ「裕二郎さん、気合入って良いんじゃないですか? 別に昨日で終わりな気はサラサラないしね。まあそして、昨日言ってた面白いこと。Twitterで、みんないろいろと予想をしてくれてるけど、誰一人正解がいないんだよね。別に誰かを呼ぼうとか、何か他の団体の人間とやろうとか、全然そういう訳じゃないんで。俺らが今、しっかりやらないといけないのは新日本プロレスを盛り上げないといけないこと。ま、そのためには俺の今回の発想っていうのは良い意味では刺激になるんじゃないかな、と。いまのIWGP戦線がいかにも新日本プロレスという名の戦いを表してくれていると思うんで、ボクたちはちょっと違う闘いを皆さんにお届けしたいなと思います。もう俺、行動早いんで、さっそく話しましたよ、会長に。そしたら会長に(※OKのハンドサインをし)貰ったんでね。ま、近いうち会見させてもらいます」

第6試合 30分1本勝負
BUSHI&高橋 ヒロム&内藤 哲也
vs
ディック東郷&石森 太二&“キング・オブ・ダークネス”EVIL
13分01秒 ブラディークロス→片エビ固め

バックステージコメント

石森「(※報道陣に)オイ、見た? 見た? アイツ、ボッロボロだなぁ! フフフ。まぁいいや。明日もある。ヒロム、オマエが好きなように、もっと! もっと! もっと! 徹底的にやってやるからな!」

東郷「オイ見たろ! シングルだろうがよぉ、タッグだろうが6人だろうが、見たら分かるだろう! 今から、サルでも分かるホントの理由を教えてやるよ! 強えぇモンが勝つんだよ! なぁEVIL!」

EVIL「内藤! 何が、レンタル期間だコラ! 笑わせるなよオイ! オマエなんて、返り討ちにしてやる!」

ヒロム「(※苦しげにインタビュースペースに現れ、ヒザをついて座り込み)石森、情けねぇ男になったなぁ。BULLET CLUBで唯一、オマエが一番マトモだと思ってた。情けない男だ。こんなやり方でしか俺に挑戦表明できなかったのか。そこまで下がっちまったとはな。あの時の、『BEST OF THE SUPER Jr』の決勝戦が懐かしい。俺の好きじゃない挑戦表明の仕方だったけど、面白れぇ、やってやるよ。組め。石森と、すぐに、組め!」

内藤「(※苦しそうに壁にもたれながらインタビュースペースに現れ、ヒザに手を突くと体をくの字に曲げて)俺もさぁ、勝った方が全て正しいと思うよ。たとえどんな手を使ってでも、反則を取られてないから、勝った者が正しいと、俺も思うよ。(※顔を上げて)でもまさか、EVILの口から“正義”なんて言葉が出てくるとはね。キング・オブ・ダークネスも実は、正義に憧れを抱いてるってこと? だったらさぁ、BULLET CLUBじゃなくて、永田裕志選手率いる青義軍に入った方がよかったんじゃないの? 青義軍でバックステージで、永田選手に頬を張られてた方がよかったんじゃないの? そんな姿を見てみたいね。

EVILと俺のタイトルマッチ、もう決まったんだろ? EVILもやる気があるんだろ? だったら決定だ。さぁ、どこでやる? 噂通り、神宮球場でいいのかな? そのへんはさぁ、チャンピオンが、EVILが決めるべきだと思うからさぁ、どこでやりたいか、場所の指定があるんだったら、さっさとやってくれよ。いや……(※それまでの笑みが消えて険しい表情になり)さっさと言えよ、カブロン!」

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