【WAVE】HIRO’eが延期を乗り越え無事に引退!レスラー人生を振り返り「凄く、凄く楽しい時間でした」

プロレスリングWAVEは18日、東京・後楽園ホールにて8月16日に行われる予定であったが、新型コロナウィルスの影響により延期となっていた『HIRO’e引退LAST LONG BEACH』を開催した。

メインイベントで行われた引退試合でHIRO’eは野崎渚とタッグを組み、米山香織&高瀬みゆきと対戦。
 
 
試合は米山と高瀬が引退するHIRO’eに「ひろえちゃんありがとう」とチョップを見舞い、さらに米山が引退の意思確認として「HIRO’eちゃん、引退を撤回したくはありませんか?」と問いかけるとHIRO’eは「しません」と力強く返答する場面も。
 
 
そして米山と高瀬に攻め込まれる場面もあったが、終盤に高瀬が米山を裏切り3人で攻撃すると、最後はHIRO’eがジャーマン・スープレックス・ホールドで米山から勝利した。
 
 
試合後の引退セレモニーではコロナ禍ということもあり、リング上での各選手からの挨拶や紙テープの投げ込みなどが行われない中、WAVEの選手から花束が贈られるも、恥ずかし固めをくらってしまう。
 
 
そして、中止となった8月9日広田自主興行大阪大会で流される予定であったメッセージとして、アメリカAEW所属の志田光からのメッセージとお母さんからの手紙が披露された。
 
 
HIRO’eがマイクと手に取り最後の挨拶「やっと引退する日が来た。いや、引退する時が来たという感じです今は。1回引退日が延期になり、今日という日が来るのかどうか不安に思うことはありましたが、でも、その分時間が延びた分だけ凄く、凄く楽しい時間が増えて、プロレスをさらに好きになりました」と語ると「このような状況の中、こうやって見に来てくださったみなさんには感謝しかないですし、こうやって今日参戦してくれた選手、そして試合はないけど見に来てくれた選手。そして、たくさん、たくさんお世話になった先輩。このみんながいなかったら、今ここにも居ないし、プロレスラーHIRO’eというものは存在しなかったなって思います。本当に皆さんありがとうございます。約6年間、短いのか長いのかわかりませんが、私のプロレス人生、悔いなく終わることができそうです。凄く、凄く楽しい時間でした。みなさん本当にありがとうございました」と延期もあった引退試合を無事に終えた。
 
 
そして、紙テープが使用できない代わりにオレンジ色のサイリウムが点灯される中、引退の10カウントゴングが打ち鳴らされ、約6年間のレスラー生活に幕を下ろした。
 
 

~全試合結果~

「HIRO’e引退LAST LONGBEACH~」
★9月18日(金)東京・後楽園ホール
観衆353人

1、スクランブルwave(20分1本勝負)
Sareee&○響(13分33秒、片エビ固め)進垣リナ&網倉理奈●
※ダイビング・セントーン

2、チャレンジwave(15分1本勝負)
○藤本つかさ(8分46秒、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホード)梅咲遥●

3、チャレンジwave(15分1本勝負)
○朱里(10分0秒、サソリ固め)門倉凛●

4、DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<挑戦者組>桜花由美&○桃野美桜(19分7秒、エビ固め)宮崎有妃●&旧姓・広田さくら<王者組>
※JKボム。奇跡が3度目の防衛に失敗。ボスマミが第24代王者組となる

5、HIRO’e引退LAST LONGBEACH(30分1本勝負)
○HIRO’e&野崎渚(20分49秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)米山香織●&高瀬みゆき

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