【新日本】<9.30東京・後楽園大会>『G1 CLIMAX30』試合結果・バックステージコメント全文掲載

30日、新日本プロレスはG1 CLIMAX30 Aブロック公式戦5試合を含め全6試合を東京・後楽園ホールで開催。

各試合結果、バックステージコメントを掲載。

 G1 CLIMAX 30
日時:2020年9月30日(水) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:696人

▼第1試合 15分1本勝負
〇辻 陽太 vs ×上村 優也
7分35秒  逆エビ固め

辻「もう一度、確認しておきたい。上村、俺はおまえより一つ上のステージにいる。でもなっ! やっぱり、おまえとの戦いが一番楽しいんだよ。それは、先輩に向かってくとか、後輩……ゲイブと戦うとかそういうもんじゃなくて、今まで一緒に過ごしてきた時間、一緒に超えてきた苦労、そんなものを全部おまえとリングの上でぶつけ合える……。最高だよ。もっと、もっとおまえと戦いたい。でも毎回結果は一緒だからな」

※上村はノーコメント

▼第2試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
〇鈴木 みのる(3勝1敗=6点) vs ×高橋 裕二郎(0勝4敗=0点)
7分53秒  ゴッチ式パイルドライバー→体固め

鈴木「(ジロリと睨みつけ)俺に喧嘩売んのは100年早えんだ、このクソガキ」

裕二郎「(バックステージに来るなり倒れ込んで)俺、負けたんだよな? 別によ、負けたことはよ……負けたことすら思い出せねえよ。あのエルボーか? スリーパーか? せっかくの俺の夏じゃなくて、秋の1ページ、鈴木のせいでよ、記憶がねえんだよ。そこだよ。そこが一番悔しいんだよ」

▼第3試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
〇飯伏 幸太(3勝1敗=6点) vs ×ジェフ・コブ(1勝3敗=2点)
10分43秒  カミゴェ→片エビ固め

飯伏「ヤバイヤバイ。(ジェフ・コブ選手とは)初対決だけど……本当に強いね。やっぱオリンピック選手だけあって、もとのパワーが全然違いました。始まってね、開幕して歯がもうグラグラしてるんですよ。ほとんど(歯が)ないです。はい、はい、はい。それぐらいね過酷だったです。まあ僕はでも、歯なんか、それよりも『G1』優勝の方が欲しいから。絶対、今日も寝れない。忘れない。諦めない。裏切らない。変わりないから。次も同じ。オスプレイ、用意しとけよ」

ジェフ「新日本のオフィスにもっともっと新日本のリングに上がりたいって伝えたんだ。そして結果、『G1』出場選手にも選ばれた。『G1』の舞台に上がれるのはほんの一握りの数だから名誉なことだ。公式戦はどれもキツいし、この腕を見てわかるようにちょっと出血もしてる。でも、こんなケガは何てことない。結果は負けたけど、俺は落ち込んでないよ。さすがゴールデンスターのニックネームは伊達じゃないな」

▼第4試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
〇オカダ・カズチカ(2勝2敗=4点) vs ×タイチ(3勝1敗=6点)
17分03秒  レフェリーストップ

オカダ「俺にはもう勝つことしかできないから。負けることができないんで。強いオカダ、カッコいいオカダ、クソくらえってんだ、この野郎。これが今のオカダ・カズチカだから。別にこのままボロボロで『G1』制そうなんて思ってないから。みんな知ってるでしょ? オカダがどんなことがあっても立ち上がってきたのを。『G1 CLIMAX』、2回倒れたけど、何回でも立ち上がって、ボロボロのオカダ・カズチカだろうと……でも、こんなんじゃまだまだボロボロのオカダ・カズチカとは言えないよ。まだまだ。とりあえずいい勝ち方ができたんじゃないかなと。まあ、いいっすよ。別にレインメーカーだけじゃないから。他にもカッコいいとこ、強いとこ、たくさんあるから」

※タイチはノーコメント

▼第5試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
〇ウィル・オスプレイ(3勝1敗=6点) vs ×ジェイ・ホワイト(3勝1敗=6点)
18分46秒  ストームブレイカー→片エビ固め

オスプレイ「速報だ。たった今『Jay1 CLIMAX』はキャンセルされた。何故ならたった今あいつは世界最高のレスラーであるウィル・オスプレイと闘い、敗れた。やっぱり誰も俺の力を止められない。ジェイ、お前の実力は認めてる。この2年でヘビー級のシングルのベルトを3つも巻いてきた。素晴らしい偉業だ。でもどうやらお前はここにきて壁にぶつかってしまったようだ。パワーもスピードもカリスマ性もある俺という存在がお前の前に立ちはだかっている。俺は史上最高のレスラーだ。この“BILLY GOAT”が『G1』を制覇する。こないだも言った通り前回は少し躓いただけだ。よし、これで6点。それで次は誰か? おっ、神に選ばれた天才こと飯伏か。俺の大事な友達。(日本語で)トモダチ。イケメンの飯伏、大好きな奴だ。でも俺は飯伏に去年の『G1』の借りを返さないといけない。2年前の東京ドームの試合で飯伏は俺の技を喰らって脳震盪を起こし、しばらく欠場した。でもプロレスに怪我は付き物だろ。ここでまた飯伏を完膚なきまでぶちのめして勝利を取ってやる。去年の借りを返す時がきた。じゃあみんな、また」

※ジェイはノーコメント

▼第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
〇石井 智宏(1勝3敗=2点) vs ×鷹木 信悟(1勝3敗=2点)
26分01秒  垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め

 

石井「(ダメージが深いのか、一度階段の途中で止まって呼吸を整える。そして足を引きずりつつも降りてきて)3連敗? それがどうした。それと鷹木、そんなもんな激烈でもなんでもねえんだ。戦う上でこれが当たり前なんだ。てめえとはよ、1回勝った負けたの次元の話じゃねえんだ。わかったか」

鷹木「(バックステージに来るなり倒れ込みあぐらをかいて)クソッ! 強烈、猛烈、いやホント激烈だよ。石井のオッサン、半端ねえな、相変わらず。チクショウ! せっかくオスプレイに勝ったのによ、また振り出しだ。だがよぉ! これで終わりじゃねえ! 言ったろ? 『G1』始まる前に『俺が忘れられねえ秋にしてやる』って。男に二言はねえよ」

<写真提供:新日本プロレス>

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