【新日本】2年ぶりのLIJ対決をSANADAがラウンディングボディプレス両面焼きで内藤に勝つ!SANADA「これは俺からのギフトだよ。長岡が一番好きです」10.1 G1 CLIMAX 30 Bブロック in 新潟

やっぱり長岡のメインにはこの男の勝利が似合う!
 
2日、新日本プロレスはG1 CLIMAX30 Bブロックの4日目をアオーレ長岡で開催。メインイベントでSANADAと内藤哲也のロスインゴ対決が実現した。
 
レック Presents G1 CLIMAX 30
日時:2020年10月1日(木) 16:30開場 18:30開始
会場:新潟・アオーレ長岡
観衆:1,685人
 
3連敗でここまで勝ち星のないSANADAと3連勝と勢いに乗る2冠王の内藤哲也。同じロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーでも対局的な同ユニット対決がメインイベントで実現した。2人のシングル対決は2年ぶり。
試合が開始すると会場は大手拍子で期待感が高まる。背後の取り合いから内藤はSANADAの足を絞り上げる。一方のSANADAは内藤の腕を攻める。
 
クリーンブレイクしたSANADAを場外に出した内藤は得意のムーブを決めようとするもそれをさせないSANADAはプランチャをすると見せかけて、逆に内藤のお株を奪うムーブをみせる。
 
ロープに走ったSANADAに内藤はフロントキックで迎撃。内藤はエプロンと場外の鉄柵に何度もSANADAを叩きつける。リングに戻ったSANADAにストンピングからロープに飛ばしスタンディングのスリーパー。更にはグランドの関節技に持ち込む内藤。
 
内藤はコーナーでロープを飛び越えドロップキックを決める得意ムーブを披露。SANADAコールを呼びかけながら踏みつけていく。エルボーを落としロープに走った内藤を低空ドロップキックで迎撃するSANADA。
 
場外に逃れた内藤にプランチャを見舞い会場の拍手を欲しがるSANADA。
 
コーナーに投げられるもエルボーからムーンサルトのSANADAに低空ドロップキックの内藤。コーナーにSANADAを何度も打ち付けネックブリーカードロップを敢行する内藤。
 
グロリアを狙う内藤だがそれをこらえるSANADA。内藤のジャンピングエルボーをこらえSANADAはマジック・スクリュー。内藤の背後に回りタイガースープレックスを狙うもこれをこらえる。内藤はバックエルボーからアトミックドロップ、さらにスイングDDT。
 
 
コーナーにSANADAを持ち上げ雪崩式フランケンを狙う内藤をするりと下にかわしドロップキックで内藤をコーナーの鉄柱に打ち付ける。SANADAは背後から忍び寄りコーナー最上段から内藤を叩き落としながら後頭部にヒザを突き刺す。
 
間髪入れずタイガースープレックス。
 
SkullEndの体勢に向かうも切り返す内藤はスパインバスター。コーナーに突っ込むSANADAに内藤はバックエルボー3連発。さらに執拗にバックエルボーを叩きこみSANADAの首を痛めつけていく。たまらずSANADAは倒れこむ。
 
コーナーに持ち上げ雪崩式フランケンシュタイナーを決める内藤。舌なめずりをしながらグロリアを狙うもこれを回転してこらえるSANADA。回転する相手をエスベランサで投げる内藤。
 
内藤のデスティーノ狙いをTKOで切り返すSANADA。座り込みながらエルボーを打ち合う両者。
 
立ち上がってなおエルボーを打ち込みあう。「SANADA-」と叫びながらエルボーをうつ内藤にSANADAも応える。コーナーでムーンサルトアタックからドラゴンスリーパーの体勢に。
そのままスイングしSkullEnd。1度は頭を抜く内藤だったが再度SANADAが捉える。立ち上がる内藤に再三のSkullEnd。
 
朦朧とする内藤にラウンディングボディプレスをSANADAは狙うもこれは内藤にかわされてしまう。デスティーノを狙う内藤をSANADAはSkullEndで切り返すもコリエンド式でデスティーノが決まる。
正調デスティーノをSANADAはドラゴンスリーパーで切り返し、バレンティアを狙うもヒザで返すSANADA。
 
ジャンピングハイキックを側頭部に打ち込みバレンティアを狙うも、SANADAは掟破りのカウンターデスティーノ返し。内藤の背中にラウンディングボディプレス。
 
さらに表に返してのラウンディングボディプレスの両面焼きでSANADAが内藤からスリーカウントを奪った。
 
▼第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦
✖内藤哲也 vs SANADA〇
(3勝1敗=6点) (1勝3敗=2点)
27分08秒  ラウンディングボディプレス→体固め
 
 
SANADA「長岡の皆さん、久しぶりにアレやりますか?(※会場から拍手が沸き起こると、場内が暗転し、観客の携帯電話の明かりで照らされる)こんな大変な状況のなかで、ここに皆さんが集まってくれたので、これは俺からのギフトだよ。そんななか、長岡が一番好きです。オイ、長岡! See You Next Time!」
 
<バックステージ>
内藤「(フラフラした足取りでやって来て倒れ込み、寝転びながら)ああ、皆様の予想通りの結末になっちまったぜ。まあ、でも俺はちゃんと、耳元で3カウント聞いたからね。言い訳はしないよ。さすがだね、SANADAは。さすがだよ。これで俺が(目標に)あげてた全勝優勝はなくなってしまったけど、次戦は俺のホームである広島でのYOSHI-HASHI戦。うん、まあ仕切り直しの舞台としてはちょうどいいでしょう。結果がついてきてないとはいえ、なんかYOSHI-HASHI調子いいんでしょ? 俺が気にかけてた、燃え尽き症候群じゃないみたいだからね。仕切り直しの相手としてはちょうどいいよ。舞台も俺のホームである広島だしね。それにしても、今日の負けは……(立ち上がりながら声を張り上げて)悔しすぎるぜ! カブロン!」
 
※SANADAはノーコメント
(写真提供:新日本プロレス)

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